ここ2週間ぐらいとても寒いフランス…雪や霜とは無縁のブレストでも、白いものがチラチラする日がありました。
ふだんはコットンの洋服にコートで全然寒くないけれど、さすがにこの寒さ、少ない毛糸のセーターが大活躍中!ユーゴのワードローブで一番暖かそうなのがこれ↓
ふだんはコットンの洋服にコートで全然寒くないけれど、さすがにこの寒さ、少ない毛糸のセーターが大活躍中!ユーゴのワードローブで一番暖かそうなのがこれ↓
ひいおばあちゃん(マミー)が編んでくれたセーター!
ユーゴが生まれてから何度も手編みのプレゼントをいただきましたが、マミーは早87歳…その高齢でこんなに細かい模様を編めるなんて、大尊敬!ひ孫への愛がたっぷり編み込まれているのがヒシヒシと伝わります♡
えへ、似合う〜?
どうかな?モジモジ
実はこのセーター、もともと左肩にボタンはついていなかったのですが、ユーゴの巨大な頭が襟首を通らないことが判明(汗)マミー本人の前での出来事だったので、
「じゃあ首回りを広げて、肩にボタンをつけるわね」
と、サラッと手直しを提案し、後日郵送してくれました!編み物のリメイクって難しそうなのに…よっぽど慣れているんだろうな、自分の子どもに、孫に、ひ孫に、今まで何枚の服を編んできたんだろう…
マミーへの感謝を込めて、大事に着せたいと思います^^
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