この日はパピーマミーの家に行くので、家族でイースターといえばチョコレート…と思ったらやっぱり、どうしても、あのお店に行ってしまいました。
Histoire de chocolat@Brest
ショーウィンドウに並ぶイースターのチョコレートたち、気分が上がります↑↑
しかし入店したら、あまりの人の多さに気分ダダ下がり↓↓↓
どう並んでいいやらわからず、適当にお目当てのチョコレートの前にいたら、お店の一番奥で順番を待たなければいけなかったらしい…貼り紙も無ければ案内してくれる人もいない、ちょっとしたカオスでした。
横にいたマダムと「わかりにくいわよね〜」なんて文句を言いつつ、「でもここのチョコレートが一番美味しいから、ここに来るしかない。人が多いなら並んで待つしかない。ここのプラリネは最高!」と納得し合って、
Bon week-end de Pâques !
(良いイースターの週末を!)
と言って別れたのでした(^o^)/
レジ待ちの間にチョコレートの作品を鑑賞。
ブルターニュの民族衣装を身にまとった女性?男性?
こちらは親子かな?
よく見かける店長らしき男性に「人多いですね」と言ったら「今朝はこの倍ぐらい混雑していたよ。土曜の午前中はパーキング無料だからね…」とのこと。ひえ〜、Brest市民は今だにとことん駐車料金を払いたくないのね(^^;;
最後に、明日持って行くチョコレートはこちら↓↓
左から、病みつきショコラDélices de Béniguet、イースター限定のプラリネ入りダークチョコレートの詰め合わせ、エッグハント用にロシェのリス型チョコレート、ヘーゼルナッツクリーム入りのキンダーエッグ(キンダーブエノっぽくておいしそう!)。
左2つは大人用、右2つは子供用です。笑
お庭で楽しくエッグハントができるよう、せめて雨が降りませんように。
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