まずは観光の拠点となったストラスブール市について。
何より予約したホテルが大正解★とにかく立地が素晴らしい!どこへ行くにも便利な場所にあって、観光に疲れたらちょっと戻って一休みができたので助かった^^フロントの人も掃除のおばちゃんもみんな親切で部屋もお洒落で清潔、バンちゃんに言わせれば
「完璧なホテル」でした!
「Hôtel Gutenberg」の外観。
私たちが泊まったのは最上階の屋根裏。
私たちが泊まったのは最上階の屋根裏。
私たちの部屋はちょっとしたメゾネット。
嬉しくてふかふかのベッドにダイブする私。
嬉しくてふかふかのベッドにダイブする私。
上の写真の左にある階段を上ると、バスルームとトイレ。
変わった造りにびっくり&興奮。
変わった造りにびっくり&興奮。
バスルームはこんな感じ。シャンプーとボディソープが
天然ハーブを使ったもので、アメニティもよかった^^
天然ハーブを使ったもので、アメニティもよかった^^
ホテルの窓から見える、荘厳なストラスブールの大聖堂。
140mくらいあって、19世紀まで世界一高かったとか。
140mくらいあって、19世紀まで世界一高かったとか。
ホテルの廊下で見つけた、おもしろい非常口案内と
脱出方法。右の絵にあるように、床の穴から筒のような
ものを下って逃げるらしい!こんなの初めて見た(笑)
脱出方法。右の絵にあるように、床の穴から筒のような
ものを下って逃げるらしい!こんなの初めて見た(笑)
ホテルの話はこれくらいにして、ストラスブールの街並に移りましょうね^^;
写真はある広場のもの。旧市街はどこへ行ってもこんな感じ。
中世の木組みの家は基本構造こそレンヌのと共通しているけど、
アルザスのはもっと大きくて木組みや屋根に特徴がある、かな。
メルヘーン♪
中世の木組みの家は基本構造こそレンヌのと共通しているけど、
アルザスのはもっと大きくて木組みや屋根に特徴がある、かな。
メルヘーン♪
Petite Franceという水辺の地区にも木組みの家がたくさん。
中央にあるのはレストラン。水の上にまで客席が!!
中央にあるのはレストラン。水の上にまで客席が!!
川や運河がある街っていいですねえ。
ストラスブール市にはEU(ヨーロッパ連合)の主要機関が数多くあるので、トラム(市電)にのってそちらのほうも行ってみた。
これはヨーロッパ議会の建物。
メルヘンな家々とは違ってなんと現代的。
メルヘンな家々とは違ってなんと現代的。
レンヌから出てきた私たちにとって、ストラスブールは本当に大都市に思えた^^;中心街は巨大だしお店の数も桁違い。おまけに食べ物は美味しいし人は優しいし。。。ブルターニュ文化とはまた別の魅力があって、大いに気に入りましたぞ!
アルザス旅行紀、コルマール編へと続く〜
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