2018年4月28日土曜日

病みつきクレープ by Les Délices de Landeleau

ここ数ヶ月、一家3人どハマりしているクレープがありまして、週末の朝ごはんは毎週のようにコレを食べています。
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Les Délices de Landeleau(レ・デリス・ドゥ・ランドゥロー)の
"La Gourmandise"(ラ・グルマンディーズ=貪欲)。

Landeleauは町の名前で、BrestとQuimper(カンペール)の間ぐらいにあるみたいです。行ったことはないのですが、そこのクレープ製造メーカーらしいですね。

"La Gourmandise"(以下「グルマン」)はパックに入って冷蔵コーナーで売られています、半径15㎝ぐらいで小さめ。6枚入りで2,5ユーロ以上するので、市販のクレープにしてはちょっと高めです。

それもそのはず、味と食感がそんじょそこらのクレープとは比較にならないのです。市販のクレープといえば、薄くてパッサパサで味もボヤッとしているのですが、グルマンは厚めでモッチモチ!病みつきです、病みつき。(あれ、この台詞どこか別の場所で書いたような…こちらをクリック。笑)

お勧めの食べ方はこちら。↓

薄ーくバターを塗ったフライパンで両面を温めます。そうすることでモチモチ食感とクレープならではの風味が倍増!しかしこの温め作業には6枚で5分以上はかかるので、早く食べたくて仕方がないユーゴにいつも急かされます(^^;;

温め終わったら、熱々のうちにバターを塗って砂糖をパラパラとふりかけ、端からクルクルーっと巻いて食べるのが我が家流です。このバター&砂糖(beurre-sucre)は、Bretagneではもっともオーソドックスなクレープの食べ方です。砂糖のシャリシャリとした歯ざわりがなんとも心地良いんですよね、もちろん入れすぎには注意ね。

そしてコーヒーに浸して食べるとこれまた美味しい♡

フランス人はパン、デニッシュ、クレープ、焼き菓子をよくコーヒーに浸して食べます。私はこちらに移り住んでしばらくは抵抗がありました、というのもバターたっぷりの何かをコーヒーに浸すと、油分やら欠片やらでコーヒーが汚れる?感じがして嫌だったのです。でもね、なんとも美味しいんだなこれが…今では無意識にやってしまいます。

週末の遅い朝ごはんはたっぷりのコーヒーとモチモチのグルマン。もう何回も食べているのに、今でも最初の一口目は「うーん♡」と美味しい声が出ます。笑 

唯一残念なのは「どこにでも売っているわけじゃない」ということ。最寄りのLeclerc(ルクレール)には残念ながら置いておらず、Casino(カジノ)という小さいスーパーにあるのですが、仕入れの数が少ないのか品切れしていることもしばしば。私たち以外にも病みつきになっている人がいるのね…

しかも販売されているエリアが狭いと思われるので、食べてみたい人はぜひ我が家においでください♩朝ごはん用に買い溜めしておきます(o^^o)

ちなみにガレット(そば粉のクレープ)もLes Délices de Landeleauのは他社よりダントツに美味しいです、おススメ。

2018年4月25日水曜日

今やセールよりOUTLET

FBのタイムラインを見るともなく眺めていたら、またしてもIKKSのOUTLET(アウトレッット)という文字が目に入り、ついポチッと…そしてあれよあれよと…

完全にFB広告の餌食となっている私ですが、それはさて置きこのアウトレットセールはお得!1年以上前のコレクションとはいえ、定価の60〜70%OFFですから。

今回はIKKSの姉妹ブランド I.CODE(イーコード)にて、仕事で着れそうなトップス3枚をお買い上げ。すべて7割引でした、いぇーい(^_^)v例えばこれとか↓
肩のフリルがいい感じ。

これとかも↓

金曜の夜に注文したのに、月曜の午前中に届きました!
さすがちゃんとしたブランド、配送もセキュリティもしっかりしてる〜
トップス3枚とストール2枚、とってもいいお買い物ができました♩

普段はものすごくカジュアルな格好をしている私でして、フランス語のグループレッスンや通訳のお仕事で着るための服は別に用意しないといけません。しかしフェミニンなお洋服に心惹かれない自分…仕事着の買い物は全く楽しくないし、できれば安く済ませたい。

だからといって安かろう悪かろうも嫌だし。。。どうしようかと迷っていたので、今回のアウトレットセールには大いに助かりました!7割引のおかげで、ふだん手が出ないブランド服がユニクロやH&M並みの価格で購入できるんだから嬉しい限り。うーんテンション上がります↑↑

さてこの写真、なんだと思います?
今回購入した服のタグについていたもので、パール風のビーズです。よく見たら質も悪くなさそうだし、これを使って久々にアクセサリーが作れるかも。ピアスとか…でも5粒で奇数なのが残念、知っていればもう一枚買ったのに(おいおい)。

今年の夏友人の結婚式があるのですが、その時に着ていくワンピースを先日IKKSのアウトレットセール(また!)で購入したので、それに合わせてなにか作ってみようかな?久しぶりに創作意欲が湧いてきました(o^^o)

2018年4月23日月曜日

3度目の正直、たぶん満開

近所の薬局に寄ったら、後ろに広がる菜の花畑の黄色が一段と濃かったので、とーっても気になって近くまで見に行ってしまいました(^^;;

3度目の正直で、これがたぶん満開でしょう!


前回と同じ場所で撮ったのですが、菜の花全体の背が伸びていたのか、チビッコの私は背伸びをして携帯を上にかざさないと同じアングルの写真が撮れませんでした。苦笑

※過去記事はこちらより。写真を見比べてみてください〜

これでもう、思い残すことはないかな(o^^o)

2018年4月21日土曜日

夏日の夜に食べたいもの

今日はフランス全土で夏日でした!
Bretagneの端っこにある我が家でも軽く25 ℃はあったはず。

こういう青空の日がもっと増えるといいんだけど…

せっかくのお天気、どこかお出かけしたかったけれど、庭の芝生は伸びてるし、冷蔵庫は空っぽだし…ゴミ処理場もスーパーも土曜日しか開いていないので、午後は芝刈りと買い物と掃除で潰れました。あーあ、でも気分は清々しい!

さて晩ごはん、暑い日にはやっぱり「冷たいビールに合うもの」が食べたくなりません?じゃあ今年初BBQ…と思ったけれど火を起こす体力も気力も無かったので、思いつきでこういうのを作ってみました。
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名付けて「白身魚のユーリンチー風」☆
Cabillaud(カビヨ=真鱈)の天ぷらにユーリンチー(油淋鶏)のソースをかけたもの。サクサクふわふわで期待以上の美味しさ(o^^o)夢中で食べ進めてしまい、ビールを飲むのをすっかり忘れていたほど(苦笑)もちろん相性はバッチリでした。

ユーリンチーのたれはクックパッドで見つけたレシピで、かれこれ2年ぐらいお世話になっています。材料を混ぜるだけで簡単だし、これをかければ何でもユーリンチー風になるので、下に書いておきますね。

・醤油 大さじ2
・水 大さじ2
・きび砂糖 大さじ2
・米酢 大さじ2
・ごま油 少々
・ラー油 お好みで少々
・ネギの白い部分のみじん切り 15㎝ぶん
・すりおろし生姜 少々

ドレッシングとしても美味しいので、我が家では写真のように生野菜(今日はアボカド、きゅうり、プチトマト、サラダ)を下に敷いています。見た目も栄養バランスも良くしよう大作戦、副菜なし!笑

「鶏肉より魚のほうが美味しい」とまで言われて嬉しい反面、天ぷらだから作るのが面倒くさい…水分も多いだけに油ハネもすごくて、IKEAで買ったメッシュの落し蓋?みたいなものを中世の騎士さながら、盾のように我が身を防御しながら揚げましたよ。後片付けも大変だった(- -;;

だから揚げ物はあんまりしたくない…本当に美味しいものほど作るのに手間ひまかかるのよね、どうしても。唐揚げとか、餃子とか、パエリアとか…ああ食べたい。どれも暑い日に、冷たいビールに合うものばかり(苦笑)

2018年4月18日水曜日

水曜日はマルシェの日

今住んでいるLannilis(ラニリス)という町は、毎週水曜日の朝に教会前の広場でマルシェが開かれます。

周辺の道にまでぎっしりスタンドが並ぶので、小さい町にしては規模が大きくとても活気があるマルシェで、近隣の町や村からもたくさんの人が訪れます。

今週はお天気に恵まれ、水曜は夏日!
私はユーゴを幼稚園に送った帰りに寄るので、だいたい朝9時前です。まだ人が少ないのでパパッと買い物できるのが魅力。これが10時を過ぎると人で溢れかえって、車を停める場所を探すのも一苦労です。

野菜や果物、魚介類、ローストチキン、チーズ、クレープ、パン、郷土料理 、郷土菓子などなど、沢山のスタンドが立ち並びます。
スタンドの写真を至近距離で撮るのは気が引けたので、歩きながらこっそり連写したものの、ボヤっとした写真しか撮れなかったなぁ…

私がいつも立ち寄るのはこちら 。
オーガニック野菜の生産者が出している小さなスタンドです。その時期に穫れる野菜しか並ばないので、種類が少ない日もありますが、それだけ新鮮というわけで味は抜群に美味しいです。特にここのトマトはもう、甘くて味が濃くて…夏が待ち遠しい♡

野菜はいつもこのマルシェで調達するので、スーパーではほとんど野菜を買いません。特にサラダやほうれん草などの葉物は無農薬で体に優しいものを食べたいので、マルシェで新鮮なオーガニック野菜が手に入るのはとても嬉しいです(*^^*)

ラニリスは小さい町ですが、美味しいパンありお肉あり、活気溢れるマルシェあり、食の面でバランス良く魅力が詰まっているので、食いしん坊にはたまりません。ラニリスを選んで良かったなぁと思います、田舎だけどね…

2018年4月17日火曜日

怒るのをやめたら…

先日、息子のユーゴにすぐ声を荒げてしまう自分を悔やみ、「プライベートでは頑張りすぎない、適当でも笑顔でいる」という誓いを立てました。

※その記事はこちらより。

バンちゃんにもその日の夜に「私、もうユーゴを怒鳴らないって決めたから。何かを賭けてもいいよ、どうする?」と宣言したほど。

そうしたらあまり物欲のない彼の返事は「いいね〜…考えとく」だって。こりゃすぐに忘れるな、ていうかもう忘れていそうだな。でもいいのです、私がそう決めたんだから、あとは長く続けるだけ。

といってもまだ4日しか経っていないのですが、とりあえず三日坊主はクリアしました。ムッとしてもイラッとしてもカッとなっても、大声で怒らないように気をつけていると、意外な発見がありました。それは…

怒らないことでイライラも悪化しない、むしろ落ち着いた気持ちでいられること。怒鳴ることでストレスが発散できると思っていたのですが、むしろ逆でした。大声を出した後、「また些細なことで怒ってしまった、ダメな母親だ」という後悔や自責の念という別のストレスが生まれてしまい、結局ずっと苛立っていました。

今はムカッとしてもそのイガイガした感情を自分の中でいったん受け止めて丸くしてから、ユーゴに声をかけるなりしています。叱るにしても声は荒げず、淡々と話すように心がけています。

怒らないのって、こんなに気が楽なんだ…当たり前のことをやっと実感し始めている今日この頃です。子育ても思い通りに行くわけがないんだから、肩の力を抜いて、笑顔で、笑顔で。イメージとしてはこの写真みたいに。

最近はバンちゃんのほうがユーゴに対してプリプリ怒ってます(苦笑)自分がカッとなるのをやめたら、周りの様子がよく見えますね。怒っている人の顔って怖いんだなぁって。私も鬼の形相だったんだろうな …母親の顔を思い浮かべた時に真っ先に笑顔が出てくるよう、イメージのすり替えを頑張らなければ(^^;

2018年4月15日日曜日

土曜日はステークアッシェの日

ステークアッシェ (steak haché)とは「挽き肉ステーキ」を意味する食べもので、フランスの一般庶民の食生活には無くてはならないタンパク源です。

牛挽き肉を手のひら大のステーキ型にまとめたものを、それこそステーキと同じようにフライパンで焼いて食べるだけという、いたってシンプルな一品。

しかしこれが、なんとも美味いんだな。特に良いお肉屋さんのステークアッシェは牛肉の味がいい!!ここ1ヶ月ぐらいほぼ週1回、しかも土曜日に食べることが多いです。
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ステークアッシェは「牛肉の切れ端」を寄せ集めて挽き肉マシンにかけたものなので、お店で扱っている肉のクオリティが高いと自然にステークアッシェの質と味も上がります。それでも「寄せ集め肉」なので値段はリーズナブルです。写真のステーキは一枚2ユーロもしないはず。

これを高温に熱したフライパンで表面をこんがり焼き、あとはお好きな焼き加減でいただきまーす。挽き肉とはいえステーキなので、もちろんレアでも食べられます。私はレアとミディアムレアの中間ぐらいが好み…って微妙すぎる(苦笑)
昨日の付け合わせはレタスサラダと人参&根セロリのサラダ。後者は同じお肉屋さんで買ったもので、美味しいのでもう何回もリピートしています。お腹が空いているときはオーブンで焼く「揚げないフライドポテト」と一緒に食べます(過去記事はこちらより)。

写真奥の Tony... と書いてある緑色の物体は、アメリカのCちゃんが送ってくれたクレイジーソルト的なもの。唐辛子をベースに赤系のスパイス数種と塩が混ざったもので、これが焼いたお肉に合う!!!以前はステーキといえばマスタードでしたが、最近はもっぱらこれ。パスタにもピザにもチャーハンにも、何にふりかけても美味しいので、家族3人すっかりハマっております(o^^o)

以前は「ステークアッシェなんて焼くだけの手抜き料理」と見下して?いたのですが、お肉の質が良ければ至福の気分に浸れるほどの美味しさなので、まさにSimple is best !! とはいえハンバーグに慣れている日本人にとっては、このステークアッシェは最初は変に感じると思います。

なぜって見た目はハンバーグなのに、玉ねぎも塩コショウも入っていないただの挽き肉だし、レアに焼いたものを口に運ぶと「生焼けのハンバーグ」を食べているようでちょっと気持ち悪く感じてしまいます。でも慣れればまったく別ものだし、挽いてあるだけに普通のステーキよりも食べやすいので、大人はもちろん特に子供が好きなメニューです。

最後に、なぜ我が家では土曜日に食べることが多いかというと…芝刈りやら日用品の買い物やらで忙しいことが多く、夕飯を作る気が限りなくゼロに近いので「ステークアッシェでいい?」という流れになりやすいのです(^^; まあ我が家の男二人はステークアッシェ大好きなので、この提案はむしろ歓迎されて助かっております。