今朝仕事をしていたらメッセンジャーの着信音が鳴りました。誰かと思って見たら、Rennesでホームステイをさせてもらっていたご夫婦の次男(で友人)。ふだん滅多に連絡を取らないので何だろうと思ったら、
「知らせたいことがある」と。
その後10秒ぐらい間が空いたので、悪い予感がして身構えました。そうして固唾を飲んで待った次のメッセージに衝撃を受けました。
彼のお父さんで、私のホストファザーYves(イヴ)が突然亡くなったと。細菌性の特殊で進行が急激な病気で、倒れてからわずか48時間で亡くなったそうです。前日まで元気いっぱいで、特に悪いところも無かったそう。あまりに突然のことで奥さんのYvanna(イヴァナ)も家族も大きなショックを受け、しばらく立ち直れなかったと…
そういう状況だったので連絡が遅れてごめんね、と言われたものの、実はYvesが亡くなったのは2016年の11月20日。もう1年以上も前のことでした。こんなに時間が経ってしまったのは、他ならぬ私のせいです。
Rennesを離れてからというもの、新生活と子育てと仕事の忙しさにかまけて彼らへの連絡を怠っていたのです。次男のHとはFacebookで繋がっているから私の近況は見れるはずだし、「便りがないの元気な証拠」だし、いつでも連絡できるからと思っていたらあっという間に何年も経ってしまいました。そのせいで、こんな大事な知らせを受け取るのに1年以上もかかってしまった…
ホストファミリー不孝です、私。
Yvesは本当に優しくて大らかで愛らしくて、大好きな人でした。何千ピースっていう難易度の高いパズルが好きで、仕事から帰るとよくリンゴを丸かじりしながらパズルを楽しんでいました。オレンジの食べ方が不思議で、上の歯を使ってリンゴの皮を丸く剥くようにオレンジの皮を剥がしていました。TVでスポーツ観戦をするのが好きで、よく一緒にサッカーの試合を見たなぁ…
YvesとYvannaはおしどり夫婦で、二人とも心が広く優しくて、私利私欲とは無縁の人たち。ホームステイさせてほしいと頼んだ時、私が提示した月額をあっさり断って「食費と光熱費だけでいい」と月にたったの150ユーロで1年間住まわせてくれました。Miworld(一人暮らしをしたちっこいアパート)の賃貸保証人にもなってくれたし、いつも本当の家族のように接してくれて、感謝の気持ちは言葉では表し尽くせません。
それなのに、何年も連絡を怠っていた不義理な私、情けないです。定期的にやり取りをしていれば、Yvesのお葬式にも行けたかもしれないのに。自責と後悔の念と、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
Hのメッセージを受けてお母さんのYvannaに電話をかけ、数年ぶりに色々と話しました。お互いの近況やユーゴのことなど。気候が良くなったらユーゴを連れてRennesに会いに行く、時々メールで近況報告とユーゴの写真を送ると約束しました。
人生はいつどこで何が起こるかわかりません。だからこそ大切な人とは離れて暮らしていても連絡を取り続けていなければいけない、と強く思いました。ニカーっと口を大きく開けて笑う、朗らかなYvesにもう会えないなんて…今だに信じられません。
Yves、今まで本当にありがとう。Bretagneが好きになったのはあなたとYvannaのおかげです。そのうちあなたが暮らした思い出のマンションに、あなたの面影が残る場所に、あなたの愛するYvannaの元へ大きくなったユーゴを連れて行きます。
Repose en paix...
2018年1月22日月曜日
思い出のミントチョコAfter Eight
先日、アメリカのCちゃんとLINEで「チョコミントの魅力」についてやり取りしているうちに、久しぶりにあれが食べたくなって買いに行きました!
Nestlé(ネスレ)の After Eight(アフターエイト)
ネスレってなんとなく子ども向けのポップなチョコレート菓子を作っているイメージですが、このアフターエイトは別格。パッケージのデザインといい中身といい オ・ト・ナ、な感じを漂わせています。イギリス生まれらしいですね、誕生はなんと1962年だって!
ミント味の甘〜いクリームをビターチョコレートでコーティングしたもので、一枚ずつ黒くて渋い柄の袋に入っています。クリームはねっとりしているので歯にくっつきますが、このねっとり感とチョコミントの風味がクセになる美味しさ♡ブラックコーヒーとの相性もバッチリです。
当時の友人たちにはアフターエイト好きをアピール(?)していたので、大学院1年のクリスマス前に、仲良くしていたドイツ人のSちゃんがアフターエイトのクリスマス限定デザインの箱をプレゼントしてくれたっけ。
この美味しさを日本の家族にも知ってほしいと、一度小包の中に入れて送ったことがあるけれど、父の感想は「歯磨き粉みたいな味がするな」だったような(苦笑)たしかに、チョコミントって好き嫌いが別れるよね…男性は嫌いな人が多いイメージ?
まあいいや、我が家はみんな「チョコミン党」とわかっただけ嬉しい。てっきり私だけかと思っていたので…今年の夏はチョコミントアイスを見つけたら買おうかな。
Nestlé(ネスレ)の After Eight(アフターエイト)
ネスレってなんとなく子ども向けのポップなチョコレート菓子を作っているイメージですが、このアフターエイトは別格。パッケージのデザインといい中身といい オ・ト・ナ、な感じを漂わせています。イギリス生まれらしいですね、誕生はなんと1962年だって!
ミント味の甘〜いクリームをビターチョコレートでコーティングしたもので、一枚ずつ黒くて渋い柄の袋に入っています。クリームはねっとりしているので歯にくっつきますが、このねっとり感とチョコミントの風味がクセになる美味しさ♡ブラックコーヒーとの相性もバッチリです。
このアフターエイト、フランス生活初期の頃によく食べていました。Rennes(レンヌ)で2年間一人暮らしをしたちっこいアパート(Miworldと友人に呼ばれていた場所です)でコーヒーのお供にアフターエイト、ちょっぴり優雅なひと時、思い出すなぁ…
※Miworldの写真を見てみたい方はこちらをクリック。
当時の友人たちにはアフターエイト好きをアピール(?)していたので、大学院1年のクリスマス前に、仲良くしていたドイツ人のSちゃんがアフターエイトのクリスマス限定デザインの箱をプレゼントしてくれたっけ。
この美味しさを日本の家族にも知ってほしいと、一度小包の中に入れて送ったことがあるけれど、父の感想は「歯磨き粉みたいな味がするな」だったような(苦笑)たしかに、チョコミントって好き嫌いが別れるよね…男性は嫌いな人が多いイメージ?
そんなわけでうちのバンちゃんもチョコミントは好きじゃないだろうなと思いつつ、アフターエイトって知ってる?と聞いてみたところ、子どもの頃好きでよく食べていたそう!おお〜彼にとっても思い出の チョコなのか、意外、でもなんか嬉しい。
じゃあ我が息子のユーゴはどうかな?と思って一口食べさせてみたところ、「dentifrice(ダンティフリス=歯磨き粉)の味がするねぇ」とうちの父みたいな感想を述べつつ、もっとちょうだい、だって。好きなのか嫌いなのか、どっち?好きだとしたら、歯磨き粉の味が好きだってことなのか?(笑)
まあいいや、我が家はみんな「チョコミン党」とわかっただけ嬉しい。てっきり私だけかと思っていたので…今年の夏はチョコミントアイスを見つけたら買おうかな。
最後に、スーパーのデザートコーナーでアフターエイトの Crème dessert(クレーム ・デセール=フランスではポピュラーなデザートで、冷たいカスタードクリームみたいなもの)を発見してしまった。気になる…でも4個売り、美味しくなかったら困るなぁ。味見したいだけのときは1個から買えたらいいのに(ー ー;)
食べたことがある方、どうでした?
2018年1月19日金曜日
退屈だけど平和な1月

※後ろに見える白い物体は薪ストーブ用の薪です。
ガレージに入りきらなくて、外に置かれているという(苦笑)
天気は悪いし寒いし、友人たちも季節柄か体調を崩している人が多いし、お茶やランチに誘ってくれるMお姉さまは目下里帰り中なのでBrestに行く機会も無いし、家に閉じこもっていることが多い今日この頃。外に出るのは幼稚園の送り迎えかスーパーへの買い物ぐらい。先週から冬のセールが始まったというのに、まだどこのお店も行ってないなぁ。
そんなわけで退屈な毎日を過ごしているMiworldですが、相変わらずこの冬はまだ風邪知らずでピンピンしています。朝ヨーグルト、サプリ、海の水鼻スプレーが効いているのか、今期はもうウィルスに脅かされることなど無いという気さえします(笑)体調が良いだけに、最近の閉じこもりがちな生活をよけい退屈に感じるのかも。そして時間を持て余しているのでブログの更新が頻繁です、しかも長文(^^;;
まあ「退屈」を連呼してはいるものの、相変わらずフランス語学校の仕事はしています。12月は色々あって荒れ模様でしたが、年が明けてからはわりと平和です。ま、今のうちだけかもしれないけどね。先月から週一回担当させてもらうことになったグループレッスンも少しずつ慣れてきて、新しい生徒さんとの出会いは刺激があって楽しいです。仕事の内容は色々あれど、私はやっぱりフランス語を教えている時が一番幸せだなぁと感じます。そう思える時間が一週間に1時間でもあるおかげで、仕事のモチベーションがなんとかうまい具合に保たれている気がします。
他にも担当している業務のひとつに「新人講師のデビュー前研修レッスンサポート」というのがあるのですが、目下研修中の日本人マダムと最近Skypeで初めてコールした際、彼女がこんなことを言ってくれました。
「私がおたくに講師として応募したのは、そちらのオリジナル教材がとても良く出来ていて、しっかりフランス語教育に取り組んでいる学校だと思ったからです。」
う、う、嬉しい!彼女は私が教材作成リーダーであることを知っており、文法テキストを解説したビデオ講座も視聴してくれたそう。今回Skypeコールで話す前から私の声を何度も聞いていたことから、初めて会うのに初めてのような気がしないと言われました(o^^o)
嬉しいなぁ…モグラみたいに閉じこもってパソコンと睨めっこしながら地味な仕事をしている私ですが、見てくれている人、評価してくれている人がいるんだと思うとジーンときます。山あり谷ありですが、必要とされる限りこの場所で頑張ろうという気持ちになりました。早いもので、語学学校の仕事を始めてもうすぐ丸7年です…
最後に下の画像、学校オリジナルのフランス語文法テキスト(全70課)の一部です。本文はもちろん、イラストまでオリジナル。色んな苦労があったなぁ(しみじみ)、でもこうやって形に残り、たくさんの講師や生徒様に使っていただけるのは嬉しいです。ユーゴの誕生からほどなくして作り始めたので、ユーゴと一緒に成長した自分の子どもみたいに思い入れがあります。かわいいやつ…♡
ちなみに、学校のオリジナルテキストはすべて、生徒様は無料で閲覧&ダウンロードできるので、フランス語学習に興味がある方はぜひこちらをご覧ください、ってちょっと学校の宣伝になっちゃった(^◇^;)
2018年1月17日水曜日
B'zの歌詞に見る時代別の女性像
先日、ブログでB'z好きを公言して以来、
B'zの良さについてやたら語りたいMiworldです(笑)
※その時のブログ記事はこちらより。
さてここ半年ほど、マイカーではB'zしか聴いていない私でして、その日の気分によって初期〜2000年代半ばまでの曲をランダムに聴いているのですが、恋愛ソングで歌われている「相手の女性」が、当時の女性像を表しているなぁ、とよく思うわけです。
わかりやすい例を挙げると、
1990年にリリースされたアルバム
「Risky」に収録されている
「GIMME YOUR LOVE〜不屈のLOVE DRIVER〜」
という歌の冒頭はこんな感じ↓
「オマエは高くつく女 贅沢に成長してる
湯水のように出費して とてもついていけそうにない
外車に乗れダイヤをくれって僕にもうるさい
惚れた弱みかな それでも今度毛皮買う」
ね、バブリーでしょ(笑)
ところが2000年に大ヒットした、
キムタク&常盤貴子主演のドラマ
「Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜」の主題歌、
「今夜月の見える丘に」で歌われている女性は…
「たとえばどうにかして 君の中ああ入っていって
その目から僕を覗いたら 色んなことちょっとはわかるだろう
愛すれば愛するほど 霧の中迷い込んで
…
君の気持ち知るまで 今夜僕は寝ないよ
…
はじけるような笑顔の向こう側を見たいよ」
我慢強く本心を言わない、裏を返せば何を考えているかわからない、オトコを不安にさせる笑顔の癒し系or気丈な女性って感じです。まあこれは私が勝手にそう解釈しているだけなので、反論したい方はコメントください(笑)むしろ語り合いたいですね。
最後に、私が好きな恋愛ソング2曲から特に好きな箇所を抜粋します。
1曲めは1994年にリリースされた2枚組みアルバム、「7th Blues (Disc1)」に収録されている「MY SAD LOVE」。この歌は、元彼を引きずっている彼女に色々不満はあるものの、最後の最後に漏れ出た本心が胸キュンです(笑)
「なんだけど
本当はそんなこと どうでもいいくらいに
君に惚れてる揺るぎない事実が俺の弱みなのよ
My sad love」
「俺の弱みなのよ」って、かわいい!
そんなこと(稲葉さんに)言われる女性が羨ましいです♡
そして2曲めは、1995年にリリースされたシングル
「ねがい」のカップリング曲「YOU&I」!
B'zはカップリングに名曲が多いことで知られております、
BLOWIN' (1992)の 「Time」、
ZERO(1992)の「恋心 (KOI-GOKORO)」などなど。
ちなみにB'zのシングル2曲目は「カップリング」ではなく「2nd Beat(セカンドビート)」と呼ばれておりますので悪しからず。
さて「YOU&I」に登場する「僕」は好きな女性にペースを狂わされ、自然に振舞えない自分が嫌いなので、もういっそのこと離れたほうが楽になるのではと思うのですが、最後のサビで…
「いなくなってしまえ 憂鬱と一緒に
あなたがいなけりゃ あとは寂しさに耐えればいい
つまらない毎日を送ればいい
もう何もない 意味さえない Yes, just you and I
きっとよかったんだろう 僕たちは巡り会えて」
「あとは寂しさに耐えればいい」って!(稲葉さんの)心にこれほどの喪失感を与える女性、どんな人なんでしょうか。勝手に小悪魔なイメージです♪あと、最後の「きっとよかったんだろう、僕たちは巡り会えて」という締めの一言もいいですね。色々あっても出会えたのは奇跡で素敵なこと、みたいなね。なんせ人生は一期一会ですから…
MY SAD LOVE も YOU&Iも、歌詞はもちろんのことメロディも素晴らしいです、ノリノリでシャウトできます(笑)B'zの曲は稲葉さんの類稀な美声のおかげでキーが高いので、女性でも思いっきり声をあげて歌うことができるのがもうサイコー!
おばあちゃんになっても歌い続けるわよ♪( ´θ`)ノ
B'zの良さについてやたら語りたいMiworldです(笑)
※その時のブログ記事はこちらより。
さてここ半年ほど、マイカーではB'zしか聴いていない私でして、その日の気分によって初期〜2000年代半ばまでの曲をランダムに聴いているのですが、恋愛ソングで歌われている「相手の女性」が、当時の女性像を表しているなぁ、とよく思うわけです。
わかりやすい例を挙げると、
1990年にリリースされたアルバム
「Risky」に収録されている
「GIMME YOUR LOVE〜不屈のLOVE DRIVER〜」
という歌の冒頭はこんな感じ↓
「オマエは高くつく女 贅沢に成長してる
湯水のように出費して とてもついていけそうにない
外車に乗れダイヤをくれって僕にもうるさい
惚れた弱みかな それでも今度毛皮買う」
ね、バブリーでしょ(笑)
ところが2000年に大ヒットした、
キムタク&常盤貴子主演のドラマ
「Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜」の主題歌、
「今夜月の見える丘に」で歌われている女性は…
「たとえばどうにかして 君の中ああ入っていって
その目から僕を覗いたら 色んなことちょっとはわかるだろう
愛すれば愛するほど 霧の中迷い込んで
…
君の気持ち知るまで 今夜僕は寝ないよ
…
はじけるような笑顔の向こう側を見たいよ」
我慢強く本心を言わない、裏を返せば何を考えているかわからない、オトコを不安にさせる笑顔の癒し系or気丈な女性って感じです。まあこれは私が勝手にそう解釈しているだけなので、反論したい方はコメントください(笑)むしろ語り合いたいですね。
最後に、私が好きな恋愛ソング2曲から特に好きな箇所を抜粋します。
1曲めは1994年にリリースされた2枚組みアルバム、「7th Blues (Disc1)」に収録されている「MY SAD LOVE」。この歌は、元彼を引きずっている彼女に色々不満はあるものの、最後の最後に漏れ出た本心が胸キュンです(笑)
「なんだけど
本当はそんなこと どうでもいいくらいに
君に惚れてる揺るぎない事実が俺の弱みなのよ
My sad love」
「俺の弱みなのよ」って、かわいい!
そんなこと(稲葉さんに)言われる女性が羨ましいです♡
そして2曲めは、1995年にリリースされたシングル
「ねがい」のカップリング曲「YOU&I」!
※画像はAmazonよりお借りしました。稲葉さん、かーっこいいー♡
B'zはカップリングに名曲が多いことで知られております、
BLOWIN' (1992)の 「Time」、
ZERO(1992)の「恋心 (KOI-GOKORO)」などなど。
ちなみにB'zのシングル2曲目は「カップリング」ではなく「2nd Beat(セカンドビート)」と呼ばれておりますので悪しからず。
さて「YOU&I」に登場する「僕」は好きな女性にペースを狂わされ、自然に振舞えない自分が嫌いなので、もういっそのこと離れたほうが楽になるのではと思うのですが、最後のサビで…
「いなくなってしまえ 憂鬱と一緒に
あなたがいなけりゃ あとは寂しさに耐えればいい
つまらない毎日を送ればいい
もう何もない 意味さえない Yes, just you and I
きっとよかったんだろう 僕たちは巡り会えて」
「あとは寂しさに耐えればいい」って!(稲葉さんの)心にこれほどの喪失感を与える女性、どんな人なんでしょうか。勝手に小悪魔なイメージです♪あと、最後の「きっとよかったんだろう、僕たちは巡り会えて」という締めの一言もいいですね。色々あっても出会えたのは奇跡で素敵なこと、みたいなね。なんせ人生は一期一会ですから…
MY SAD LOVE も YOU&Iも、歌詞はもちろんのことメロディも素晴らしいです、ノリノリでシャウトできます(笑)B'zの曲は稲葉さんの類稀な美声のおかげでキーが高いので、女性でも思いっきり声をあげて歌うことができるのがもうサイコー!
おばあちゃんになっても歌い続けるわよ♪( ´θ`)ノ
2018年1月15日月曜日
Pierre Herméと巨神兵
先月末にParisに日帰りした際、お土産にPierre Hermé(ピエール・エルメ)のマカロンを買って帰りました。極寒の中閉店間際に駆け込んで、鼻の頭は真っ赤だったと思われます(苦笑)
※Paris日帰りについての記事はこちらをクリック。
まずは食べる前にしっかり記念撮影。
手提げ袋の葉っぱ型パンチングといい、鮮やかな赤といい、センス良すぎ。
そもそもセバスチャンからお土産なんぞもらえたことに驚きでしたが、その時彼は珍しく熱っぽく、ピエールエルメがいかに優秀なパティシエか、言葉に力を込めて語ってくれたのをおぼえています。具体的になんて言われたかはすっかり忘れましたが(当時のフランス語力ではね 、苦笑)
※Paris日帰りについての記事はこちらをクリック。
まずは食べる前にしっかり記念撮影。
手提げ袋の葉っぱ型パンチングといい、鮮やかな赤といい、センス良すぎ。
上から時計回りに、
・Ispahan(イスパハン=ライチ、木苺、ローズ)
・Black Lemon(黒レモン!?)
・Praliné(プラリネ)
・Chocolat(チョコレート)
・Caramel beurre salé(塩キャラメル)
イスパハンはピエールエルメの代表作で、ライチ・木苺・ローズのバランスが絶妙!バンちゃんの反応が楽しみだったのですが、、、苦手だそうです(涙)
ローズ(薔薇)という、そもそも食べ物ではないフレーバーに違和感が…香りもきつすぎるとのこと、そうかなぁ。でも女性向きな味ではありますね。
そして今回、私もバンちゃんも食べて「???」となったのは、Black Lemonという黒と黄色のマカロン。黒いのは最初、例の最近流行りの「食用の炭」かと思ったんです。ビストロMétropolitainのアミューズにも出たし。
※ビストロについての記事はこちらをクリック。
で、食べてみたらたしかに炭っぽい(?)燻したような香りが口に広がり、レモンの風味と酸味もしっかりあって、まあ美味しいといえば美味しい。でも不思議な味!
気になってBlack Lemon (Citron noir)をネットで調べてみたら、なんと本当に真っ黒なレモンでした!でもそういう品種があるわけではなく、レモンを(煮た後に)天日干しにして、真っ黒になるまで乾かした後に調味料として使われるのだそうです。イランが発祥とかなんとか。
へー、そんなものがあるなんて知らなかった!しかもそれをマカロンにしてしまうなんて、さすがピエール・エルメ!チョコレートやキャラメルなど、王道のフレーバーもいいけれど、イスパハンやブラックレモンのように独創的な味を発見 、楽しませてくれる点で、世界的に有名なパティシエのマカロンは一度は食べてみる価値がありますね。
最後に、ピエール・エルメにまつわる思い出について。この方の名前を聞くたびに、Sébastien(セバスチャン)という人を思い出します。
彼は私が最初に「フランス語会話の練習相手」としてお世話になった人で、Paris出身、195㎝、金髪碧眼という「ザ・(日本人がイメージする)フランス男」。ワーキングホリデーで熊本に滞在中で、私がアルバイトをしていたフレンチレストランの下にあったビストロで皿洗いとして働いていたのです。
顔立ちも整っていて超イケメンでしたが、なんせ巨神兵ばりの背の高さ!熊本では目立ちすぎて一緒に歩くのが恥ずかしい!しかもなんというか、性格が皮肉というかあまのじゃくというか、フクザツ。見た目のインパクトと難しい性格が、当時ハタチの私にはかなりのプレッシャーで、セバスチャンを相手に会話練習するのは毎回勇気が要ったものですが、おかげでかなり度胸がつきました(苦笑)
そんなParis出身のセバスチャン、なかなかのブランド志向。一時帰国した後にもらったフランス土産はCHANELの石鹸(臭いきつめ)と、ピエールエルメのクッキーでした(とっても美味しかったです)。
そもそもセバスチャンからお土産なんぞもらえたことに驚きでしたが、その時彼は珍しく熱っぽく、ピエールエルメがいかに優秀なパティシエか、言葉に力を込めて語ってくれたのをおぼえています。具体的になんて言われたかはすっかり忘れましたが(当時のフランス語力ではね 、苦笑)
そんなセバスチャンとはすっかり連絡も途絶え、今どこで何をしているのやら。もしいつかどこかでばったり会えたら、当時はありがとうとお礼を言いたいです。たぶん根はいい人なんだろうと思います。笑
2018年1月14日日曜日
BlogとFacebook
Blogを再開して早1ヶ月、今のところ2〜3日に一回というハイペースで更新しています。が、年末年始の休み中ヒマだった時に記事を書き溜めて「下書き」にいくつか入れているからであって、そのうちペースダウンすると思います(苦笑)
あと、働いているフランス語学校のBlogもこちらのBloggerで、よく記事の編集をしたり時々自分でも記事やコラムを書くので、使い方に慣れているというかね。なので以前より写真のアップロードも文章作成も手際よくなっている気がします。
さて、2016年の11月ぐらいから1年以上にわたって放置していたこのBlog、一時期はもう本当に閉めてしまおうかと思っていました。理由は簡単で、同時に使用しているFacebookと比べて、投稿の作業に一手間も二手間もかかるので、面倒臭くなったのです。基本面倒臭がりな性格なので(とはいえ言葉で表現するのは好きなのでBlogとかやっちゃってますが)、BlogとFacebookの機能面を比較した際、どうしても手軽なほうに偏ってしまったんですよね。
あとは「誰に向けて発信しているか」「誰に見てほしいか」というのも重要で、Blogの更新を頑張っていたのはFacebookをやっていない日本の家族への近況報告という部分が大きかったのです。ところが去年ぐらいからうちの父、仲が良い母方の叔母、妹がFacebookを始め、ついにはうちの母までアカウント取得!いとこ達ともFBで繋がっているし、ああもうこれは近況報告をFacebook一本に絞ってもいいかなーなんて思っていたのが2017年。おかげで私のタイムラインには父からのコメントがあったりして、ばりばり身内のやり取りが繰り広げられたりしています(笑)
ところが、新たな問題が発生(ってそんなに深刻でもないですが)。特に去年の後半から親交が深まった人たちはFacebookをやっていないため、今度は彼女達への近況報告が難しくなってきたのです。
Brestでお世話になっているMお姉さま、アメリカ在住のCちゃん、去年仕事で仲良くなった横須賀のKさん、大学の親友でFacebookからフェードアウトした福岡のMなどなど。Brest情報や近況報告をお届けしたい人に限ってFBをやっていないとなると、メールやLINEなど個人的なやり取りだけでは厳しいな…と思い始めていました。
そこで思い出したのが、この忘れ去れらつつあったBlogの存在。不特定多数の人に見られるものだから書けることには限りがあるけれど、Facebookと違って「見たい人が見たい時に見に来る」タイプのBlogは一部の友人たちに、そして今の私にも合っているのではないかなーと思います。
Facebookだと「友達」になっている人全員のタイムラインに私の投稿が表示されるわけですが、彼らは受動的に私の投稿を見せられているわけであって、中には煩わしく思う人もいるかもしれない、いやいるはず。なんせ頻繁に投稿するのでね…それに、内容によってはよっぽど親しい人以外には正直読んでもらわなくてもいいな、というのもあったりするので、私自身FBに一種の不便さを感じてはいました。
で、今後はどうしたいかというと、基本的に発信の場はこのBlogにして、Facebookの人たちに見てもらってもいいなというものだけタイムラインにURLを貼るようにしようかなと。今回の記事みたいな、個人的なつぶやきや第三者にとってなんの有益な情報も無いものはFBでシェアせず、読みたい人だけに読んでもらえればいいかなと。もちろん、FBだけで発信することもありますが、内容といい文章量といい、以前よりもっと手軽なものに絞られてくると思います。
まあこんなことをつらつら書いたところで、だからなんだよ?という感じですが、ここ数年BlogとFacebookの間を彷徨ってブレまくりの私でしたが、やっと自分の理想に一番近い発信法を見つけたような気がします。Blogはいいね、見に来るのを決めるのは相手であって、こちらからの押し付けではないから。それにやっぱり、10年も続けているとフランス生活の良い思い出記録になって、時々昔の記事をランダムに読み返すのが楽しいです。
あの時は「ですます調」じゃなくて言い切りの形で書いてたのね、とか、文字の色やサイズを変えていた時期もあったね、とか。その時々の自分の迷走ぶりが垣間みえて恥ずかしいやら面白いやら。グダグダのBlogですが、それでも愛着はありますね(o^^o)
というわけで、これからはBlog中心に発言してまいりますので、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。誰に読まれているかコメントが無い限り特定できないというのも、色々考えなくて済む(?)ところがいいですね。笑
あと、働いているフランス語学校のBlogもこちらのBloggerで、よく記事の編集をしたり時々自分でも記事やコラムを書くので、使い方に慣れているというかね。なので以前より写真のアップロードも文章作成も手際よくなっている気がします。
さて、2016年の11月ぐらいから1年以上にわたって放置していたこのBlog、一時期はもう本当に閉めてしまおうかと思っていました。理由は簡単で、同時に使用しているFacebookと比べて、投稿の作業に一手間も二手間もかかるので、面倒臭くなったのです。基本面倒臭がりな性格なので(とはいえ言葉で表現するのは好きなのでBlogとかやっちゃってますが)、BlogとFacebookの機能面を比較した際、どうしても手軽なほうに偏ってしまったんですよね。
あとは「誰に向けて発信しているか」「誰に見てほしいか」というのも重要で、Blogの更新を頑張っていたのはFacebookをやっていない日本の家族への近況報告という部分が大きかったのです。ところが去年ぐらいからうちの父、仲が良い母方の叔母、妹がFacebookを始め、ついにはうちの母までアカウント取得!いとこ達ともFBで繋がっているし、ああもうこれは近況報告をFacebook一本に絞ってもいいかなーなんて思っていたのが2017年。おかげで私のタイムラインには父からのコメントがあったりして、ばりばり身内のやり取りが繰り広げられたりしています(笑)
ところが、新たな問題が発生(ってそんなに深刻でもないですが)。特に去年の後半から親交が深まった人たちはFacebookをやっていないため、今度は彼女達への近況報告が難しくなってきたのです。
Brestでお世話になっているMお姉さま、アメリカ在住のCちゃん、去年仕事で仲良くなった横須賀のKさん、大学の親友でFacebookからフェードアウトした福岡のMなどなど。Brest情報や近況報告をお届けしたい人に限ってFBをやっていないとなると、メールやLINEなど個人的なやり取りだけでは厳しいな…と思い始めていました。
そこで思い出したのが、この忘れ去れらつつあったBlogの存在。不特定多数の人に見られるものだから書けることには限りがあるけれど、Facebookと違って「見たい人が見たい時に見に来る」タイプのBlogは一部の友人たちに、そして今の私にも合っているのではないかなーと思います。
Facebookだと「友達」になっている人全員のタイムラインに私の投稿が表示されるわけですが、彼らは受動的に私の投稿を見せられているわけであって、中には煩わしく思う人もいるかもしれない、いやいるはず。なんせ頻繁に投稿するのでね…それに、内容によってはよっぽど親しい人以外には正直読んでもらわなくてもいいな、というのもあったりするので、私自身FBに一種の不便さを感じてはいました。
で、今後はどうしたいかというと、基本的に発信の場はこのBlogにして、Facebookの人たちに見てもらってもいいなというものだけタイムラインにURLを貼るようにしようかなと。今回の記事みたいな、個人的なつぶやきや第三者にとってなんの有益な情報も無いものはFBでシェアせず、読みたい人だけに読んでもらえればいいかなと。もちろん、FBだけで発信することもありますが、内容といい文章量といい、以前よりもっと手軽なものに絞られてくると思います。
まあこんなことをつらつら書いたところで、だからなんだよ?という感じですが、ここ数年BlogとFacebookの間を彷徨ってブレまくりの私でしたが、やっと自分の理想に一番近い発信法を見つけたような気がします。Blogはいいね、見に来るのを決めるのは相手であって、こちらからの押し付けではないから。それにやっぱり、10年も続けているとフランス生活の良い思い出記録になって、時々昔の記事をランダムに読み返すのが楽しいです。
あの時は「ですます調」じゃなくて言い切りの形で書いてたのね、とか、文字の色やサイズを変えていた時期もあったね、とか。その時々の自分の迷走ぶりが垣間みえて恥ずかしいやら面白いやら。グダグダのBlogですが、それでも愛着はありますね(o^^o)
というわけで、これからはBlog中心に発言してまいりますので、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。誰に読まれているかコメントが無い限り特定できないというのも、色々考えなくて済む(?)ところがいいですね。笑
2018年1月12日金曜日
Parisの穴場フードコートLa Cour Bleue@BHV Marais L'Homme
Parisのマレ地区を散策中、休憩したくなったら、
最近はよくこの場所へ行きます。
パリ市民に親しまれているデパート、BHV(ベーアッシュヴェー)の
BHV l'Homme(オム =メンズ) 館の入り口?にある、
La Cour Bleue(ラ・クール・ブルー=青い中庭)
※写真はBHVのサイトよりお借りしました。
最近はよくこの場所へ行きます。
パリ市民に親しまれているデパート、BHV(ベーアッシュヴェー)の
BHV l'Homme(オム =メンズ) 館の入り口?にある、
La Cour Bleue(ラ・クール・ブルー=青い中庭)
※写真はBHVのサイトよりお借りしました。
フランスの、特にParisのような街では珍しいフードコート!ソファーとテーブルの周りに写真のようなお店が6 軒ほどあります。クレープ屋に、ハンバーガー屋に、あとはよく覚えていないけれど、カフェもあるので、がっつり食べたい人もお茶だけ飲みたい人も楽しめます。
マレ地区は観光地でとっても人が多いので、スタバなどのカフェチェーン店はいつも長蛇の列…ゆっくり座れる場所なんてありゃしません。その点このクールブルーは観光客にあまり知られていないのか、いつ行っても数席は空いているので、どうしても座りたい時はここに立ち寄ります。
長椅子もあって、足を伸ばしてのんびりすることもできまーす。この写真を撮ったのは2015年の9月だったかな。
今回は、先月末に親友のまりちゃんと「マレぶら」した際、どこのカフェもいっぱいだったのでこちらへご案内しました!!
アラブ系(レバノン人?)フランス人男性2人が営んでいる、カフェスタンドでカフェラテと洋梨入りチョコパウンドケーキを注文。
ぶっきらぼうな感じのお兄さんがコーヒーを淹れてくれましたが、慣れた手つきで葉っぱのラテアート?を作ってくれました。
もう一人は奥でフルーツをせっせとカットしてお皿に並べていて、誰かがフルーツパンケーキでも注文したのかな?と思っていたのですが、なんと私たちが頼んだケーキの付け合わせでした!すごーい、優しいし綺麗!
パウンドケーキは甘すぎずどっかりしない味が食べやすかったし、このお店はオーガニックの食材を多く使っていて、俄然親しみが湧きました。でも安定経営はなかなか厳しいと常連さんにこぼしていたので、外国人観光客も含めもっとたくさんの人に足を運んでもらえればなぁと思います。
あんまり賑わっちゃうと座れる場所がなくなるから、それも困るけど…でもフードコート自体が無くなってしまったらとても悲しいので、出店している飲食店の経営は軌道に乗ってほしいものですね。
BHV Marais L'Homme
14 Rue du Temple 75004 Paris
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