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2022年3月5日土曜日

ラスコーの思い出と驚きの事実

4泊5日の修学旅行から息子のユーゴが無事に帰還しました。バスの到着時間、深夜1時(苦笑)まあ遠ーくから戻ってきたのでね、、、仕方なしです。

旅行ではラスコーの壁画見学が一番面白かったようで、売店で思い出の品を買ったんだ♩とドヤ顔で見せられたのが、こちら↓

マグネットでございます。






























お値段7ユーロ(高っ!)。お小遣いの上限が10ユーロだったので、マグネット以外何も買えなかったそう(苦笑)実はユーゴにお金を持たせたのは今回が初めてだったので、彼の人生最初の買い物はこれということになります。記念すべき思い出の品ですね。

ユーゴ曰く、このマグネットを冷蔵庫に貼っておくことで、扉を開け閉めする度にラスコーの洞窟を思い出せるのだそうです。なるほどね、ぼったくられはしたけれど(失言)、場所も取らないし長いこと放置(?)しておけるし、長い目で見ればいいお買い物をしたのかもしれません。

さて、母ちゃんの私はユーゴが修学旅行中、着替えや歯磨きやシャワーなど身の回りのことをちゃんとできていたのかがとても気になっておりました。持ち帰ったスーツケースを開けてみると、案の定脱いだ靴下やパジャマがごちゃ混ぜに詰まっていたのですが、下着やジーンズなどは出発前とほぼ同じところに収まっていて触れられた形跡がないので本人に尋ねたところ、

ジーンズとパンツは一度も替えていない

という驚愕の事実!ジーンズは百歩譲っても、5日間同じパンツってー!そしてもっと驚いたのが、初日の朝ごはんとランチに持たせた食べ物のうち、バナナとサンドイッチを食べきれなかったので、

リュックに仕舞い5日間放置
→家にお持ち帰り

したのです!バナナ真っ黒、、、ジップロックに入れておいたのが幸いでしたが、4泊5日の集団生活を経て、我が子がいかに「気にしない奴」なのか思い知ったのでした (^^;; ひとつ救いがあるとすれば、誰にも迷惑をかけていないことでしょうか笑 いや、でも、せめてバナナとサンドイッチはどこに捨てたらいいかぐらい近くの大人に聞いてほしかった〜とはいえもし

食べきれなかっただけでゴミではない

と思っていたなら「捨てる」という発想にはならないか…我が子とはいえ自分とは違う一人の人間だけに、理解しがたい言動というのはこれからも色々出てくるのでしょう。ちょっと心配もしつつ、楽しみな気持ちの方が(今は)優っているかな。

2021年10月14日木曜日

9歳になっていました

数日前の話ですが、我が息子のユーゴ(Hugo)が10月11日に9歳の誕生日を迎えました。一桁代最後の一年、と思うとちょっと感慨深いわ…

バースデーを記念したコラージュ写真はこちら。


本人からのリクエストは母ちゃんのティラミスと餃子。ブレないチョイスで新鮮味に欠けるものの、作る側としては助かります(苦笑)

プレゼントは半ば強制的に?新しい自転車です。前に乗っていたのは6歳までのサイズで笑えるほど小さく、何度も本人に「自転車欲しい?」と聞いたのですが、ここ2年ぐらい首を縦に振ることがなく…説得の末?ようやく9〜12歳のサイズを購入しました。

それにしてもフランスの自転車は子供用でもギア付きでスポーツ仕様の本格的っぽいものが多く、値段も日本よりだいぶ割高です。専門メーカーに注文すると一台500ユーロ超!将来の夢はツールドフランスじゃあるまいし、、、スポーツ量販店最大手のDECATHLON(デカトロン)にてお手頃で丈夫そうな自転車を選びました。

そのうちパパと海までサイクリングに行けるよう、まずは近所でぐるぐる練習中しなくてはね。自転車のサイズが大幅アップしたので、ユーゴはまだまだ乗り慣れておらずアタフタしております。何事も練習を繰り返すうちに馴染んでくるものなので、気長に気長に(と自分に言い聞かせるせっかちな母ちゃんです)。

誕生日の当日は月曜日だったので、前日に焼いたマーブルケーキを持たせてクラスでお祝いしてもらいました。写真は担任の先生が撮って送ってくれました♩


ロウソクの下にあるケーキらしきものが異様に小さいのは、コロナ対策ゆえ。まずケーキをクラス全員に切り分け、ユーゴが食べるぶんの上にロウソクを刺して火を吹き消させたようです。たしかに、子供の「フー」には飛沫が多そうなイメージ^^;; 

コロナ禍もようやく収束の兆しを見せているし、この一年は新しい自転車と海外への渡航再開で行動範囲が大きく広がりますよう。新しい発見や楽しい思い出がたくさんできますよう。

9歳おめでとう☆

2021年8月31日火曜日

頼むよEASTPAK

8月も今日で終わりですね、、、早い。

フランスの新年度は、今年は9月2日(木)なので、我が家は最後の準備に追われております。といっても、新しく買った文房具と手帳に名前を書くぐらいですが。

ユーゴはCM1(セーエムアン)という小学校で最後から2番目の学年に進級します。日本では4年生にあたりますが、フランスの小学校は5年で卒業なので、最後から2番目というわけ。

さて小学校に通い始めて4年目となる今年、ユーゴの通学用リュックは悲しいかな早くも3つ目を数えることとなりました。最初は1つのリュックを5年使わせようと思っていたのに、、、教科書やらノートやらバインダーやらの中身が重すぎて、

ファスナーがぶっ壊れてしまったのです(T_T)

重たいリュックを持ち上げる時、ファスナー上の部分をえいっと引っ張ることで、閉まっていたはずのファスナーが重さに耐えられず、バリっとパカっと(涙)

過去の2つは"Mi-Pac"というイギリスのメーカーのリュックだったのですが、2つとも購入後1年も経たずにファスナーが壊れるなんて、、、リーズナブルで色柄も可愛かっただけに残念です。はー次はどうしよう。

(関連記事はこちらをクリック)

いろいろ迷った挙句、噂で「30年使える」らしい?頑丈さが評判、フランスでは「ど定番」のリュックを試してみることにしました。その名も、

EASTPAK(イーストパック)


パッと見平凡なリュックですが、フランスでは多くの中高大学生がこのイーストパックを背負って通学しています。どこでも見かけるし、平凡だし、そのわりに値段が張るので、これまではまったく興味がありませんでした。

でも今回は「頑丈さ」を一番の判断基準にしたので、初めてイーストパックのリュックを試してみることにしたわけですが、平凡な中でも少しでも凝ったデザインはないかと探しまくった結果、Galeries Lafayette(ギャラリーラファイエット=パリのデパート)のEshopで見つけたのがこちらのリュック。一見ただのツートンカラーですが、よく見ると、

取っ手や長さ調節の紐に「EASTPAK」のひと工夫あり。


それからファスナー(Mi-Pacに比べて遥かに頑丈そう!)の色、こっそりキャメル色だったり(これは現物を見て気づいたのですが)。


そして一番のお気に入りは、内ポケットの柄!外から見えないなら意味なーい、というツッコミはごもっともですが、見てくださいこれ!アーミー♩


イーストパックにしては(失礼)だいぶ凝った造りで、ユーゴの好きな色が2つメインカラーだし、かといって派手でもないので、星の数ほどあるリュックの中からこれを見つけだした自分にプチ満足です(笑)

ちなみにお値段は定価で50ユーロ、Mi-Pacのリュックより20ユーロ近く高いですが、本当に30年使えるなら(信じてないけど)長い目で見れば安いものです!おまけにEASTPAKのオフィシャルEショップのリュックは、同じ型でも定価が55ユーロだったので、ギャラリーラファイエットモデルのほうがデザインも凝っていてお得?(気になる方はこちらをクリック)

どうかイーストパック、頼みます。せめて小学校卒業までは壊れず耐えておくれ。もしもっともっと長く使えるなら、必ずリピートします。

2021年8月25日水曜日

絵本の読み聞かされ「星の王子さま」

 子育てに関してはだいぶ手抜きな私ですが、毎晩寝る前の「本の読み聞かせ」だけはもはや儀式のように続けています。

ユーゴにとっても寝る前に一冊本を読むことはもう習慣になっているようで、「寝る前の本」がないと微妙に気持ちが悪いというか、一日が不完全燃焼というか、しっくりこないというか。

ところが日本語もフランス語も、ここのところ同じ本ばかりを繰り返し読んでいてさすがに飽きてきたので、こちらを一緒に読んでみようと思いつきました。

Le Petit Prince★星の王子さま☆


大学生の頃に授業で原文を読んで、その後日本語の翻訳も読んで、最近では学校のグループレッスンの教材としても使われたので、あらためて原文を一から読み直したいと思っていたのです。ユーゴもだいぶ本読みのスピードが上がってきたし、内容はちょっと難しいかもしれないけど、寝る前に一章ずつ一緒に読んだら楽しいかなと。

とはいえフランス語に関しては、発音も朗読のリズムも、今年9歳の我が子にあっという間に追い越されてしまった悲しいお母ちゃん(T_T)なので、最近はユーゴが「自分で読む」と言いだすことも多く、、、もはや本の読み聞かせではなく、

読み聞かされ

ている今日この頃。まあ本人が声に出して読むのは好きみたいなので、たぶん国語の学習効果もあるだろうし、私は横に座って読み聞かされを楽しんでおります。でもユーゴの音読を聞いているうちに「私も読みたい!」という欲が出て抑えがたいので、お願いして1ページだけ読ませてもらったり笑

ちなみにバンちゃんパパは子どもの時「Le Petit Prince」を一度だけ読んだものの全くハマらず、SF作家の小説はすぐ気に入ったらしい、、、幼少の頃から理系ボーイだったのね。ユーゴは今のところ半分ぐらいまで読んだのですが、時折くすくす笑いながら楽しそう?に読み進めております。

原文を読み終わったら日本語訳も取り寄せて、読み比べてみるのも面白そうです。

2021年3月28日日曜日

8歳児ピザづくりを学ぶ

「Top Chef」(フランスで人気の料理コンクール番組)を親と一緒に観ていて影響を受けたのか、料理ができるようになりたいと言い出したユーゴ8歳。

いいねいいね、料理できる男子は良い!3品でも5品でもいいから作れるようになって、将来の奥さんが疲れている時や病気の時に夕飯を作ってあげてほしい(かなり気が早いけど^^;)

というわけで、まずは切って並べて焼くだけのピザから始めました。我が家のピザは玉ねぎ、パプリカ、マッシュルーム、ピリ辛ソーセージが定番の具材なのですが、玉ねぎカットは目に染みるし滑りやすく危険なので、ユーゴにはパプリカとマッシュルーム担当を命じました。

左手は丸く、ナイフはしっかり手前に引いて…指を切りはしないかと不安で目が離せませんが、危なっかしいながらも無傷でパプリカをカットし終わりました。

続きまして、マッシュルーム。まずは表面の薄い皮を内側から外へ、手で剥いていきます。


てっぺんに皮が剥け残ってしまったら、ナイフで削ぎ落とすのですが、その時の真剣すぎるヒヤヒヤ顔といったら笑


具材を切り終わったら、ピザ生地を広げてソースを塗って、具とチーズを乗せてオレガノを振りかけて、230℃のオーブンで13分焼けばできあがり♩

焼き上がりの写真を撮り忘れましたが、美味しくできました(o^^o)ユーゴは我が家のピザの作り方を一通り把握できてご満悦の様子。

私に向かって真顔で「将来は料理人になったほうがいいかな、迷ってるんだよね」とな。おいおい気が早すぎますけど、ともあれ料理好きになってくれたら嬉しい限り。

次はボロネーゼソース作りを見たいそうです。なるほど、好物から先に作り方を覚えたいのよね、そりゃそうだね。

2021年3月17日水曜日

ついにコロナ感染者が… @フランスの端っこ

 最初のロックダウン開始からちょうど1年が経ち、これまでコロナ感染者が出たという話も噂程度にすぎずわりと平和だったフランスの端っこですが、ついに恐れていたメールがユーゴの小学校から届きました。

同じ敷地内にある幼稚園の教諭がコロナ陽性となり、園児の間でも次々に感染が広まっていると。しかも感染力が強いイギリス変異株だというのだからさあ大変。

校長先生の第一弾メールによると、「保健局からの正式な指示があるまで幼稚園は閉鎖」
「小学校については、幼稚園に通う妹や弟がいない児童は登校してもいい」とあったのですが、先週終わりにウイルスが小学校まで入り込んできた可能性は否めないので、週明けの月曜からユーゴを登校させるのは大いに不安がありました。

我が家は私もバンちゃんも完全テレワーカーで外出しないので、感染の危険がある場所はユーゴの小学校のみ。同じ敷地にある幼稚園で陽性者が出たとあっては、「登校させる=コロナがいるかもしれない場所に我が子を送り込む」ことになるわけで…

これまで1年間、ひたすら自粛を頑張ってコロナに罹らず生き延びて(?)きたのに、あと少しでワクチン摂取できるかもしれないのに、今さら感染したくない!というのが正直な気持ちです。日本帰省はおろかブルターニュからも出ずに1年耐えてきた努力はなんだったんだ、と(感染してしまったら)悔やんで落ち込んでしまいそう(T_T)

長い目で見れば「命>学業」は言うまでもないですが、それでも元気盛りの8歳男児を家に閉じ込めておくのはかわいそうに思えてしまうし、授業の遅れが出るのはやっぱりできるだけ避けたい。あれこれ対立する考えが頭の中をぐるぐる回り、親としてスパッと決断できずにいる悩ましい今日この頃です。

当のユーゴは学校に行きたがっているかといえば、そうでもないし(苦笑)仲良しのお友達は何人もいるけど、家にいられたら大好きなMinecraft(マインクラフト=ゲーム)で長く遊べるから学校行かなくてもいい〜♩という軽いノリなのです。母ちゃんは真面目に悩んでいるというのに、この子は、、、

そんなこんなでユーゴを危険地帯(?)に送り出す勇気がなく、月火は様子見で休ませ、水曜日はもともと学校がないので、毎日送られてくる校長先生からのメールを心待ちにして状況の推移を追っておりました。そして今、水曜日までに得られた情報をまとめますと、

「3月22日(月)に、希望する全児童に唾液検査を実施する」

「検査の申込み用紙の提出は18日(木)」

「濃厚接触者に該当しない児童は18日より登校可」

学校側も週末から水曜までの間に保健局と連携して対策を考えてくれたのだろうし、最後は信じて任せることにしようと決め、明日からユーゴを登校させます。

どうか小学校で感染が発生せず、このまま収束しますように。あとは祈るしかないですね、罹ってしまったらもう、運が悪かったということでしゃーない(^^;

2021年2月3日水曜日

さようなら布マスク

ここフランスでも、不織布マスクのほうが布マスクよりウイルス防御率が高いので、不織布マスクを着用すべき、と最近メディアなどでよく耳にします。

私もスーパーなど人の多いところへ行く時は、不織布マスクをつけ始めましたが、実際スーパーで人間ウォッチングをするとお客さんも不織布マスクの人がほとんどです。

学校もそろそろなのかな、でも布マスク禁止になったら使い捨ての不織布マスクは環境にも家計にも優しくないから嫌だなぁと思っていたところ、ついにユーゴの小学校からこんなメールがきました。

2月8日から小学校1年生以上は全員不織布マスクを着用すべし。


不織布マスク、にばっちり相当するフランス語はないのですが、こちらでは

masque chirurgical
(外科用、サージカルマスク)

という言葉が使われます。ちょっと前までは"masque jetable"(使い捨てマスク)もよく見かけましたが、今はもっぱら前者ですね。"chirurgical"はだいぶ発音しにくいのが困りものですが、良い発音練習になると思えば(苦笑)

不織布マスクは10回ぐらいまでなら洗って再利用できると聞いたことがありますが、水に濡らして揉んでいるうちにボロボロになりそうな気がして怪しいものです。それに、子供は給食のソースやらお絵かきの絵の具やらで、けっこうマスクを汚して帰ってくるので、やっぱり毎日新しいのに替えたほうが良さそう…

念のため買っておいたこの子供用不織布マスク(made in China)、まさか頻繁に使う日がくるとはね。50枚入りで7ユーロぐらいでした。


これからしばらくは、日本から送ってもらったウレタンマスクの出番はナシですね。ウレタン製はコットン製よりもフィルター効果が低いそうで(知らなかった!)、日本ではウレタンマスクハラスメントなるものもあるんだとか?

そんなの、マスクつけてるだけいいじゃなーいと思っていた私ですが、科学的にも不織布マスクが一番だと言われるのであれば、従うしかないですね。それで感染リスクが少しでも減るのなら。

さてユーゴはこの50枚を使い切ることになるのか?

2020年12月20日日曜日

マスクのおかげ ?風邪知らずの冬

フランスでは11月5日から小学校でもマスク着用が義務付けられ、ユーゴの学校では1日2枚持ってくるように言われています。

そこでユーゴには、日本から送ってもらったこちらのマスクを持たせています。


生地が丈夫で立体的で、耳の紐が本体と繋がっている切りっぱなし構造?フランスでは見かけないマスクです。紐の幅が広いので、名前も書けちゃいました笑

朝から夕方までずーっとマスクをつけているのは子供にとってしんどいだろうと思いますが、ユーゴに聞いてみたところ、そこまで不快ではないそう。なんでも、この切りっぱなしマスクは耳の紐が太くて薄いせいか、耳が痛くならないらしいのです。

さすが日本クオリティ!

そして小学校でもマスク着用を徹底しているおかげなのか、11月以降はユーゴが鼻水を垂らしたり咳き込んだりすることが一切なく、元気そのもの。学校では手洗いや消毒も頻繁に行っていると思われるので、加えてマスクで飛沫を防いだらコロナだけでなく他のウイルスの押さえ込みにも成功しているようです。去年までは9月からクリスマスの間に3回は風邪引いていたので、今年は風邪知らずで嬉しいかぎり。

マスク効果やっぱりすごい!?

この話を日本に住んでいる友人にしたところ、日本でも今年の冬はインフルエンザの発生件数が大幅に少ないそうで、悪いことばかりじゃないね〜なんて慰め合ったり。コロナが収束しても、秋から冬にかけての学校では手洗いや消毒の頻度をキープしてもらいたいです。

2020年10月12日月曜日

8歳はインフィニティ

 昨日の話ですが、ユーゴ(Hugo)は8歳になりました!Loctudy(ロクチュディ)に住む義姉マリリンの家にお世話になっていたので、家族でお祝いしました♩

バースデーケーキは本人の希望で、タタ(Tata = 叔母さんの愛称)お手製のティラミス!


タタのティラミスはいつにも増してココアパウダーたっぷりでした。理由を聞いたら、引越しの時に粉ふるいを失くしたそうで、豪快にスプーンで振りかけたのだとか。これにロウソクを挿して吹き消したら、舞い上がって大変なことになるね…というわけで今年はキャンドルなしとなりました(^^;;

豪快にパクっ、んーおいしい♩


ティラミスは苦いココアパウダーがかかっているし、ビスキュイには少量ながらコーヒーも染み込ませてあるので、だいぶ大人味のデザートですよね。ユーゴはもちろんコーヒーは飲みませんが、チョコレートはビターも好きだし、苦味も辛味もわりと平気です。食事中に自分で胡椒やタバスコを足したりするほど(苦笑)

タタのティラミスは家族みんな大好きでバンちゃんは溺愛の域なので、ぜひ我が家でも再現したいと今回タタのレシピを入手しました。近いうちに作ってみようと思います、ココアはふるいにかけるべし笑

さて8歳になった我が子に「何歳になったの?」と日本語で聞いてみたところ、

インフィニティー♩

は?そんな名前の車があるけど(日産?)、8歳となんの関係が?…としばし考えたところ、思い出しました。以前数字の「8」は「無限」を表す



に似てるよねーなんてことを言った記憶があります。それにしても「インフィニティ」という言葉は口にしたっけ?ともあれこの1年も無限の可能性と不思議ちゃんっぷりを発揮して、マイペースに楽しく過ごしてくれたらいいなと思います。

8歳のうちには日本の家族と再会できますように…

2020年9月17日木曜日

息子の成長と服のサイズ

年々成長につれ当然体も大きくなる息子のユーゴ、来月8歳になるので現在の服のサイズは

8ans = 128 cm

です。フランスでは「年齢ごと」にサイズが分かれていて、116㎝など一の位まで細かいのが特徴。日本では110、120のように「キリの良い数字」に分かれていますよね。

さて、8歳のひとつ上のサイズはメーカーにもよりますが

10 ans = 140 cm

になることが多いので、140㎝はいよいよ「我が子に追いつかれる」実感が湧いてきます。私は身長156㎝ですが、16㎝の差なんてあっという間だろうなぁ。ちなみにフランスで156㎝は14歳のサイズらしいです笑

さて、夏のソルド(バーゲンセール)が終わってしばらくすると、今後は"Outlet"だの"Destockage"だの「売り尽くしセール」のお知らせが届きます。在庫商品が7〜8割引きになったりするので、よくユーゴの「来年の服」を買い溜めしておきます。

来年の夏こそは日本で夏休みを過ごせたら…という願いを込めて、先日凝ったデザインのTシャツを何枚か購入しました。フランスの田舎では「おしゃれのさせ甲斐」がないし汚されるだけなので、ふだんは量販店で5〜10ユーロの平凡なTシャツばかりですが、日本ではばっちりキメないとね笑

別の日には、別のサイトでパタゴニアのTシャツが安くなっていたのですが、10歳はSサイズと表示されていました。Sなんて私でも着れるかも…と思い、ユニセックスな感じの淡いオレンジ色を選んで数日後に届いた実物を広げてみたところ、おお、私も着れる!ユーゴがサイズアウトしたら譲り受ける作戦始動です、しばらく楽しめそう♩


あと子供服の「前買い」で外せないのは冬のアウター!定価が高いだけあって、アウトレットセールを活用しない手はありません。その年の流行や最新コレクションにこだわらなければ、在庫でもなかなかの掘り出し物に出会えますよ〜

私がユーゴの服を勝手に選んで買えるのも、あと数年か…と考えるとちょっと寂しいです。「ママが選んだ服は着たくない」なんて言い出す日が少しでも遅く訪れますように。

2020年9月1日火曜日

3年生になりました

9月1日、学校の新年度初日を迎えました。登校前に恒例の記念写真〜

3年生に進級出来ました、ピース。

カメラを向けた時の作り笑顔がだんだんニヒルというか、かっこつけた雰囲気になってきて、そういう面でも成長を感じます(苦笑)実物はまだまだあどけない坊やです。

ついでに後ろ姿も。

通学リュックを新調しました。前のは2年でファスナーが壊れてしまい…今回も前のと同じ「Mi-Pac」というイギリスのメーカーにしました。画像検索でランダムに探していたのですが、赤い星に惹かれてクリックしたリュックがたまたま同じメーカーだったという笑 

さて、新学期初日は保護者がクラスまで付き添って良いのですが、今年はいかんせんコロナ禍。校門に貼ってあったクラス編成のリストを見たら早々にバイバイでした。新しい担任は男の先生みたいですが、どの方かお目にかかることもできず。

その後夕方のお迎え時に校門の前で待っていたら、時々話しかけてくるファンキーなおじさんにまた声をかけられました。愉快な保護者の一人だと思い込んでいたのですが、話しているうちにどうやら、このファンキーおじさんこそがユーゴの担任の先生だとわかりました笑 なんだか今年は面白いことになりそうです♩

とはいえwithコロナの学校生活、どうなることやら心配です。これから風邪やインフルエンザなどコロナ以外のウィルスも活発になる季節だけに、子供に咳の症状が出てもなんのウィルスが原因なのかすぐにはわかりません。以前は咳をしているぐらいだったら平気で登校させていましたが、今期はすぐに学校を休ませてPCR検査を受けさせて…を繰り返すのでしょうか。かかりつけ医の仕事が倍増して大変になりそうですね(- -;;

まずは10月半ばの秋休みまで健やかに登校できますよう…

2020年6月30日火曜日

教えることは、学ぶこと

早いもので、フランスの学校は7月3日で今年度が終わります。夏休みの短縮を決定した日本と違い、何があろうと夏のバカンスは死守のフランスです笑

コロナ禍で3ヶ月近くまともに授業ができなかったとはいえ、年度末はがっつり新しいことを学習するより、例年通りゆるーい復習やレクリエーション的なものが行われているようです。先日は校庭でフラッシュモブをやったとか?

さてそんなゆるーい年度末、ユーゴの小学校では外国語にふれあう週間らしきものがありまして、日本人の私にも依頼が来ます。2年前に初めてお手伝いした時同様、絵本を日本語に訳してアルファベットの読み仮名を添え、さらに音読したものをボイスメモに録音し、担当の先生に翻訳と音声ファイルを提出するというもの。

※2年前のボランティアについてはこちらをクリック。 

今年の絵本は"Ours brun, ours brun, dis-moi ce que tu vois ?"
(茶色のクマさん、なにが見える?)


今年はコロナ禍のこともあり、2年前のように学校に出向いて絵本の読み上げを行ってくださいとは頼まれませんでした。ホッと胸をなでおろした反面、誰がどうやって子供たちに紹介するんだろうと思っていたら、なんと、

ユーゴが担当したらしいのです!


えええ、ユーゴが、人前で、日本語について解説!?!?去年の夏、日本の小学校に通って以来、ぱったり日本語の勉強をサボっていて平仮名もだいぶ忘れたはずなのに…

ところが先生の話によると、音声ファイル(私の声)から聞こえてきた単語の意味を解説し、自分の名前を平仮名で「ゆうご」とホワイトボードに書き、さらには

「こ」(ko)と「ご」(go)の違い

まで説明したというのだからびっくり仰天。幼稚園の1年目は、最初の半年間ひとことも口をきかずに先生たちを困らせていたのに…4年足らずで心身ともに大きく成長したのね、としみじみ。さらにはつい先日、晩ごはんの最中に突然、

「ママ、日本語のことば10個ぐらいのリストを作って。クラスで僕が教えることになったから。横にはフランス語の意味も書いてね。」

という指示が。は?何をいきなり。だいたいそんなもんは自分で作らんかーいと思いつつ、学校で使えそうな単語や挨拶を15 個ぐらい平仮名で紙に書いて渡しました。するとさっそく翌日に披露する機会があったらしく、

「みんな小さい【っ】の発音に苦戦してた」(例)がっこう)だの、
「平仮名の書き方を教えてあげた」だの、
「漢字についても話した」だの、

すまし顔で言うものだから、頭の中はもう「?」だらけ。普段ほとんど日本語で話してくれないばかりか平仮名の読み書きもしないのに、教えたってどういうこと?

でも「人に教えることは良い勉強になる」のは確かで、オンラインフランス語学校の日本人講師の中にも「教えることで自分のフランス語もさらに上達する」と話していた人がいたのを思い出しました。

かく言う私も、今は講師管理やサポートの仕事に忙殺される毎日ですが、月に2回だけ生徒さんにグループレッスンを開講させてもらうことで、フランス語を教え学ぶことの面白さを再確認し、良い刺激をもらっています。

ユーゴもたぶん、学校の先生やお友達に「披露する場、教える機会」を得ることで、もっと日本語が上手になりたいと思うタイプの人間なのかもしれません。現にこの日以来、家での日本語発言が心なしか増えているような?

教えることは、学ぶこと。

2020年6月22日月曜日

3ヶ月ぶりの登校

6月22日、フランスでは全土の幼稚園〜小中学校が通常再開されました。一応全生徒に対して"obligatoire"(オブリガトワール=強制的な)ということで、ユーゴも実に3ヶ月ぶりの登校でした!

長かったようであっという間に過ぎた気もする「籠城生活」(この呼び名の由来はこちらをクリック)。7歳の健康な男児にしてはだいぶインドア派の我が子は、特に不平不満を言うわけでもなく家の中でのんびり過ごしていました。

それでも3ヶ月もクラスのお友達と離れていたのはさすがに寂しかったのか、夏休み前に再登校できると知った時は満面の笑みでウェーイ♩と喜んだものです(o^^o)

なんせずっと家に篭ってましたから…

あくまでこれはイメージです笑 先日林の中をお散歩している時に見つけた、誰かがこしらえたと思われる隠れ家的なもの。子どもにはたまらないアイテムですね。

さて、3ヶ月ぶりの再登校の朝。ウキウキで校門に駆け寄ったら、マスク姿の職員さんに呼び止められてクラス名を聞かれ、ちょっと構えたユーゴは

ナタリー○○○!

と担任の先生の名前をフルネームで叫んだのでした笑 その後ほぼスキップで校舎の中へ消えて行きましたとさ。久しぶりの学校はとても楽しかったようで、夕方お迎えに行くとニヤニヤしながら校門から出てきました。よかったね〜

でもあと7回通ったらもう夏休みだけどね…とはいえ2ヶ月のバカンスに入る前にお友達に再会できたのは本当に良かったです。学校に行くのが楽しい、と思ってもらえるのは親としても嬉しい限り。

一方、ユーゴのいないテレワークは仕事が捗るっちゃあ捗るけれど、あまりに静かすぎてかえってソワソワ落ちつかない私とバンちゃんでした(^^;;

2020年4月24日金曜日

コロナバスター参上

仕事中になにやら気配を感じて振り返ったら、凛々しい「コロナバスター」が立っておりました笑

きりっ!
アイアンマンの塗り絵マスクにLEGOのマシンガン、手作り感満載。

狙い撃ち!
専用マシンガンのファインダーを通せばコロナウイルスが見えるらしいのです。おおお、それなら確実に退治できますね(^_−)−☆

休校になってから6週間、家の敷地から一歩も外に出ていないユーゴですが、特にストレスを感じている様子でもなくケロっとしています。

「長期間外に出なくても平気人間」、これぞ今回の敵には一番大きいダメージを与えるので、我が子は真のコロナバスターといえるかもしれません笑

2020年3月5日木曜日

小2の演劇と息子の配役

3月末、息子ユーゴの2年生(フランスではCE1)のクラスが演劇の発表会をするらしく、目下一日一回は台本読みの稽古を行っています。

作品名は"Les pirates"(レ・ピラットゥ=海賊)です。こちらの子供たちって海賊モノ好きよねぇ。バイキングの影響かな。

ユーゴの配役は「9. Bartholomé」(バルトロメ)、なにそれ?台本をめくってみると、なんと海賊たちのボス!そ、そんな大役にユーゴが選ばれるなんて…なにかの間違いでは…

というのも、幼稚園時代はかなりの引っ込み思案(かつ不思議ちゃん)だった我が子。年長クラスでも演劇の発表会があったのですが、その時は一人で話す台詞すらない チョイ役のワンちゃんでした。

それがたった2年で、海賊のボス役に昇格?黄色の部分がバルトロメの台詞ですが、長いものもけっこうあってびっくり(+_+)


おそらくですが、ユーゴが今回わりと大きな役に抜擢されたのは、記憶力がけっこう良いからではないかと思われます。時々宿題でポエムの暗唱があるのですが、わりとすぐに覚えてしまうので、学校でも家と同じ調子で暗唱できていたら先生の目に止まるかも?

そして性格面でも、年中からほぼ同じメンバーで持ち上がりのクラスなので、今や同級生とすっかり打ち解け、引っ込み思案なキャラではなくなったもよう。のんびりマイペースなところは健在ですけどね。とはいえ海賊のボスを演じるには性格や話し方にパンチが効足りない気はする…

さて台本読みですが、長台詞はスラスラ言えるのに、"Qu'est-ce que c'est ?"(それはなんだ?) "Où est-il maintenant ?"(奴は今どこにいる?)みたいな単発の短い台詞のほうがむしろ出てこないようで、不思議だなーと思いつつ、若い脳の記憶力には感心しきりです。

当日はどんなセットで、どんな衣装をまとって演技するのかしら。こんな帽子をかぶったりして?へへーん。

2年前の写真なのであどけない笑 本番はどんなボスっぷりを演じてくれるのか、不安もありつつ楽しみです♩

今年の10月で8歳になるユーゴ、子どもの成長はあっという間ですね…

2020年2月12日水曜日

Qui est-ce ?(キエス)というゲーム

病み上がりでまだ咳が出るユーゴ、学校を休んでいる間はずーっと家にいたので、暇つぶしにボードゲーム(フランス語では jeu de société)をよくやりました。

最近のお気に入りはこれ、
"Qui est-ce ?"(キエス?=それは誰?)

"Le célèbre jeu de déduction"(有名な消去型ゲーム)と書いてありますが、どういうゲームなんでしょう?

まず、これは2人で行う対戦型のゲームです。各自24人のイラストが描かれたパネル付きのボード(赤と青)を自分のほうに向けます。相手側のイラストはもちろん見えません。

24枚のカードから1枚を引きます。裏に人物のイラストが描いてあります。

イラストを自分のほうに向け、ボードの右下に差し込みます。

相手が引いたカードに描いてある人物の名前を先に当てた方が勝ちですが、そのために人物の身体的な特徴について「交互に1つずつ」質問をしていきます。しかも"Oui"か"Non"で答えられるシンプルな質問であることが条件です。

最初の質問として鉄板なのは、

"Est-ce que ton personnage est un homme/une femme ?"
(君の人物は男性 /女性?)

相手の返事を待ち、当てはまらないパネルをすべて前に倒します。

他にも

「眼鏡をかけているか」
Est-ce que ton personnage porte des lunettes ?

「帽子をかぶっているか」
Est-ce que ton personnage porte un chapeau ?

「髪の毛を結んでいるか」
Est-ce que ton personnage a des cheveux attachés ?

「目の色は青か」
Est-ce que ton personnage a des yeux bleus ?

といった細かい質問を投げかけ、消去法で相手の人物候補を絞り込んでいきます。最後のほうは質問内容が勝敗を大きく左右するので、慎重に考えなければならないシーンもあったりして、大人でもなかなか楽しめます。

ユーゴはゲーム中もオールフランス語で話しますが、私はここぞとばかりにオール日本語で質問します。理解しても返ってくる返事は「ノン!」「ウィ!」だけどね…もっと日本語使ってくれないかなぁ(- -;;めげないぞ。

さすが多人種の国フランス、人物の特徴はバラエティに富んでおります。

でもなぁ、イラストのクオリティがいまいちなのよね。日本と比べて人の顔が妙にリアルというか、可愛げがなくて癒されない。右下のSylvainなんて顎がしゃくれてるし目が飛び出そうになってて若干怖い…

イラストは大いに改善の余地ありですが、ゲーム自体はシンプルで楽しいです♩フランス語学習者も基礎知識があれば遊べるので、短いフレーズのやり取りやアウトプットのツールとしても役立ちそうですね(o^^o)

2020年2月5日水曜日

はじめての入院

日曜の朝突然熱を出し、38〜39.5度を3日間ウロウロしていたユーゴ。唇がカラカラに乾いて立ち上がる元気もなく、苦しくてウーウー唸り声を上げていたので、これはもういかん!とホームドクターに診てもらいました。

そうしたら脱水症状が酷いので、念のためBrestの小児科救急外来に行って詳しく診てもらうようにとのお達し。えええ、大学病院の外来って何時間も待たされるイメージだし、待ち合い室で悪化しそうなんですけど。

と不安を抱きつつ足を運んでみたら、まあチームの連携が取れていて対応が早いこと!受付を済ませたら看護婦の部屋に行き、そこで脱衣と簡単な処置を受け、車椅子に乗せられて待合室で待機。インフルエンザの疑いが高いので、ミッキーのマスクを装着させられました。そこで10〜15分ほど待って個室の診療スペースに案内され、小児科医の診察と諸々の処置を受けました。

見慣れない場所と装置にキョロキョロ。


熱が出てから3日間、高熱と吐き気のためにほとんど何も食べていなかった痩せっぽちのユーゴは1.5kgも痩せてしまい、脱水症状でグッタリ。ドクターの判断で、水分と栄養分補給の点滴を受けるべくそのまま一晩入院することに。

ホームドクターのところで処方線をもらうだけのつもりが、あれよあれよと大学病院で入院までする事態に。救急外来もインフルエンザ(検査結果待ち)も入院も、何もかも初めてで親の私たちも若干オロオロしております。

案内された部屋は広くて清潔なシャワーつきの個室!付き添い用のソファーベッドもあり、なかなか快適です。夜の付き添いはバンちゃんにお願いしました、医療関係のフランス語対応はさすがに私のほうではちょっと不安があったので…



入室したのは夜7時過ぎ、そこから自販機で買った不味いサンドイッチでバタバタと夕食を済ませ、ユーゴとバンちゃんのお泊まり道具と着替えを取りに片道30分の我が家へ。ミッションコンプリートして家に戻ったのは0時近かったので、なんともハードな一日でした…

今朝は9時ごろ病院に着いて、検査結果と小児科医の診断待ちなのですが、昼近くになっても誰も来ない(- -;; 重症患者ではないので後回しなのかな。ともあれユーゴは昨日よりだいぶ顔色が良くなり食欲も出てきているので、今日退院できますよう…!

今季のインフルエンザウィルスは子供が重篤化しやすいみたいで、ユーゴと似た症状で救急外来に来る子が多いらしいです。そしてユーゴが通う学校も多数の児童と先生も数名病欠しているよう。コロナウィルスも怖いけど、身近なインフルエンザも恐ろしいですね…皆さんもお気をつけください。

追記:
無事に退院できました!インフルエンザの検査結果は陽性で、B型だそうです。私もバンちゃんも保菌者なので、どちらが先に発症するかな…私のような気がしてなりません。もしうつったら人生初インフルエンザです、どうなることやら。

2020年1月29日水曜日

小2の宿題 @フランスの端っこ

我が息子のユーゴは現在小学2年生ですが、1年生の時同様に毎日宿題があります。

(※小1の宿題についてはこちらをクリック)

基本的にはこんな内容です。

・本の音読(1〜2ページ)
・ポエムの暗記(不定期)
・単語の書き取り(5〜6個)
・算数の復習



去年は私が宿題に付き合うこともあったのですが、今年は学校の仕事が忙しく、ユーゴを迎えに行って帰宅した後も夕飯の支度ギリギリまで残業することが多いので、今や宿題は9割以上パパの担当です(^^;;

私は夕飯の支度や後片付けをしながら二人の様子に耳を傾けているのですが、先日の宿題は「ついに来たか!」という内容でした。それは…

動詞とはなんぞや。

おおお、ついに「文法」を習い始めているのね。ネイティヴの子供たちは幼少の頃から文法を意識せずに使っているので、「動詞」やら「活用」やらの概念をどう捉えて理解するのか、非ネイティヴのフランス語講師としては興味津々で耳がダンボです笑

この日は「フレーズの中にある動詞をどうやって見分けるか?」という問いに対し、クラスで習ったことをユーゴがパパに話していました。それによると、同じフレーズを「他の時制」で言い換えた時、変化する言葉が動詞だというのです。例えば、

Je finis mes devoirs.
(宿題を終わらせる)

という現在形のフレーズを未来形(単純未来)に書き換えると、

Je finirai mes devoirs.

となり、現在形の文における"finis"だけが未来形では"finirai"に変化しています。だから動詞は"finis"または"finirai"ということになるんだそう。ほほ〜

「動詞がどれかを知るには時制を変えてみればいい」なんて、非ネイティヴにはとてもできない芸当です。基本動詞の現在形から活用を少しずつ覚えて、過去、未来へと使える時制の数を増やして…と学んで行くので、ネイティヴの子たちとは辿る道が真逆で面白い!

かくいう私は言わずもがな日本語ネイティヴですが、小学1〜2年生の頃にどうやって日本語の文法を学んだのだろう?そもそも、動詞や名詞といった文法用語に出会ったのはもっと後のような気がします。

これからも「文法教育@フランスの小学校」を垣間見れるのが楽しみです♩

2019年11月20日水曜日

冬の装い2019

こちらはもうすっかり真冬の寒さです。

冬本番ということで、ユーゴに暖かいアウターと、冷たい雨水が染み込まない靴を揃えました。冬の装い2019ということで…

メインカラーは「ワインレッド」にしてみました。


ダウンジャケットはIKKS(と書いて「イカカエス」と読む)、アウトレットでリーズナブルにポチできました、ラッキー♩

濡れない靴はNew Balanceで、今年2足目。この春に買った1足目は私も本人も気に入っていたのですが、白っぽい色で汚れやすく、表面にメッシュの部分があるので雨が染み込むのなんのって…雨が多いこちらの冬には不向きでした(- -;;

アウターと足元だけは良いものを、あとは安く済ませるのをモットー?にしています。ここ数年ユーゴの服はほとんど量販店の Tape à l'oeil(タパルイユ=目立つ、目を引く)です。なぜって我が家から一番近い子供服のお店だから笑

ユーゴ7歳、服に関しては(まだ)興味がなく、母ちゃんが選んだものをなんの反論もなく着てくれています。服の好みや自己主張が出始めるのは一体いつでしょうかね、当分先でいいんだけどね。

2019年11月10日日曜日

万能の積み木KAPLA

KAPLA(カプラ)をご存知ですか?っていう出だしにしようと思ったら、日本でも流行っているみたいですね(苦笑)

カプラとは1986年にフランスで生まれた積み木ですが、なんともシンプルです。形はひとつだけで、かまぼこ板を縦半分に割ったような長方形の木切れですが、計算し尽くされた理想のサイズなんだとか。

この木切れを果てしなく並べてずらして積み上げて、様々なものが作れます。ドミノからエッフェル塔まで!まさに可能性は無限大なので、子供はもちろん大人も楽しめる優れモノです。ネット情報によると、3歳〜103歳(!)に親しまれているそうです。

ユーゴは今年の誕生日に200個入りの箱を2つプレゼントしてもらい、毎日カプラを積み上げてカスタマイズして崩して…ハマっております。

まだまだバンちゃんパパのヘルプが必要ですが、少しずつ一人でも作れるようになってきています。写真のカプラの箱、デザインが時代を感じさせるなかなかの渋さです笑

こちらは自信作の、タワーブリッジもどき。

接着剤でくっつけているわけではなく、同じ形の木切れをただ積み上げているだけなのに、なんでこんな橋ができてしまうんだろう?少しずつずらして重さのバランスを確かめながらの緻密な作業なんでしょうか。これをササッとできてしまうバンちゃん、我が夫ながらすごいわ…立体感覚が乏しい私には無理〜

ただの木切れに見えてかなりのこだわりが詰まっているので、実はお値段があまり可愛くなのが玉に瑕ですが、時代や世代を超えて長く遊ぶことができるカプラ、おすすめです。一家に1箱?いや、大物を作るには3箱(600個!)は必要かも。

気になる方は公式HPをチェックしてみてくださいね。