2011年4月19日火曜日

メモ 美味しい韓国麺

 今日のお昼は久しぶりにバンちゃんが食べに帰って来なかったので、しめしめ(?)と一人で食べる用にとっておいた韓国ラーメンをいただきました。この冬日本で購入してわざわざレンヌまで持って来たこのラーメン、

な、何が書いてあるのかまるでわからない…
 でもパッケージの絵が示しているように、麺にジャガイモが練り込んであるのですっごくモチモチです!辛ラーメンもそうだけど、韓国のインスタント麺は食べ終わりまで麺がのびないのが素晴らしい太めなので茹で時間は日本のより長めですが…

 とにかくこの「おいもラーメン(とまたしても勝手に命名)」、美味です!スープのお味といい麺といい、私の中では辛ラーメンを超えました↑↑辛さも控えめなのが◎(といっても私にはすごく辛いけど)。

 残念ながらレンヌのアジア食材店には置いてないようですが、いつかパリに行くときは買って帰るぞ〜。パッケージを忘れないためにブログに書きました(苦笑)

 レンヌ近郊で見かけたよ〜という方、送ってあげてもいいよ〜という超・親切な方はご連絡お待ちしてます^^

2011年4月13日水曜日

日仏BBQ

 更新を2週間も放置していました、4月ももう半ば…

 今月に入ってからレッスンが増え事務の仕事も手伝うようになったので、平日は自分の時間が少なくなりつつあります。加えて、オンライン学校のブログにコラムも書き始めたのでそちらの更新はちらほらしているのですが、そしたらプライベートのブログが放置され気味(苦笑)同じBloggerを利用しているので、学校のブログを書いているうちに自分のまで更新している気分になってしまう…いかんいかん。

 家にこもって仕事ばかりしているわけではないですよ〜、プライベートもメリハリをつけて楽しんでいますよ〜、というわけで今日は先週末に堪能した「今年初のバーベキュー@ショッピング友達のすーちゃん家」について書きます。

 先週末は快晴の天気に恵まれ、夏みたいな陽気でしたね。まさに最高のバーベキュー日和^^すーちゃん家の広大なお庭で炭火の準備ができるのを待ちつつ、

まずは美味しいおつまみを囲んでアペロターイム
 すーちゃんの旦那さんお手製カクテルMuscadine(ミュスカディンヌ)は甘くて冷たくてとても美味しかったけれど、甘いお酒は酔いやすいので要注意です。後からけっこうきた〜

 バーベキューで焼いたものは…フランス代表Côte de boeuf、そして日本代表の焼き鳥参加者の顔ぶれ同様、バーベキューも日仏ですね^^両サイドは鳥の皮串です!
鳥皮はカリカリになるまでじっくり焼き、粗塩でいただきました^^
皮嫌いのバンちゃんにもこれは美味しいと好評でしたよ〜、大成功
鳥身は甘辛醤油だれをたっぷり塗って美味しくいただきました

いいな〜美味しそうだな〜
 …と思っているように見える、すーちゃんちの愛犬みゅすか君です。顎を木の上に乗せてリラックス姿勢?頭しか見えませんが、砂に埋もれているわけではないです^^;後ろに長くなっておられます。

 この日はいっぱい食べて飲んで、夜には日本の花火までしました!久しぶりの線香花火、あの丸い光に癒されました^^夜が更けてからは家の中に場所を移し、大音量の音楽で踊って歌って…思いのほかはじけた夜でした(笑)アラサーもまだまだ元気!?

 
 翌日もポカポカ陽気だったので、お昼は再びバーベキュー&食後にペタンク大会でした。美味しい楽しい、充実した週末でした^^すーちゃんヴァンさんえらいお世話になりました、ありがとうまた近いうちにお邪魔したいなぁ。

2011年3月31日木曜日

春の海@Finistère

 3月の半ばから急に気候が春らしくなり、冬の間は灰色がかっていたブルターニュの海も太陽の光を浴びて明るさを取り戻し始めました^^北大西洋岸はごつごつした岩の海岸が多く見られますが、波の力に浸食された岩肌はいい味に造形されています。
 
一緒に歩いていた甥っ子たちがいない…と思ったらこんなところに。
 子供は本当に、高い所へ上るのが好きねぇ^^私も幼少の頃は木やら石垣やらによじ登って、今思えば信じられないアウトドア少女でした(笑)本当は今でも登れそうな木を見ると胸が騒ぎますが、一応大人の女性ということで実行に移すのは控えています。

広大な砂浜がある場所では「もう」大勢のサーファーたちが!
 密かに決定的瞬間を激写。ブルターニュはサーフィンがなかなか盛んです。水はさぞかし冷たいだろうけど、いい波がたくさん来るのでしょう。でもいくら天気がいいからって、寒そ〜。見てるこっちの背筋が凍りました…

Bénodet(ベノデ)という海沿いの町にて。
写真に映っているのは対岸のSainte Marineという町です。


お昼に食べた好物の魚、Rouget(ルジェ、日本名ヒメジ)。
 蒸した切り身にバジル風味のオリーヴオイルソースをかけたシンプルなものですが、とっても美味しかった〜!これは家でも真似できそうです。付け合わせは最近話題になっているアンデス産の穀物Quinoa(キヌア)。プチプチした食感がおもしろくて、栄養価も高い穀物です。茹でただけのものはあまり風味が無いのですが、この日は細かく刻んだ野菜と一緒にスパイスで調理してあって美味でした^^

お花の絨毯

 先日バンちゃんの両親とお姉さんが住んでいるLoctudyに行ったとき、近くの町で(たしか)オランダ人が営んでいる広大なお花畑が満開と聞いて、見に行ってきました。

パステルカラーの花で埋め尽くされた敷地、まるで絨毯!

風に乗ってふんわりといい香りが漂っていました。

さて、これは何の花でしょう〜

2011年3月29日火曜日

春らしくなったので

 3月27日からこちらではサマータイムが始まり、いよいよ春も本番になってきました。外は色とりどりの花が日に日に増えています。日本の桜によく似た花もちらほら見かけますが、近づいてよく見るとやっぱり違う。あの限りなく白に近いピンクは日本の桜にしか出せない色です…今頃九州では満開を迎えていることでしょう。

 最近は気温もぐっと上がって過ごしやすくなり、出かけるときはもはやウールのコートではなくコットンのジャケット。衣服が薄く軽くなるのと同時に、伸びきって重たくなっていた髪もバッサリ切りに行ってきました。

 myカリスマ美容師、控えめなRonan(ロナン)さんの元へ。

 3回目なのでなんとかなるだろうと、とにかく「短く前下がりで前髪を作りたい」だけを伝えてあとはお任せしました。シャンプー中の頭皮マッサージは相変わらず丁寧で絶妙な力の入れ具合、気持ち良すぎる!危うく寝そうになりました(苦笑)

 飲み物にココアをもらい、カット開始。繊細かつ斬新な手さばきに安心しきっていたものの、なんとなく違うなーと思うところは頼んで訂正してもらい、前髪の長さや厚みも細かく注文。「ご希望がはっきり細かいですねぇ」と苦笑されました^^;だってせっかくの機会だもの、納得いく仕上がりにしたいじゃないですか。それだけ慣れて図々しくなってきたということ?

 ともあれ今回はカットの最後のほうで日本や震災のことなど少しおしゃべりもでき、ロナンさんなりのお茶目な冗談も聞けて和みました^^仕上がりは予想より後ろがかなーりバッサリ切られていますが、それはそれでとても気に入りました。日本人ならば躊躇するであろう角度と短さが思い切り良くてw、斬新で逆に気持ちがいいです

 最後に、「前下がり」を意味するフランス語(?)何か判明したので、忘れないように書き留めておきます。

 「plongeant(形容詞)」です。

 「plonger(潜る)」という動詞が由来であろうだけに、角度の思い切りが日本と違うのがよくわかります(笑)前下がりボブをこよなく愛する私はこれから何度でも発する機会があるでしょう、plongeant !

 行きつけの美容室、微妙に値上がりしましたがそれでもお勧めです。

2011年3月24日木曜日

リフォーム再開

 我が家のリフォーム第3弾(くらい?)のターゲットは、引っ越し以来放置されていた物置です。前の大家さんが取り付けていた棚をすべて持ち去ってしまったので(quelle radine!)、物をうまく収納することができず非常に使いにくいスペースでした。でもこのままではいけないと、バンちゃんにお願いして使い勝手がいいように棚を取り付けてもらいました。

BEFORE
前の大家が残した壁の釘穴が虚しい…

AFTER
 すべての物が一目瞭然で、箱にぎゅうぎゅうに詰められていた靴たちもすっきり収納できました。バスルームなど別の場所にあった物も仲間入りしたのに、棚にはまだ空きスペースがあって驚いています(苦笑)工夫次第で限られたスペースを「広々と」活用できるので、収納のリフォームはやっぱり大事だなぁと実感しました。アパート暮らしの人間にとって収納は最大の鍵なので、これからもいろいろと工夫を凝らして狭くてもすっきりしたマイホームになるよう頑張ります^^

 次はいよいよ寝室のクローゼット…かな?

2011年3月22日火曜日

前を向いて

 3月11日以来、ブログにのほほんと日々の出来事を書くのは控えていました。被災地では大変な惨事で、大勢の方が寒い中水も電気も無い暮らしを強いられているというのに、自分は相変わらずの調子で何を食べたどこへ行った…現地で苦しんでおられる人たちに対してあまりにも配慮に欠けるのではないかと思い、私事をブログで綴るのは自粛していました。

 でもだからといって、何か事態を変えられるのかといえばそうではありません。ただでさえ日本から10000kmも離れたところに居て物理的に無力なのに、気持ちまで沈んだままでいたら逆に負のエネルギーが滲み出てきて、自分が今生きている日常までも停滞しかねません。こういう時だからこそ前を向いて、自分が今この場所でできることを精一杯頑張って、ポジティヴなオーラを日本へ向かって送り出す(つもりで毎日を生きる)ことが大事なのではないかと思います。

 ですからブログ上でも、日々のなるべく前向きなことを少しずつ書いて行くつもりです。ブログというものは一応個人的なものでも誰に読まれているかわかりません。私のような影響力の少ない人間のブログでも、ひょっとしたら今回の被災者のどなたかの目に触れるかもしれない。そのとき、海外で頑張って生きている日本人の自分を知ってもらうことで、読者の方が少しでも勇気づけられたり前向きな気持ちになってくれたら、それこそブログを続けていく価値があるというもの。そんなふうに今は考えています。

 さてこれからも前進を続けて行くと決意したところで、早速ですが私の近況をご報告します。2月1日から個人事業主(AE)として独立し、同時に始めた新しい仕事と共に今後の行く末をいろいろと模索していたのですが、決めました。

 求職者としての立場にピリオドを打ちます

 職安(Pôle emploi)の登録を自主的に辞退します。

 といってもただ除籍されるというのではなく、求職者がAEを取得後に受けられる様々な措置や手当を活用し、これからAEとして活動しやすくするための前向きな辞退です。これらの措置(例えば今後数年間は社会保険費が大幅に割引されるなど)は、私が求職者だったからこそ受けられるものなので、失業という悲しみやその後の苦労も今思えば決して後ろ向きではなかったといえます。もともと求職者になるのはあまり気が進まなかったので、登録から数ヶ月で自分から離れることができたのはそれなりに満足です。

 とはいえこれからはもう国を頼りにすることはできません。毎月決まった額の手当やお給料もありません。毎月働いた時間の合計がダイレクトに収入に影響します。それはきっと大変なことだろうけど、自分なりに一歩ずつ着実に前へ進み、活動の場を少しずつでも広げていければと思っています。

 前進あるのみです