2018年1月31日水曜日

After Eightの冷たいデザート

この前久しぶりに食べたミントチョコAfter Eight、そのデザート版をスーパーで発見して気になっていたので、思い切って買ってみました。

※その時の記事はこちら


じゃーん、4個入りで1,7ユーロぐらいです。300円以下ってことだから安いね。

蓋のデザインはこんな感じ(左)で、蓋を開けるとこんな感じ(右)。
チョコレートとミントの層が半々ぐらいです。

見た目はとろーっとしていますが、スプーンを入れてみると意外にかため。下から掬うとこんな風に、ブリンっとして弾力がありそう。あまり好きじゃない食感かも。。。

恐る恐る口に入れたところ、幸いブリンブリン食感ではなく、口の中でゆっくり溶けていきます。味はもうAfter Eightそのまま(笑)チョコレートの風味も濃厚だし、悪くない。これは4個全部食べられそう(激マズだったら捨てるのも覚悟だったので ^^;)。

チョコミント好きならたぶん美味しいと感じると思うけれど、「チョコ>ミントクリーム」の割合がベストかも。これが逆だとミントの香りが強すぎてちょっとキツく感じます。だから製造側もチョコとミントの量を半々ぐらいにしたのかな。プリンとカラメルソースの割合(9:1とか?)と同じだったら多分、不味く感じたと思います。

というわけで、デザート版After Eight食べてみました!リピートするかどうかは…家にまだ元祖After Eightがいっぱい残っているので、今のところチョコミント味は間に合っていますが、1年に1回ぐらいは食べたくなるかも?冷たいデザートだしミントで口の中がスーッとするので、寒い冬より夏に食べるのがおすすめです。

2018年1月29日月曜日

雨の日の買い物と優しいFinistère県民

「Bretagneは雨が多い」というのは、外部の人が持っているブルターニュのイメージであって決めつけであって、決してそんなことはない!と声を大にして言いたいけれど、でも悔しいかな冬は雨が多いです。特に今期は雨に風に嵐に…丸一日晴れている日なんてあったかなと首を傾げてしまうほど。

こうも天気が悪いと、買い物に行くのも億劫です。こちらの人は日用品の買い物に行く時、だいたい1週間に1回大型スーパーで大量まとめ買いします。我が家も基本はそうで、しかもバンちゃんはスーパーが大嫌いなので、私一人で行くか、ユーゴを連れて行くかの二者択一です。

最寄りのスーパーはブルトン人御用達のLeclerc(ルクレール)ですが、Lannilis店は駐車場に屋根が無い!ほら!

そのせいで、買い物に行く予定の日に大雨が降っている場合、カートの中の商品と自分が雨に濡れるのが嫌で、少々遠くても駐車場に屋根がついているスーパーに行ってしまう今日この頃。こちらの人は雨に降られても気にしない人が多いですが、私みたいなタイプも少しはいるはず。雨が多い地方に(とついに自分で言ってしまっている)スーパーを建てるなら、屋根付き駐車場は必須ですよ、社長さん!

先日も、さーて買い物に行くかーと思ったら、外はどしゃ降りの雨(涙)ユーゴも連れて行く予定だったので一層雨に濡れたくなく、ルクレールを諦め、屋根付き駐車場がある車で15分ほどのスーパーに行きました。案の定、屋根下かつ入り口近くは車でいっぱい。私もなるべく入り口の近くに駐めたかったので、満車のレーンに入り、買い物を終えて荷物をトランクに積み込んでいる一家の後ろでウィンカーを出して待機していました。

すると、奥の方から一人の男性が私のほうへ手を上げながら歩いてきて、「この場所空いてるよ、こっちこっち!」という風に空いているスペースを指差し、軽く誘導までしてくれたんです。なんとまぁ、優しい〜!

でも、こんな風に親切にしてもらったのはこれが初めてではなく、かれこれ3回目ぐらい。最初は何か悪いことでもしたのかと思ってビクビクしましたが、空いている場所をおしえてくれているとわかって、なんと嬉しかったことか。以前住んでいたRennesはおろか、日本でもそんな親切を受けたことはなかったので、Finistèreフィニステール県民ってやっぱり優しいなぁとほっこりします(o^^o)

2018年1月26日金曜日

冬のセールでWAY by IKKS

1月10日からスタートした冬のSoldes(ソルド=セール)、最近のありえない悪天候のために「お店」へはまだ一度も足を運んでおりません。でもEshopなら家にいてもセール参戦できる〜♪というわけで、前から狙っていたIKKSを半額でGET!

パラパラ雨が多いBretagneでは必須のフードつき、かつカジュアルなものを探していたので、家にいながらいいお買い物ができたのは満足♪( ´▽`)

さてこのIKKSと書いて「イカカエス」と読むフランスのブランド、今年でなんと30周年らしいです(B'zと一緒だ!)。黒地に白でIKKSのシックな看板にシックなお店、なんとなーく入りづらくて、つい2年ほど前までノータッチのブランドでした。

が、2年前にAmazonで一目惚れして買ったユーゴの靴がたまたまIKKSだったことから気になり始め、今ではオフィシャルサイトをチェックしたりBrest店にも時々立ち寄ったり、最近は一番好きなブランドと言っても過言ではないくらい。

※ユーゴに買ったIKKSの靴についての記事はこちらをクリック。

ベースの色やデザインは渋いのですが、細部の装飾がいい感じに主張していて、とにかく「ツボ」なお洋服がたくさんなのです。ありますよね、ブランドと自分の好みの相性?みたいなものが。長年好きなところはいつ見に行ってもツボに入る服がある、という感じ。

でもねぇ、IKKSは定価が可愛くないのが玉に瑕。セール以外では手が出ません(涙)アウターは軽く400ユーロ近くするので、セールになったとしても試着ができないEshopでは気軽にポチできない…と迷っていたところで「WAY」というラインを発見。

WAY= We Are Young の略で(アラフォーには恥ずかしいメッセージ)、10〜18歳のティーンを対象にしているらしく、どれどれと思って見に行ったところ…さすが渋いIKKS、大人でも着れそうな服がちらほら!しかも定価がレディスと比べて安め!

ただここで問題なのがサイズ。WAYの表記は「10 歳、12歳、S、M、L」となっていて微妙にわかりにくい(ー ー;)ふだんレディスのXSを着ているチビッコの私、じゃあSの手前にある「12歳」がXSなんじゃないの?と思い、一か八かで12歳サイズを初めてポチしてみました!…というのが実は去年の12月。アウトレットで60%OFFになっていたWAYのチェスターコートを買ってみたのです。


届いたコートを着てみたらもう、笑えるほどピッタリで、これは12歳イケる!と味をしめ、冬のセールでポチしたフードつきコートもWAYの12歳用(笑)こちらもサイズピッタリで、またしても鏡の前で笑いました。中に取り外し可能な黒い薄手のダウンコートが入っていて、一枚でも着れる優れモノ!背中に「LOVE IS BACK」っていうモコモコのワッペンがついているのがちょっと恥ずかしいけど、遠目からじゃわからんわからん 。

というわけで、今期の冬に買ったコート2着はどちらも言ってみれば「子供服」なわけですが、大人でも着れるデザインでサイズが合えばいいのよ!と開き直ってます(´∀`; )中学1年生ぐらいから身長も体重もストップしているMiworld、160㎝の大台に乗れず悲しんだ時期もありましたが、かわいくてリーズナブルな子ども服が着れてお得?と思えば、チビッコ体型も捨てたもんじゃないですね。笑

2018年1月24日水曜日

ポケモンGETだぜ〜!

ピカチュウのフェーヴ(≧∇≦)❤︎

Leclerc(ルクレール)のガレット・デ・ロワ、
2個目に入ってました。

※ルクレールのガレットについての記事はこちらをクリック。

もうすぐ1月も終わりです、
ガレットあと1個食べようかどうか…

2018年1月22日月曜日

突然の別れと、後悔と、感謝

今朝仕事をしていたらメッセンジャーの着信音が鳴りました。誰かと思って見たら、Rennesでホームステイをさせてもらっていたご夫婦の次男(で友人)。ふだん滅多に連絡を取らないので何だろうと思ったら、

「知らせたいことがある」と。

その後10秒ぐらい間が空いたので、悪い予感がして身構えました。そうして固唾を飲んで待った次のメッセージに衝撃を受けました。

彼のお父さんで、私のホストファザーYves(イヴ)が突然亡くなったと。細菌性の特殊で進行が急激な病気で、倒れてからわずか48時間で亡くなったそうです。前日まで元気いっぱいで、特に悪いところも無かったそう。あまりに突然のことで奥さんのYvanna(イヴァナ)も家族も大きなショックを受け、しばらく立ち直れなかったと…

そういう状況だったので連絡が遅れてごめんね、と言われたものの、実はYvesが亡くなったのは2016年の11月20日。もう1年以上も前のことでした。こんなに時間が経ってしまったのは、他ならぬ私のせいです。

Rennesを離れてからというもの、新生活と子育てと仕事の忙しさにかまけて彼らへの連絡を怠っていたのです。次男のHとはFacebookで繋がっているから私の近況は見れるはずだし、「便りがないの元気な証拠」だし、いつでも連絡できるからと思っていたらあっという間に何年も経ってしまいました。そのせいで、こんな大事な知らせを受け取るのに1年以上もかかってしまった…

ホストファミリー不孝です、私。

Yvesは本当に優しくて大らかで愛らしくて、大好きな人でした。何千ピースっていう難易度の高いパズルが好きで、仕事から帰るとよくリンゴを丸かじりしながらパズルを楽しんでいました。オレンジの食べ方が不思議で、上の歯を使ってリンゴの皮を丸く剥くようにオレンジの皮を剥がしていました。TVでスポーツ観戦をするのが好きで、よく一緒にサッカーの試合を見たなぁ…

YvesとYvannaはおしどり夫婦で、二人とも心が広く優しくて、私利私欲とは無縁の人たち。ホームステイさせてほしいと頼んだ時、私が提示した月額をあっさり断って「食費と光熱費だけでいい」と月にたったの150ユーロで1年間住まわせてくれました。Miworld(一人暮らしをしたちっこいアパート)の賃貸保証人にもなってくれたし、いつも本当の家族のように接してくれて、感謝の気持ちは言葉では表し尽くせません。

それなのに、何年も連絡を怠っていた不義理な私、情けないです。定期的にやり取りをしていれば、Yvesのお葬式にも行けたかもしれないのに。自責と後悔の念と、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Hのメッセージを受けてお母さんのYvannaに電話をかけ、数年ぶりに色々と話しました。お互いの近況やユーゴのことなど。気候が良くなったらユーゴを連れてRennesに会いに行く、時々メールで近況報告とユーゴの写真を送ると約束しました。

人生はいつどこで何が起こるかわかりません。だからこそ大切な人とは離れて暮らしていても連絡を取り続けていなければいけない、と強く思いました。ニカーっと口を大きく開けて笑う、朗らかなYvesにもう会えないなんて…今だに信じられません。

Yves、今まで本当にありがとう。Bretagneが好きになったのはあなたとYvannaのおかげです。そのうちあなたが暮らした思い出のマンションに、あなたの面影が残る場所に、あなたの愛するYvannaの元へ大きくなったユーゴを連れて行きます。

Repose en paix...

思い出のミントチョコAfter Eight

先日、アメリカのCちゃんとLINEで「チョコミントの魅力」についてやり取りしているうちに、久しぶりにあれが食べたくなって買いに行きました!

Nestlé(ネスレ)の After Eight(アフターエイト)

ネスレってなんとなく子ども向けのポップなチョコレート菓子を作っているイメージですが、このアフターエイトは別格。パッケージのデザインといい中身といい オ・ト・ナ、な感じを漂わせています。イギリス生まれらしいですね、誕生はなんと1962年だって!

ミント味の甘〜いクリームをビターチョコレートでコーティングしたもので、一枚ずつ黒くて渋い柄の袋に入っています。クリームはねっとりしているので歯にくっつきますが、このねっとり感とチョコミントの風味がクセになる美味しさ♡ブラックコーヒーとの相性もバッチリです。

このアフターエイト、フランス生活初期の頃によく食べていました。Rennes(レンヌ)で2年間一人暮らしをしたちっこいアパート(Miworldと友人に呼ばれていた場所です)でコーヒーのお供にアフターエイト、ちょっぴり優雅なひと時、思い出すなぁ…

※Miworldの写真を見てみたい方はこちらをクリック。

当時の友人たちにはアフターエイト好きをアピール(?)していたので、大学院1年のクリスマス前に、仲良くしていたドイツ人のSちゃんがアフターエイトのクリスマス限定デザインの箱をプレゼントしてくれたっけ。

この美味しさを日本の家族にも知ってほしいと、一度小包の中に入れて送ったことがあるけれど、父の感想は「歯磨き粉みたいな味がするな」だったような(苦笑)たしかに、チョコミントって好き嫌いが別れるよね…男性は嫌いな人が多いイメージ?

そんなわけでうちのバンちゃんもチョコミントは好きじゃないだろうなと思いつつ、アフターエイトって知ってる?と聞いてみたところ、子どもの頃好きでよく食べていたそう!おお〜彼にとっても思い出の チョコなのか、意外、でもなんか嬉しい。

じゃあ我が息子のユーゴはどうかな?と思って一口食べさせてみたところ、「dentifrice(ダンティフリス=歯磨き粉)の味がするねぇ」とうちの父みたいな感想を述べつつ、もっとちょうだい、だって。好きなのか嫌いなのか、どっち?好きだとしたら、歯磨き粉の味が好きだってことなのか?(笑)

まあいいや、我が家はみんな「チョコミン党」とわかっただけ嬉しい。てっきり私だけかと思っていたので…今年の夏はチョコミントアイスを見つけたら買おうかな。

最後に、スーパーのデザートコーナーでアフターエイトの Crème dessert(クレーム ・デセール=フランスではポピュラーなデザートで、冷たいカスタードクリームみたいなもの)を発見してしまった。気になる…でも4個売り、美味しくなかったら困るなぁ。味見したいだけのときは1個から買えたらいいのに(ー ー;)


食べたことがある方、どうでした?


2018年1月19日金曜日

退屈だけど平和な1月

ここ最近、Bretagneは天気が悪いです。悪いのを通り越してもう、荒れている(苦笑)夜に風がビュービュー吹き荒れるのはしょっちゅうだし、大きめの嵐も何度か通過して、家庭ごみ収集用のコンテナ(けっこう大きめ↓↓)が強風で倒れたことも一度や二度じゃありません。


※後ろに見える白い物体は薪ストーブ用の薪です。
ガレージに入りきらなくて、外に置かれているという(苦笑)

天気は悪いし寒いし、友人たちも季節柄か体調を崩している人が多いし、お茶やランチに誘ってくれるMお姉さまは目下里帰り中なのでBrestに行く機会も無いし、家に閉じこもっていることが多い今日この頃。外に出るのは幼稚園の送り迎えかスーパーへの買い物ぐらい。先週から冬のセールが始まったというのに、まだどこのお店も行ってないなぁ。

そんなわけで退屈な毎日を過ごしているMiworldですが、相変わらずこの冬はまだ風邪知らずでピンピンしています。朝ヨーグルト、サプリ、海の水鼻スプレーが効いているのか、今期はもうウィルスに脅かされることなど無いという気さえします(笑)体調が良いだけに、最近の閉じこもりがちな生活をよけい退屈に感じるのかも。そして時間を持て余しているのでブログの更新が頻繁です、しかも長文(^^;;

まあ「退屈」を連呼してはいるものの、相変わらずフランス語学校の仕事はしています。12月は色々あって荒れ模様でしたが、年が明けてからはわりと平和です。ま、今のうちだけかもしれないけどね。先月から週一回担当させてもらうことになったグループレッスンも少しずつ慣れてきて、新しい生徒さんとの出会いは刺激があって楽しいです。仕事の内容は色々あれど、私はやっぱりフランス語を教えている時が一番幸せだなぁと感じます。そう思える時間が一週間に1時間でもあるおかげで、仕事のモチベーションがなんとかうまい具合に保たれている気がします。

他にも担当している業務のひとつに「新人講師のデビュー前研修レッスンサポート」というのがあるのですが、目下研修中の日本人マダムと最近Skypeで初めてコールした際、彼女がこんなことを言ってくれました。

「私がおたくに講師として応募したのは、そちらのオリジナル教材がとても良く出来ていて、しっかりフランス語教育に取り組んでいる学校だと思ったからです。」

う、う、嬉しい!彼女は私が教材作成リーダーであることを知っており、文法テキストを解説したビデオ講座も視聴してくれたそう。今回Skypeコールで話す前から私の声を何度も聞いていたことから、初めて会うのに初めてのような気がしないと言われました(o^^o)

嬉しいなぁ…モグラみたいに閉じこもってパソコンと睨めっこしながら地味な仕事をしている私ですが、見てくれている人、評価してくれている人がいるんだと思うとジーンときます。山あり谷ありですが、必要とされる限りこの場所で頑張ろうという気持ちになりました。早いもので、語学学校の仕事を始めてもうすぐ丸7年です…

最後に下の画像、学校オリジナルのフランス語文法テキスト(全70課)の一部です。本文はもちろん、イラストまでオリジナル。色んな苦労があったなぁ(しみじみ)、でもこうやって形に残り、たくさんの講師や生徒様に使っていただけるのは嬉しいです。ユーゴの誕生からほどなくして作り始めたので、ユーゴと一緒に成長した自分の子どもみたいに思い入れがあります。かわいいやつ…♡




ちなみに、学校のオリジナルテキストはすべて、生徒様は無料で閲覧&ダウンロードできるので、フランス語学習に興味がある方はぜひこちらをご覧ください、ってちょっと学校の宣伝になっちゃった(^◇^;)