2008年11月29日土曜日

お得な買い物

今日の午後はバンちゃんとGrand Quartier(グラン・カルチエ)というショッピングモールに行った。クリスマスまであと1ヶ月を切ったので、駐車場もモール内も混雑極まりなし!
まあ、私たちはクリスマスとは何の関係もない買い物に来たんだけどね。お目当てはバンちゃんの香水です。

香水店(Parfumerie)に来るといつも言ってしまうのが、「すごい匂い。。。」何種類もの香水が混ざりに混ざった空気の中で、店員さんはよく1日中働けるなとつくづく思う。強烈な匂いの中にいるとすぐに頭が痛くなるので、なるべく早く選んで立ち去りたいもの。

しかし今回も迷いに迷って決めたのが、Dolce&Gabbanaの
THE ONE」という香水。セクシーな男性の香りがする、とでも表現しようか。かっこいいイタリア人が漂わせていそうな香り。シャツのボタンは3つくらい開いているような(笑)しかも
ドルチェ・アンド・ガッバーナ」っていう音の響きがすでにかっこよくて好き♪
アレッサンドロ・デル・ピエーロという響きも好き。

ちなみに以前バンちゃんがつけていたもので好きだったのは、アルマーニの「Aqua di Gio」と「CODE」。あれ、どっちもイタリアだ〜。まだ行ったことがないだけに、惹かれるのかね。。。

余談はここまでにして、レジでこんなキャンペーンがあった。
会計に2、8ユーロ上乗せすれば、
アトマイザー1本サービス。おまけに
なんでも好きな香水を満杯に入れてくれるという。これにすぐ飛びついたのが私!前から旅行用にアトマイザーを探していたので、これは願ってもないチャンス

普通ならこの機会に新しい香水を頼むものなんだろうけど、私は迷わず自分が使っている香水を指名。店員さんは「なんだせっかくなのに」という表情を浮かべていたけど、関係ないね!しかも出てきたアトマイザーは意外に大きくて、10ml(小さめボトルの5分の1)はありそうなので、すごく得した気分になった。ちなみに私が愛用しているのはニナ・リッチの「Premier Jour」。とてもやさしい大人の香りです(←願望)。

香水店を出た後、フリース素材の手袋が欲しいと言うバンちゃん。
今度はモール内のGeant(ジェオン=巨人)というスーパーへ場所を移して手袋探し。すると軽くて温かそうな、しかも素材が
有機分解する」という環境にやさしい手袋を発見!15ユーロはちょっと高いかも、と思ったけど、環境のためにもこれにしようと決定。

ところが、値札がついていない。。。
同じメーカーで違うサイズの手袋にはついているのに、おかしい。何人もの店員をたらい回しにされ、行き着いた服飾売り場の責任者が一言。

「ああ、それはこれと同じ手袋だからこの値段よ。今値札つけてきてあげる」え、でも
どう見ても全く別の手袋なんですけど?
しかも値段が3ユーロって!

しかしその店員さんは何も気づかないのか自信満々なのか、でかでかと「3ユーロ」の値札をつけて手袋を持って来てくれた。15ユーロが3ユーロ、ものすごい得したね〜。

バンちゃんもこれには大満足で、最初は「街のほうがいい手袋がある」とか言って乗り気じゃなかったのに、「Geantに来てよかったね〜♪」と嬉しそう。

いい買い物をすると気分が良くなる、ね^^

2008年11月25日火曜日

魚をたべよう

久しぶりにマルシェで魚を買って調理しました。

鯖の香草焼き


熊本時代にバイトしていたフレンチレストランのレシピを真似てみた。タイムとかローリエとかにんにくとか、家にあるものを詰めて、塩こしょうで味付け。塩はなるべく天然のを使うといいらしいよ。付け合わせは、バンちゃんのリクエストでリゾット。ちなみに上にちょろっと乗っているのは家で栽培したかいわれ大根です。

マリネした鯖を200℃のオーブンに入れて25分でできあがり。分厚いので火が通っているか心配だったけど、中までホクホク!脂もたっぷりのっていて美味しかった〜
「香草焼き」って西洋の響きがあるので、一応トマトとバルサミコ酢でソースを作ってみたけど、やっぱり醤油に走ってしまった^^;青魚は醤油との相性がいい!
ああー大根おろしが欲しいな、かぼす(母の故郷大分県名産)があったらな〜
と、心は一気に祖国へとワープしておりました。バンちゃんも醤油味を気に入ったもよう。「さっきまで西洋風だったのに、醤油かけたとたん日本料理って感じがするね」だって。そうなの!

というわけで、鯖を久しぶりに食べれただけで有頂天になれた安い私です。魚は体にいいし、ヘルシーで美味しいし、もっと食べる回数を増やさなくてはと思う今日このごろ。簡単で美味しいレシピをお持ちの方、おしえてください

2008年11月21日金曜日

パパラッチ?

バンちゃんがついに、
一眼レフのデジタルカメラ
を買った。
ニコンのなんかすごいやつ。値段はもちろんかわいくありません。

結婚式のときにいいカメラを持った家族や友達に刺激され、以後ずっとほしがっていたもの。所得税の支払いやなんやらがあって、なかなかすぐにゴーサインが出せなかったものの、先日やっと納税が済み(しかも思いのほか安かった)、迷いに迷うバンちゃんの背中をどーんと押してあげましたよ。でなきゃ雑誌やネットに張りついて「はがすの」大変だったし(笑)

数ヶ月待っただけあって、とても嬉しそうなバンちゃん。
数ヶ月雑誌やネットで研究(情報収集)しただけあって、すでにいろんな使い方を熟知しているバンちゃん。しょっちゅうカメラを取り出しては、室内のどうでもいいものを激写している。

そのカメラは私にもしょっちゅう向けられる。
仕事で疲れきった表情を激写される。
フラッシュばしばし。。。
パパラッチ?

もちろん変な写真はその都度削除してもらっているけど、ストックされている写真はすでに500枚くらいにおよぶのでは?本人は、
次に日本に行くまでに使い方をマスターする
とはりきっている。ふむふむ。

でもまあなにはともあれ、いつも写真係だった私が今後は手ぶらで移動できるので、それは楽になっていいかな〜それに、後に残すなら質のいい写真のほうが断然いいしね。

さて、次の2枚、どちらが新しいカメラで撮ったものでしょう?

2008年11月15日土曜日

日本語エクスポ

もう過去の話だけど、せっかくなのでここに残しておきます。

11月3日から8日まで、大学のL棟にある展示スペースを借りて、我が日本語科で
日本語について
エクスポジション(展覧会)
をやりました。日本語の起源や仮名の成り立ち、学校教育、手紙、縦書きと横書き、武道、マンガなどなど、テーマごとに先生方が作ったパネルを学生に見てもらうというもの。

私が担当したのはポスター作り。
よくないよくない?

エクスポの様子はこんな感じ。

4日から8日までの4日間、12時半から13時半まで1時間、毎日日本茶のサービスをやりました。あられやピース豆と一緒に。

お茶サービス(写真右)に群がる学生たち。

日本茶は濃く出すと苦みが出てフランス人には受けが良くないと思い、限りなーく薄く提供。それが功を奏したのか、意外に評判良かった♪何回もおかわりに来る生徒もいたし(笑)でも運悪く濃いめのに当たった事務のお姉さん、
うわ、これ草の味がする!!
と眉間に皺。草の味って、、、食べたことあるのかね。でも体に良さそうな味とは言ってた、まさにそのとおりですよ。

お茶出し初日には、O先生が自宅からお琴を持って来て演奏してくれた!広いホールに響き渡るお琴の音色、なかなか風情があってよかった〜

生徒からカメラや携帯で激写されまくるO先生(右端)

おかげでエクスポは大盛況
4日連続のお茶出しは意外に疲れたけど(授業もあるし)、普段授業では生徒と話す時間がなかなかないので、お茶を片手にいろいろおしゃべりできたのはよかったと思う。ちなみにある女子生徒、「スパイダーマン」を追い出したいそう(笑)変な質問攻撃は他の生徒にも迷惑だったのね〜、ともあれお手柔らかに。。。

エクスポ開催中は毎日のように緑茶を飲んでいたので、それが尾を引いてしょっちゅう飲んでいる今日この頃。

2008年11月12日水曜日

IKEAオープン

私たちが住むレンヌに、ついに、あの

IKEA(イケア)

がオープンしました★★★

イケアが自分の街にできると、なんだか大都市の
仲間入りをした感じで嬉しい(笑)

オープン初日は平日で行けなかったものの、バンちゃんの
実家帰りにふらっと立ち寄ることにした私たち。
ちょうどお昼どきだったし、あの
激安ホットドッグ
(ドリンクとセットで1、3ユーロ!)
でも食べて帰るかーという軽いノリで。

ところがどっこい。

ものすごい人、車、人、車!!
高速の出口からすでに渋滞してるって(レンヌ側だけど)!!

レンヌってこんなに人がいるんだ〜
というかイケアの人気がすごすぎるんだろうな。

運良く駐車スペースを見つけ、
トイレ休憩に20分もかかったものの、
お目当てのホットドッグとチキンサンドイッチは
なんとか食べれた。安い割にはパンもソーセージも美味しい

そして今回は、ロンドン在住でスウェーデン人(イケアの本場)
の妻であるMちゃんがおしえてくれた、

シナモンロール(冷凍)
を買って帰った

翌朝にさっそくいただきました〜


見た目より甘すぎず、ペロっと2個いけた。
シナモンの香りがかなり強いけど、私はこの
「とことんシナモン風味」が好きだな〜

でもバンちゃんからは大不評だった↓
味覚はあまり合わない夫婦です(苦笑)

2008年10月31日金曜日

家庭菜園 〜0章〜

タイトルを「0章」にしたのには理由があります。

例の畑へは3回行って、その都度頑張って土を耕したけれど、
冬までに種を蒔くのは手遅れなもよう。ていうかもう冬だし。
というわけで、気休めというのも何だけど、園芸屋さんで

水栽培野菜キット

を衝動買いし、「かいわれ大根」を目下栽培中。

室内とはいえ寒いので、芽が出るまでになかなか時間が
かかったけど、ここ数日でにょきにょきと成長してます!



昼間は日光が当たる場所に置いているのだけど、
ある異変に気づく。

みんな窓のほうに傾いている!?

なんだかひまわりみたい。

曲がって育ってもらっては困るので、さっき容器を
180度回転させてみた。

数時間後。。。

みんな窓のほう向いてるよ(笑)

短期間で育ってくれるだけでなく、目で見ても楽しませてくれる
かいわれ、いい奴。いつ収穫できるかな〜楽しみ♪

2008年10月30日木曜日

ピカソおそるべし

 10月29日は、またまた日帰りでパリに遊びに行ってきた。お目当てはGrand Palais(グラン・パレ)で開かれている
ピカソと巨匠展(でいいのかな)」。
まだ訪れたことのなかったグラン・パレでピカソの絵が見れるなんて♪とウキウキで行ったのだが。。。

朝10時にして長蛇の列!

係員が一言、
前売り券なしの人は最低2時間半待ちでーす

ガーン

2時間後には友達のけいこちゃんとランチの約束があるのに!

それに、たとえ約束が無くてもこの日は極寒。5℃もなかったと思う。入り口にたどり着くまでに凍死するって!泣く泣く念願のグラン・パレ入場とピカソは諦めることに。

ああー、地元の県立美術館のノリで行ったのが間違いだった。ここ近年最大規模のピカソ展に加えて、開催地はパリ、しかもガラス張りが美しいグラン・パレ。甘かった。。。2009年の2月まで開催されているので、前売りがネットで買えたらリベンジしよう。

せめて外観だけでも、と思って撮った写真。

予期せぬトラブルで中途半端に時間が空いてしまった私。とりあえずグラン・パレ周辺を歩いてみた。最寄りには豪華絢爛な
アレクサンドル3世橋
があり、まだ行ったことがなかったので、写真を撮りつつゆっくりじっくり橋を見物。すると、右手に霧で上半分が隠れたエッフェル塔を発見。珍しいのでパチリ

季節や時間によって、いつもどこか違う新しい顔を見れるので、
パリは何度来ても飽きない街だな〜とつくづく思う。


金ピカの像や豪華な街頭で装飾されたアレクサンドル3世橋


お昼はけいこちゃんと
Le Pré Verre
(ル・プレ・ヴェール)というビストロでランチ。サンジェルマン・デ・プレとパンテオンの中間にあって、ある友人からのお勧めで前日に予約しておいた。ほんと、予約して正解!店内は超満員で、入り口には待ち客もいるほど。それもそのはず、お昼のメニューは前菜&メインに赤ワイン1杯とコーヒーが付いてたった13、5ユーロ。そして人気の理由は何よりも味!塩気も酸味も何もかもちょうど良く、フランス料理なのにどっかりこない。前菜は「レンズ豆のサラダ、フェタチーズ&ドライトマト添え」。チーズは全くダメな私だけど、この豆腐のような食感のフェタチーズは(ちょこっとだけど)食べれた!しかもレンズ豆とドライトマトとの相性も抜群。写真撮り忘れた〜

右側の写真はメインのお料理「仔羊の煮込みシトロネル風味」。お肉はとっても柔らかで、シトロネル(レモンのような香りのハーブ)と上に乗ったコリアンダーの香りが絶妙にマッチしていた。付け合わせの人参もグラッセのようにしつこくなく、ペロリといけました。
ダラダラと書いてしまったけど、このビストロ本当にお勧め行くときは要予約で。

ランチの後は、天気が良かったのでセーヌ河へ出て、シテ島とサン・ルイ島経由でマレ地区までお散歩。目的地はもちろん、お気に入りのビーズ屋「La matière première」。この日も値段も確かめずバカ買いしてしまった^^;だって可愛いビーズありすぎ!欲しいものがありすぎて、何を選んでよいかわからず頭が混乱する、そんな魔性のお店(笑)新しい手作りアクセサリーは後日写真をアップ予定。
その後はいつものコース。メトロに乗ってプランタン(デパート)へ行き、素敵な服や靴を飽きることなく眺め、DIESEL(ディーゼル)のオペラ店ではいつも何かしら買い(今回はスカート♪)、BOOK・OFFで日本の小説を物色&購入。「京子食品」(日本食材専門店)ではえのきとしめじを発見するも、あまりの値段の高さに絶句。一株7ユーロ(900円くらい)!!
ありえない。。。

旅の最後は、けいこちゃんがバイトしている「国虎うどん」で夕食。この日はうどんでなく「天ぷらの盛り合わせ」を注文。だって、プロの天ぷらは家では再現不可能だもんね。サクサクしていて美味でした、感動。

ブロッコリ、赤ピーマン、ズッキーニが入っているあたりが西洋風?

隣に座っていた日本から出張中というおじさんと意気投合し、短くもおもしろい一時を過ごして家路につきました。今回の滞在もあっという間だった〜

次回はピカソのリベンジか、はたまた冬のセールか。いつ来てもパリは楽しい。