2019年5月31日金曜日

ガレージの大改装

5月の最終週、有休消化のために仕事を休んだ我が夫のバンちゃんが一念発起して、ガレージの大掃除と大改装を決行しました!

※フランスの会社員の年次有休休暇は一般に5月末で期限が切れるので、祝日が多い5月に有休消化のためまとまった休みを取る人がけっこういます(いいなぁ)。

とにかく要らないものはゴミ処理場に運び、まだ使えるものは慈善団体に寄付し、2年前の引っ越し以来足の踏み場が無かったガレージがこうなりました!

Beforeの写真が無いので変貌ぶりが伝わりにくいですが、以前はとにかく物で溢れかえっていたのです。壁に棚を取り付けてストックしておく物を壁側にすっきり収めました。

そしてバンちゃんが特に力を入れたのが、こちら。DIY コーナーと折りたたみ式の作業台(写真左下)。

YouTube上のチュートリアルビデオを参考にしながら自分で設計図を描き、ホームセンターで木材を欲しいサイズに切り出してもらって、ドリルで壁に穴を開けてトントンカンカン、ギーコギーコ…モニター画面まで取り付け、快適なDIY空間を自らの手で実現できたことにたいそうご満悦。

洗濯機の上スペースにも今後収納設置予定?

いやいや、器用な人ですよホントに 。その確かな技術と想像力をどうか、食事作りのほうにも生かしてくれないかしら(^^;; しかしバンちゃんいわく、食べ物はせっかく作っても「すぐに無くなる」から、時間をかける甲斐が無いんだそうです。わかるけどさ…私だってたまには「ごはんできたよー♩」って言われてみたいんだけどなぁ。

うーん、でも、DIYが得意でパソコンやメカにも強いし、お金の管理もしっかりできるし(私は買い物するだけ 苦笑)、頼りになる夫だと思わなければいけないのか。まあ何はともあれ大掃除と大改装、お疲れ様でした。ありがとう(o^^o)

さあガレージがすっきりしたところで、そろそろ客間の内装仕上げに取りかかりますか?って入居して2年以上経つのにまだ終わっていないのか、と突っ込まれそう〜

2019年5月29日水曜日

ママのお仕事シミュレーション

フランスの幼稚園・小学校は水曜日がお休みなので、我が家ではユーゴを学童保育に預けるか、家で世話(という名の放置)をしながら仕事します。

ワーキングママの中には、子供に合わせて週4日勤務という働き方をしている方もいるらしいですが、私が携わっている学校は日本企業なので、水曜日に休むなんてそんな甘いことは言ってられませぬ(^^;;

さて今日は、学童保育に空きが無かったのでユーゴつきの業務。インドアな息子はYouTubeでサイエンス系の番組や"Minecraft"に関する動画を見たり、レゴで遊んだり、一人の世界に入って歌ったり踊ったり、部屋にあるシンセサイザーでアドリブ演奏にふけったり…

それらにも飽きたのか、仕事中の私が座っている椅子に無理やり3分の1ほど割り込んできて、使っていないヘッドセットを装着し、なにやら紙にせっせと書き込み始めました。

キーボードに触るのは厳しく禁じられているからか、画面に映っている情報?をせっせと書き取っていたようです。内容を理解することもなく…スタッフや講師とSkypeコールをしながらメモを取ることがあるので、それを再現しているのかも?ママのお仕事シミュレーションというやつでしょうか。笑

振り返ったユーゴのヘッドセット姿がなかなか面白かったので、記念にパチリ。

プチオペレーター笑 ヘッドセットが微妙にズレてるけど…そして今にも抜けそうな前歯2本がどんどん前にせり出していて、ネズミかウサギみたいです(笑)いつどんな風に抜けることやら?

2019年5月26日日曜日

母の日は●●がおしえてくれた

それは、ルクレール(Leclerc)です。近所のスーパー。昨日買い物に行って会計を済ませた時、レジ員さんから一輪のバラを渡されたのです。

一瞬なんで?と思いましたが、ああ母の日かと。すっかり忘れていた…個人的には「どうでもいい」記念日なのですが、たとえスーパーのレジ員さんからでも労ってもらえるのは素直に嬉しいです。


私でさえ今日が母の日だってことを完全に忘れていたので、我が家の男ふたりもそうだろうなーと思い、帰宅後バンちゃんにバラを見せました。すると案の定、なんで?という反応。誕生日じゃないしな…っておいおい。

C'est la fête des... ?(セ・ラ・フェットゥ・デ…?)

と言ったところでやっと「mères(メール=母)!」と返ってきました(^^;; しかもその後だって「へぇー忘れてた」ですからね。「私も母なんですけどね?」とイヤミを言ってやりました。罰として(?)当日の夜は外食することに決定v(^_^)v

その後ユーゴと一緒に別の店舗にも行ったのですが、また同じように一輪もらっちゃいました。ユーゴに持たせ、「我が子から贈られた風」を装ってパチリ。


ルクレールさん、ありがとう♡


翌朝=母の日。
ユーゴに"Bonne fête des mamans !"(母の日おめでとう!)と言われ、通学リュックの中を見るようにという指示が。小学校でプレゼントを作ってきたのでしょうけど、なぜ私に取りに行かせるかね…で、入っていたのはこちら。

マーガレットの花びらにメッセージが書いてあり、中央には紙粘土(?)で作ったらしき星型の物体が。実はこれ、リュックの底でクシャクシャになっておりまして、一生懸命手で伸ばしてやっとこの状態。細かいことを気にしない(気が回らない?)ユーゴらしいわ…

ちなみに、星型の物体の中には花の種が仕込んであるそうで、これを土に埋めて水をやると芽が出るそうです。どこに埋めようかね〜。

2019年5月25日土曜日

うすーいGranola EXTRA FIN

以前こちらで「薄ーいOREO」を紹介したのですが、最近"LU"(リュ)社の "Granola"(グラノーラ)にも薄いバージョンがあることを知り、さっそく味見してみました♩

Granola EXTRA FIN NOIR

リュのグラノーラとは、胚芽ビスケットの片面にチョコレートが塗ってあるもので、サクサク感と香ばしさがなかなか美味しいお菓子です。

今回試した薄いシリーズは、ふつうタイプの2分の1の薄さだとか。ものすごーく軽い食感をイメージして口に運んだのですが、うーん、思ったほどサクサクではないかなぁ。それでも、ん?ん?と首を傾げながら食べ進めていると、ジワジワ虜になってくる…ビターチョコレートも良いお味♩

バンちゃんも最初のうちは微妙な反応でしたが、なんともいえない食感にハマってしまったのか、今では食後に2〜3枚はつまむように。おまけにユーゴまで気に入ったもんだから、一箱の減りが早い早い。少しずつ食べようと思って自分用に買ったのにぃ。

日本へのお土産候補にしたいところですが、夏の猛暑にチョコレート菓子のプレゼントは危険かと思われるので、また別の機会に持って行くなり送るなりしますか。

それにしても薄いオレオといいグラノーラといい、フランスのビスケット界は今「薄いブーム」なのでしょうか?他にもないか、気をつけて見ておこうと思います(o^^o)

2019年5月22日水曜日

高齢者の運転@フランス

先日池袋で起こった痛ましい事故を受け、高齢者の運転や免許更新について様々な議論がなされていますが、フランスではどうだろうと思ってバンちゃんに聞いてみました。

するとまあ、私自身フランスの免許を持っているのでわかっていたことではありますが、フランスには運転免許証の「更新」という制度がなく、一度取得したら一生モノです。高齢者に対して免許返納を促すような行政の取り組みなども聞いたことがありません。

そういった措置を取らないのは、日本よりもフランスの高齢者のほうが丈夫で頭もしっかりしているから?なんてはずはなく、こちらでも危なっかしい運転をしているご高齢の方をけっこう見かけます。

特徴としては異様に速度が遅かったり、交差点やロータリー(ラウンドアバウト)手前での減速が著しかったり、右折左折にキレがないといった「遅さ」が目立つので、かえって大きな事故には繋がりにくいかもしれません。

あと、ロータリー内での動きがアヤフヤな車は、だいたい高齢ドライバーだなと察しがつきます。というのも、70歳オーバーの方はロータリーが普及する前に免許を取得したと聞いたことがあるので、ロータリーにまつわる運転規則をよく知らない方が多いのだとか。

たしかに、直進するのに左のウィンカーを出したり、入ってすぐロータリーを出るのに内側を走行したり、延々と外側を走っていたり 、ど真ん中だったり…様々に「我流」で運転している高齢者が多いように見受けられます。

それでも日本のメディアで目にするような、驚愕の危険運転に遭遇したことは今までなかったのですが、今朝ついに近所のロータリーで見てしまいました。右向きに侵入し、反時計回りするはずのロータリーに、

・左向きで侵入し、90度(4分の1)時計回りに逆走
・ひとつ目の出口を左向きに出て、反対車線を逆走

という目を疑うような運転で走り去っていった高齢ドライバーによる一台の車…ひぇー。幸い近くに他の走行車や歩行者はいませんでしたが、ロータリー内を逆走する車なんぞ初めて見ました。こんな危ない運転をする車に運悪く遭遇したらと思うと、恐ろしや。

今住んでいるのは田舎町でご高齢の住民が多いため、人口密度が低いといえど運転にはより一層気をつけようと思ったのでした。といっても私自身高齢ドライバーのことをとやかく言える立場ではないのですが…今の年齢からだいぶポーッとしているので、70歳過ぎの運転はかなり危ない気がします(- -;;

70歳になってもまだフランスに住んでいるかどうかは不明ですが、もしそうだとしたら、運転免許の自主返納を申し出ようかしら。でもフランスにまだその制度が無かったら、役所の人に変な顔されるかもしれませんね(苦笑)

とにかく今のうちから安全運転を心がけようと気が引き締まる今日この頃です。車はとても便利な移動手段ですが、一歩使い方を間違えば凶器にもなるという現実を念頭に置いておかないと。今年のはじめに65歳になった我が父と、今度この件についてじっくり話してみようと思います。

2019年5月19日日曜日

New Balanceデビュー

ユーゴの靴があまりにもボロボロで危機感すら覚え始めたので、ショッピング嫌いの息子を引きずってBrestのキッズシューズ専門店に連れて行きました。

ふだんは丈夫な革製のスニーカーを選びますが、もうすぐ夏だし、7月は蒸し暑い日本で過ごすので、軽い素材の靴がいいなーと思いながらお店に足を踏み入れた瞬間、入り口に飾ってあったこちらに一目惚れ。

New Balance 574☆

ソールの底が赤・紺・薄いグレーの迷彩になってるー!全部好きな色なので、もう有無を言わさず決定。幸いユーゴも気に入ったらしく、軽くて履き心地も良いそうです。

にしても6歳半でNew Balanceデビューかぁ、生意気な(選んだのは私だけど。笑)というのも私が初めてNew Balanceの靴を買ってもらったのは中3の誕生日で、真っ白なレザーの574でした。「N」や細部にシルバーグレーが施されていてかっこよくて、それはそれは大事にしたものです。こういう思い出があったから、我が子にも574を履いてほしいと無意識に願ったのかもしれませんね。

6歳児が履くとこんな感じ。

いいねいいねー♩昔誰かに「靴がおしゃれな人が本当のおしゃれだ」と聞いたことがあって、それは経験上頷ける気がします。なのでユーゴの場合、服は量販店で安く買うことが多いですが、靴だけは妥協せずに良いものを履かせるようにしています。

それに、靴の場合は特に質と履き心地がメーカーや価格に比例していると思うのです。以前安くてデザインもまあまあという理由で、ユーゴに得体の知れないサンダルを買ったことがあるのですが、足にフィットしないし重いし縫製も良くないし、激しく後悔したんですよね…以来靴だけは良いものにこだわっております。

久々にキッズシューズ専門店に足を運んだのですが、ユーゴの足のサイズを正しく測ってもらったり、足の特徴や今後のサイズ変化について詳しい話を聞けたので、本人を連れて行って良かったです。靴は大事だとか言いながら、これまでAmazonでポチッと買うことが多かったのでね(^^;;

すっかり気を良くして同じお店で夏用のサンダルもお買い上げ。日本は蒸し暑いからサンダル必須だし、素足で履くから良いものじゃないと…なんて言っていたら大幅に予算オーバーしてしまった(苦笑)

最近自分への「不必要な」買い物は控えるようにしているので、ユーゴの服や靴という「必需品」(サイズアウトしたら着るものが無くなるという理由で)の購入を通して「ショッピング欲」を満たしている気がします。笑

2019年5月17日金曜日

仕事終わりのデスペ

今週は、仕事で技術的に大きなトラブルがありまして、もうてんやわんやの忙しさでした。呑気にBlog更新などする時間はとてもなく(T_T)

これは土日まで持ち越すかと腹をくくった金曜の夕方、思いがけずトラブル解消の兆しが見えたので、日本が夜中で学校サイトのアクセスが少ないうちに溜まっている業務を片付けよう!と社長、私、スタッフ2名の 計4人で一斉に作業開始。

4時間ほどで峠を越え、ひとまず大きな不安なく週末を迎えられる状況にまで持ち込めました。この作業を一番心配していただけに、4人で連携を取って一気に片付けることができてホッと一安心。

PCを閉じて肩の力が抜けたら、急にシュワシュワしたものが欲しくなるー。つまりビールです!笑 今となってはなぜ日本のサラリーマンがビール好きなのかわかる気がします。

最近ハマっている「デスペ」ことDESPERADOS(デスペラドス)のライム味。

デスペはテキーラ入りのビールで、普通タイプはアルコール度数が5,8%と高めですが、このライムはたったの3%!お酒が弱い私にも飲みやすいので気に入っています。ライムの風味が爽やかでおいしい♩日本にもあるのかな?

はー、良い仕事をした後のビールは格別。…ってなんだか オジさん化しつつある私ですが、そんなことはどうでもいい。トラブル解決に向けて一丸となれた今のメンバーを心底誇りに思えたのが嬉しくて、一人祝杯を上げたくなったのでした。

しかし疲れた…3%のデスペを半分飲んでもうほろ酔い。笑