2021年6月30日水曜日

コロナワクチン接種1回目

6月30日、ついに我が夫婦もコロナワクチンを受けに行きました!場所は車で20分のところにある隣町の接種会場。

バンちゃんが18時30分、私が35分、5分刻みの予約だからスピーディかなと思いきや、受付の周りにはずらっと人だかり。あれ、混んでる?遅れてる?

付き添い?のユーゴは持参したBD(フランス語版漫画)を読みふけっておりました。毎朝新聞に目を通す英国紳士ばりの威厳と落ち着き笑


受付を済ませ2回目接種の予約を取り、渡された紙に書いてある質問に答え、即ワクチン接種ブースに案内され…たのではなく、手前で待機させられました。壁沿いに椅子がぐるっと並んでいるのですが、座る順番が決まっていないので案内役のマダムが「えーと次は誰だっけ?」と混乱気味(苦笑)案内される側の私たちが時折「あそこに座っている人ですよ」と声をかけたのでした、これぞ助け合い。

パーテーションの向こう側が接種ブースです。どこに案内されるのかしら…


待っている間に人の動きを眺めていてわかったことは、各担当者がワクチン注射を6本ずつ用意してから6人が呼ばれ、問診を受けて接種という流れらしきこと。私たちが接種したのはファイザーでしたが、低温保存必須で成分が壊れやすいだけに、ワクチン注射の作り置きができないのよね〜

ちなみに私たちは夫婦で接種会場に行ったので、受付も接種も二人一緒(+ユーゴ)に通されました。ワクチン注射は全然痛くないと聞いていましたが、採血の時ほどではないにしても、別の種類の痛みというか不快感のようなものは感じました。

接種後は待機エリアで10〜15分ほど待ち、その間に作成してもらったQRコードつきの接種証明書を受け取っておしまい。会場到着から出るまで、1時間15分…けっこう待ったな。まあ係の人もワクチンを打ってくれたお医者さんらしき女性もみんな親切で饒舌で、雰囲気は良かったんですけどね。

さて気になるのは副反応。左の上腕部に打ってもらったのですが、早くも帰りの車の中で左の首筋に謎のピリっとした痛みが走り、数分で収まったものの、その後も体の左半分に時折痺れのようなものを感じました…というのは神経過敏になっているせいかも?

帰宅してからは体がフワフワするように思えたり、あくびが増えて眠気を感じたり、いわゆる典型的な軽い副反応が出ている、ような気がします。いずれもごく軽いので、今の時点では副反応なのか一日の疲れから来るものなのか、はっきりとはわかりません。

明日の朝、左腕がちゃんと上がるかどうか、体にだるさはないかなど、自分の体がこのワクチンにどう反応するのか大いに気になるところです。特筆すべきことがあれば備忘録としてこちらに記そうと思います。

2021年6月19日土曜日

中庭が素敵な"Kafé Kanggui"@Brest

 少し前の話ですが、Mお姉さまとの待ち合わせに呼ばれたカフェがカラフルで素敵だったので紹介します。これから時々足を運ぶことになりそう♩

場所はブレストのロープウェイ乗り場の正面でシアム通り側です。外のテラス席には誰もいなかったので、お姉さまが来るまで待とうと突っ立っていたら、お店の人らしいアジア系の男性が笑顔で出てきて…

Bonjour ! お友達来てますよ。
中へどうぞ、こっちこっち。


え、店内飲食は禁止のはずじゃ?と思いつつ怖々ついて行き、案内されたのはなんと…

吹き抜けの中庭テラス席!しかもカラフル♩


反対側にあるブロック塀も赤、黄、青のペンキで塗られていて、インスタ映えしそう〜。店内だけど中庭、中庭だけど吹き抜けだから外気分、bonne idée !!

"Kafé Kanggui"(カフェ・カンギ?)という名のこちらのカフェ、ブルターニュ出身のフランス人男性と(私を店内に案内してくれた)小柄なアジア人男性がオーナーさんで、2021年の1月にオープンしたばかりだそう。手作りスイーツの他にアジアンテイストなランチやサンドイッチも提供しているようです。

お姉さまと私は角の席でおやつタイム。日差しが強かったので、フランス人オーナーさんが親切にパラソルを出してくれました。


クリームチーズのソフトクッキーに、くるみ入りコーヒー風味のケーキ。あっさりして美味しかったです、価格に対して量が多いのも良心的(o^^o)

お店のFBページがあったので覗いてみたら、お料理もなかなか美味しそう〜。いつかこの中庭テラス席でランチも良さげです。中庭だけでなく、店内もカラフルでおしゃれ。


これからBrestでお茶する時の候補に入れさせてもらいます。オーナーさん2人ともニコニコ優しいのもポイント高しです。そこにいる「人」の魅力も大事よね、、、


Kafé Kanggui
3 rue Louis Pasteur 29200 Brest
02 30 82 50 55
Page Facebook

2021年6月13日日曜日

彫刻たちが集う丘 La Vallée des Saints

気づけば6月も半ば、ここのところ色々と忙しくてBlog更新できず…一番のビッグイベント?は、10年滞在許可証の更新手続きでした。無事に済んで何より。

さて今週末はフランス全土で良いお天気、しかも気温高し。こういう時は皆さんこぞって海へ行かれますが、海水浴に興味がない我が夫婦はユーゴを連れて逆へ、内陸へ。

前から行ってみたいところがあったので、家から車で1時間20分と若干遠いですが、おやつ持参で張り切って出かけました。

ここです!


La vallée des Saints(ラ・ヴァレ・デ・サン=聖人の谷)と呼ばれ、花崗岩でできた聖人たちの大きな彫刻がたくさんある見晴らしの良い丘です。フィニステール県の真ん中あたりにある、ブルターニュで一番標高が高い地域に位置します。

気に入った彫刻の写真を何枚か撮ったのでご紹介しますね。
まずは広大な田園風景をバックに佇む、キリスト様?


手の大きさといい脚の長さといい、アンバランスさが面白いこちら。


星の王子様っぽさに惹かれました。


頭に斧が刺さった女性と口を大きく開けたライオン。ユーゴが食べられた様を演じるべく頭を入れようとしているところ。


顔の中に複雑なストーリーを感じさせる一体。


お地蔵さんっぽさを感じて気に入った二人。



雲ひとつない青空は嬉しかったのですが、太陽もジリジリと照りつけてとても暑かった〜!体感温度では30℃くらいあったと思います、ブルターニュの端っこでは珍しい暑さです。

秋や冬の晴れた日で、夕暮れ時に訪れたら彫刻たちに哀愁が加わってもっと綺麗だろうな…真夏よりも、人気のない寂れた時期?に来る方がいいかもしれません。

石のおもしろ彫刻たちを眺めていたら、オスロ旅行で訪れた彫刻家ヴィーゲランのフログネル公園を思い出しました。気になる方はこちらをクリックしてみてください。

2021年5月30日日曜日

久しぶりのカフェとショッピング

先日ひょんなことから午後に時間が空いたので、久しぶりにBrestへひとっ走り行ってきました。

カフェやレストランのテラス席営業が少し前に再開され、その翌週にはやっと商店も再オープンということで、少しの時間でもカフェでのお茶とショッピングがしたい!

最初に入ったMonoprix(モノプリ)では在庫セールのようなものをやっていたので、さっそく便乗してお買い物♩


右上から時計回りに:最近気に入っている素材、リネンのTシャツ(私用)、海パンとベースボールキャップ(ユーゴ用)。特にキャップは「こんな色がいいなぁ」とイメージしていた通りのものが見つかったので、嬉しくて一気にテンション上がりました!

お店に足を運ぶショッピングは予期せぬ「出会い」や「一目惚れ」というマジックがあるので、ネットショッピングとは違った喜びや楽しさがあるのよね…まさにこの気分の高まりに飢えていたので嬉しい限り。

大満足でお店を出て残すところ1時間、知っているカフェで一番近い場所に入りました。以前Blogに紹介したことがある、フレッシュジュースやサラダ類が美味しいNectar'in(ネクタリン)です。


オレンジと人参の生絞りジュース、ピーカンナッツとチョコチップのクッキー。このお店は手作りの焼き菓子も美味しいのです。クッキーにはクランベリーも入っていたのですが、香ばしさとほんのり甘酸っぱさがマッチして気に入りました♩

その後Mお姉さまが合流してくれたので、カフェのテラス席でお茶をしながらのおしゃべり、という二重の贅沢を味わったのでした。1年ちょっと前までは当たり前にできていたことが、今はこんなにも貴重で嬉しく感じるなんて…

次はレストランで食事がしたいなぁ、待ち遠しいです。

2021年5月24日月曜日

追いつかれる服のサイズ

日本のばぁばからユーゴに送られてきた薄手のジャケット。


























あらま、シンプルで可愛らしい♩胸元には恐竜の刺繍、裏地は白のメッシュに紺色の星。タグには「HAKKA KIDS」とあるけれど、これはSUPER HAKKAのキッズラインかな?SUPER HAKKAの服は大学生の頃何度か買ったことがあるので、なんだか嬉しいというか懐かしい気持ちになりました。

ところがサイズを見たら150㎝、ユーゴにはまだ大きいのであと2年ぐらいは待たないといけないかも…ん、150㎝ということは?と何気なく自分の腕を袖に通してみたら…

私にぴったり笑

いやーこういう薄手のウィンドブレーカー的なもの、ハイキング用に探していたのよね。よし、ユーゴが着れるようになる日まで私が拝借することにしよう(o^^o)v

これから150㎝〜160㎝を通過するであろうユーゴ。その時に買う服は、母ちゃんが着れることも想定して、ユニセックスな色なりデザインを選んでやろうと企んでいます。

まだ先のこととはいえ、我が子に服のサイズで追いつかれる日が来るとはね(しみじみ)。脚のサイズも然りです。

2021年5月13日木曜日

インテリアDIYその②バスルーム

前回の、階段下の空きスペースリフォームに続き、我が家のDIYマスターことバンちゃんが着手したのは、バスルーム。

以前から洗面台の対面にある壁沿いに、収納を取り付けようという話になっていたのですが、洗面台と壁の間は2mもないので、場所をとらない「薄い家具」探しに難航していました。

それに薄けりゃいいというわけでなく、薄さに加えてそれなりの「見た目」にもこだわっていたものだから、気づけば発案から3年以上が経ち…

最近やっとバンちゃんが「これは!」という家具を見つけてきたので、私は意見するどころか諸手を挙げて「どうぞどうぞ♩」と後押しし、取り付けてもらいました!

こちらです、薄いでしょ笑


購入先は一点物の家具を扱う専門店、、、ではなく、おなじみのIKEAです。色々な形のボックスとドアを組み合わせられるタイプ。

中はこんな感じ。棚がいっぱいで入れるものがなーい!のは嬉しい悩み。

写真を右上を見るとおわかりのように、コンセントが3つ「家具の中」に設置されております。そのうちの一つは電動歯ブラシの充電器用で、家具の裏に空けた穴にコードを通しているので見た目すっきり。充電器は固定されています。

Beforeの写真がないですが、以前はボール紙製の収納ボックス2つを置いていただけだったので、みっともないし充電器もボックスの上にダラーっと置かれているだけで、とにかくイケてない空間だったのです。

なので今回、やっと念願の「薄い収納」を取り付けることができて嬉しい限り。とはいえ、我が家の内装はまだまだ完成には程遠く…やるべきことを数えると落ち込みそうなのでしませんが、ひとつずつクリアしていこう(正確にはしてもらおう)と思います。

次は客間かな、、、コロナ明けにお友達や家族が快適に泊まれるよう仕上げねば(正確には仕上げてもらわねば)。

2021年5月7日金曜日

インテリアDIYその①階段の下

我が家の階段には、ずっと謎の空間がありました。



これは施工業者のミスというわけではなく、バンちゃんが(たしか)いずれこのスペースを活用させたいと思い、こういう風にしてもらったのです。

それから早や4年…ぽっかりと空いたこの穴に、無造作に靴を入れていたのですが、なんせみっともない。なので我が家のDIYマスター(?)バンちゃんがついに重い腰を上げ、有休消化の2週間休みを利用して作ってくれました。

引き出し式の靴箱です!












iPadで図面を描いて、板もぴったりの寸法にカットして、引き出しのレールも取り付けて(これが一番大変だったらしいです)…ぽっかり空いた穴が塞がれただけでもだいぶ印象が違います、前までは「未完成感」が甚だしかったので(苦笑)

引き出しを手前に引くと…中はこんな感じです。

ふだん履く靴をきれいに収納でき、一番上の段には鍵やサングラス、日焼け止めクリーム、折り畳み傘など「出かける時に必要なグッズ」を置けます。

一番下の段は長さが2倍なので、靴を2列に置くか、ロングブーツを入れられるのだそう。まー気が利いておりますこと♩

お出かけ前は階段に腰掛け、靴箱を引き出して靴を取り出し、脱いだルームシューズを中に入れて仕舞う。便利なのはもちろん、この収納のおかげで玄関のスペースがすっきりして清潔感が出ました!

DIYが得意なバンちゃん、ありがたやです。さてこの記事、タイトルに①とついているだけに今回で終わりじゃありません。次は何ができるでしょうか?