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2022年4月12日火曜日

端っこの美食レストラン"Le Vioben"@Landéda

 もう1ヶ月近く前ですが、ユーゴが修学旅行で不在の間にレストランに行ってきました。バンちゃんが隣町のLandéda(ランデダ)で見つけて気になっていたらしい、

Le Vioben(ル・ヴィオベン)

という名前のレストランです。ランデダは私たちが住んでいるラニリスよりもっと西の海側にあるので、より「端っこ感」が濃いめです(笑)

そんな辺鄙な場所に佇むこのレストラン、シェフが以前星つきのレストランで腕をふるっていたとかで、かなり美食感のあるしっかりしたサービスとお料理でした。

席に着くなり運ばれてきたのはアミューズブーシュ。

記憶がおぼろげですが、真ん中のグリーンピースのムースが美味しかったです。海の近くにあるだけあって、魚介の風味豊かなアミューズブーシュだったと思います。

店内の様子。シックで落ち着く内装です。

ところが写真奥の窓の外をよく見てみてください。うっすらと見えませんか?マウンテンゴリラのオブジェが…!これは何年か前に大好きな料理コンクール番組 Top Chef(トップシェフ)の名物「la guerre des restos(レストラン戦争=48時間で一からレストランとコース料理を創って一位を競うステージ)」に出てきたのと同じゴリラです、たぶん。

前菜のビーツいろいろ&自家製鯛の燻製

パレットみたいに色とりどりで華やかでした♩マリネされた様々なビーツがシャキシャキして美味しかったですが、この日は寒かったのに冷たい前菜を選んでしまった…バンちゃんが食べた温かいソースに浸かったポーチドエッグにすれば良かったかも。

メインは魚にしました、たしかアンコウです。


デザートはBaba au rhum(ババ・オ・ラム)のラム酒抜き笑

ババ・オ・ラムというのは、ブリオッシュのようなケーキにラム酒たっぷりのシロップを染み込ませてあるのですが、こちらはアルコールが苦手な人でも食べやすいようにシロップはノンアルコールです。

写真奥のスポイト?に入っている茶色っぽい液体がラム酒なので、お好みの量をケーキの中に注入してくださいというシステム。お酒が弱い私には助かりました〜。パイナップルのソテーとパッションフルーツのソルベとの相性も良かったです。

食後のミニアルディーズ(小さいお菓子たち)

レモンのマカロン、リンゴのゼリー固め、アイスボックスクッキーだったと思います。食前にアミューズブーシュ、食後にミニアルディーズが運ばれてくると、そのお店は美食レストラン(restaurant gastronomique)なんだなという認識です。

給仕の方のサービスや気遣いも細やかで、バンちゃんが「これだ!」と思う白ワインに出会えるまでいくつか味見させてくれたばかりか、気に入った銘柄の名前をメモして帰りに渡してくれました。なんて優しい…

近所にこんなしっかりした美食レストランがあるとわかって嬉しい驚きです。キッズメニューもあるので(内容は大人と同じで量が少なめ)、次回はユーゴも一緒に♩

2022年2月14日月曜日

青いパン屋のバレンタインデニッシュ




















2月14日、バレンタインデー当日。

近所の「青いパン屋」ことLa Maison du boulanger(パン職人の家)にお昼のパンを買いに行ったバンちゃんが持ち帰ってきた、ハート型のデニッシュ。中にはフランボワーズのコンポートがたっぷり。

可愛らしいけど酸味が強そう、、、と思っていたのですが、口に運ぶとあらびっくり。予想以上にまろやかで優しい酸味。それもそのはず、コンポートの下に潜んでいたカスタードクリームが良い仕事をしていました♩デニッシュ生地は安定の香ばしさです。

一人一個は多いよね〜なんて言いながらひとつのハートを真っ二つにして(縁起悪っ!)半分ずつ食べたのですが、あまりの美味しさと食べやすさで速攻二つめも胃袋に収まったのでした笑 最初から一個ずつ食べたらよかったのにね、まあ半分ずつのほうが食べやすかったということで。

年中売ってくれたらいいのに〜と思うほどの美味しさでした(o^^o)

2022年2月13日日曜日

早めに近場でバレンタイン

久しぶりの更新です。昨年末から仕事が猛烈に忙しいのと、感染力が強いオミクロン株はフランスの端っこにも忍び寄ってきたので、家からなかなか出られず。

ユーゴは何度か濃厚接触者になったものの幸い陽性反応が出ることはなく、一家3人感染の心配から免れ無事ですが、なんせ周りの感染状況がすごいので、友達はおろか親戚に会いに行くことも気が引ける今日この頃ですよね。

仕事と学校の送り迎えと食料品の買い出ししかしていないここ数ヶ月、ブログのネタになるような出来事は起こるはずもなく(苦笑)前回の更新から3週間以上経ってしまい、気づけば2月も半ば…といえば、バレンタインデー。

前回の記事で、近所に「青いパン屋」プロデュースのショコラティエが開店したとお知らせしましたが、バレンタインといえば(日本人の私にとってはやっぱり)チョコレートなので、バンちゃんにお願いして当日を待たず買ってきてもらいました♩

すでに半分近く食べたので穴が目立ちますが (^^;


バレンタインデー直前ということで、ハート形のチョコ(フランボワーズ味)のおみやげがついてきました♥

こちらの紙に載っているフレーバーは全部味見しましたが、どれも美味しいです!バンちゃんが唯一顔をしかめたのは、ABER(アベール)という名前の「海藻入り」ガナッシュチョコ。(写真の左から2列め、下から2番め)。"Goüt iodé(グ・イオデ)"とあるのですが「磯の風味」といった意味です。海苔っぽい風味をほのかに、いやわりと強烈に感じるので、海藻大好きな私は平気ですが、慣れていないフランス人にとってはクセが強すぎるかもしれません。

ABER以外はどれもおすすめ、特にプラリネチョコにはどれも微量の塩が入っているのでより「ナッツ感」を楽しめます。ピーカンナッツとココナツのプラリネがお気に入りです♩ガナッシュでは一番右上のVIERGE(ヴィエルジュ)が好きで、レモンバジル、柚子マンダリン、フレッシュミント、パッションなどの酸味系、トンカやバニラ、キャラメルなどの優しいフレーバーも美味しいです。

今回は40個入りを買ったのに、バレンタインデー当日を待たず食べ終わってしまいそうな予感(苦笑)「ちょっと、食べすぎ!」とバンちゃんにたしなめられるのですが、いいじゃないの、欲しい時に食べるのが一番の喜びじゃないの〜

2022年1月23日日曜日

青いパン屋のショコラティエ"Archipel"

わが町Lannilis(ラニリス)の中心部に新しくショコラティエができたというので、散歩がてら足を運んでみました。場所は教会の広場を挟んだ向かい側の角です。

その名もArchipel(アルシペル=諸島)。


シックな外観です、店内もしかり。中を覗くとあれ、見たことがある店員さん。「青いパン屋」ことLa Maison du boulangerでよく見かける女性じゃないの!

これはもしや、、、と思って本人に尋ねてみたところ、やっぱり青いパン屋の会社が出したショコラティエだそう。だから大きい街のBrestではなく、地元の同じ町に一号店をオープンしたのね!納得。

フランスTOP10と噂されるだけあるとびきり美味しいパン屋が満を持して開いたショコラティエ、味もクオリティも期待できそうです。

まずは全種類入った詰め合わせをお持ち帰りしました。


ツヤツヤして素敵、、、フレーバーを判別するための模様もシンプルでわかりやすいです。早速いくつか食べてみましたが、ガナッシュもプラリネも香り高くて期待以上のお味。レモンバジルやピスタチオのプラリネも新鮮でした。

他にもパッションフルーツ、柚子マンダリン、磯の香りがする(らしい)ガナッシュなども楽しみです。マカロンも美味しそうだったので、次回はマカロンの詰め合わせを買うともう決まっています笑

BrestのHistoire de Chocolatと並ぶ人気ショコラティエになれるのか?いろいろ味見して気に入ったら、Mお姉さまをはじめ友人たちに宣伝しようと思います(o^^o)

2022年1月6日木曜日

ガレット・デ・ロワあるある

フランスの1月といえば忘れちゃいけないこのお菓子、

Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)


近所の「青いパン屋」こと La maison du boulangerのガレット、今年もまずはこれからスタートしました。写真ではわかりにくいですが、パイ生地が見事に膨らんでとんでもない数の層とぶ厚さ、さすがです。

バンちゃんが昼食用のバゲットと一緒に買ってきたのですが、夜まで待てず、ユーゴ抜きの夫婦二人でお昼のデザートに食べちゃいました笑

ナイフを入れる時に気をつけたいこと、というか願うことは「どうか最初の入刀からフェーヴ(fève = 小さい陶器のオブジェ)に当たりませんように」、ではないでしょうか。

本来は6等分だの8等分に切り分けられたガレットの「中に」フェーヴが潜んでいて、フェーヴ入りの一切れを当てた人が王様になって王冠をかぶる!これぞガレット・デ・ロワを食べる時の楽しみです。

なのに最初に入れたナイフが「ガリッ!」とフェーヴに触れてしまったら、はい終了〜という残念なことになるのですが、これはけっこう「あるある」だと思います。

で、その「残念あるある」が今年も起こってしまいました(涙)


フェーヴのぶんフランジパン(アーモンドクリーム)の量が減ってしまうので、バンちゃんはフェーヴ要らない派です。よって自動的に私の元へ…ちなみにこの日のフェーヴはマリン柄のトートバッグ?でした。

フェーヴを当てる楽しみがなくなったのはちょっと残念でしたが、さすが青いパン屋、ガレット・デ・ロワも風味といい食感といい抜群ですよ。バターも砂糖もたっぷりでかなり重たいお菓子ですが、アーモンドの爽やかな香りのせいか、二切れぐらいペロッと食べられてしまうのが不思議…これも「あるある」かもしれないですね。消化が追いつかずに後でちょっと後悔する羽目になるのですが ^^;;

次はチョコ入りを買ってきてもらおうかな〜(懲りない笑)

2021年12月28日火曜日

クリスマス2021

昨日バタバタしながらも今年の仕事を納め、年明け2日までやっと束の間の休みを得たので、今月やっと2回目のBlog更新です。

クリスマスイヴは今年もお義姉さんマリリンの家で過ごしたので、その時に撮った写真をお届けします。まずはクリスマスツリーから。


続きまして、テーブルセッティング。


テーブル全体の写真。

ツリーもテーブルのデコレーションも、今年のテーマは「金(ゴールド)」だそう。毎年ながらマリリンのセンスの良さには感心させられます。私もいつか、イヴのディナーを我が家で開くことがあるとしたら…フランスにはパーティグッズの大きなお店があるので、あれこれ想像を膨らませながら足を運ぶのが楽しみです♩

シャンパンとフォアグラのトーストで乾杯した後、
前菜はホタテ貝柱のソテー。


お皿の真ん中にあるのは、ポワロ葱を柔らかくなるまでソテーしてココナツミルクとカレー粉で味付けしたもの。ポワロ葱とホタテの組み合わせはよく見かけますが、ココナツとカレーがエキゾチックな香りを運んできて、ホタテとの相性もバッチリでした。

メインは牛フィレ肉のロースト。


200℃のオーブンで30分焼いただけなのに、ジューシーでうっとりするほど美味しかったです。質の良いお肉そのものがなせる技ですな…良いお肉屋さんを知っておくのも大事です。牛肉の調達係だったお義母さんのアニーはさぞかし嬉しそうで、「肉屋においしかったって伝えるわ!」と満足顏♩

デザートのビュッシュ・ド・ノエルはバンちゃんと私の担当。去年に続き、「青いパン屋」ことLa Maison du boulangerのビュッシュを2つ!

左がレモンとフランボワーズ、右はマスカルポーネとコーヒー=ティラミス風。どちらも甘さ控えめで素材の風味はしっかり、舌触りなめらかでおいしゅうございました♩オーソドックスなバタークリームのビュッシュは胃にもたれるので、近年はこういう軽やかでフレーバーにも工夫を凝らしたビュッシュが嬉しいですね。来年以降も我が家のビュッシュは青いパン屋ので決まり、、、かな?

翌朝、クリスマス当日の朝は、マリリン宅のツリーにしっかりプレゼントが届いておりました。フランスのサンタさんは大人にもプレゼントをくれるので、気前が良いですね笑

ユーゴサンタがプレゼント配りを買って出ましたが…

自分の名前が書いてあるプレゼントを見つけるたびにその場で開封するので、全員への配布に時間がかかったこと(苦笑)リクエストしたプレゼントが全部貰えてよかったね〜

今年のクリスマスランチは、ブランチ♩

お皿の真ん中にあるのは、甥っ子のギヨーム作「アボカドのオーブン焼き」笑 穴の部分には卵の黄身が入っていますが、ちょっと焼き過ぎでパサついてたかな…でも斬新で?スモークサーモンと一緒に食べるとより美味しかったです(単体だと味が薄いので^^;)。

ブランチ用のパンやクロワッサン、ブリオッシュは、ビュッシュと一緒に青いパン屋から持って行ったもの。他にもテーブルにはパンケーキやクレープがずらりと並んで、各自好きなものを好きなように、ワイワイしながら食べるのは気楽で良かったです。

午後はこれまた恒例、(消化目的の)海辺散歩♩


2021年も残すところあと3日です。大晦日は我が家でまったり予定ですが、ディナーにリクエストされたのが「餃子」とは(苦笑)他にもっとふさわしいメニューはないかと考え中ですが、結局ギョーザに落ち着きそうな予感…

皆さまも温かくして良い年末を(o^^o)

2021年12月15日水曜日

多忙な12月と煮込み料理

 師走に入ったとたん急に仕事が(さらに)忙しくなり、天気もどんより曇り空で冷たい雨が降る日が多く、Blog更新の余裕もネタもほとんどない今日この頃です。

それでもスマホで撮った写真を眺めていたら、今年作れるようになった(と言うには大げさですが)煮込み料理の写真が何枚か目に止まったので、備忘録もかねてこちらに載せておくことにします。

まずはこちら、Veau Marengo(ヴォー・マレンゴ)。
子牛のトマト煮です。


玉ねぎ、人参、一口サイズにカットした子牛肉をオリーヴオイルで炒め、スープスプーン一杯の小麦粉を加えて混ぜ(これがとろみをつける元になります)、ブイヨンで伸ばしてトマトペーストとローリエを入れ1時間ほど煮込んだものです。

我が家はこれにマッシュルームと緑のオリーヴを入れます。私がキノコ好き、ユーゴがオリーヴ好き(渋い笑)なので。付け合せはタリアッテレをオリーヴオイルと胡椒で和えたものを添えることが多いです。

子牛は1時間も煮込めば柔らかくなるし、この料理は適当に作っても不味くなることがないので、大雑把な私にはとてもありがたい一品です♩

続きまして、前から自分で作ってみたかった
Cassoulet(カスレ)。


写真だとなんのこっちゃよくわかりませんが、白インゲン豆?とお肉いろいろ(豚、生ソーセージ、鴨のコンフィは最後に)のトマト煮込みです。フランス南西にある大都市Toulouse(トゥールーズ)の郷土料理で、食べ応えたっぷり&カロリー高めです。

お皿に盛り付けたものはこちら。


白い豆は乾燥したものを前の晩から水に浸けて戻すのですが、そんなに待てない私はBIOショップで見つけた瓶入りの「水煮」を使ったので、お肉の煮込み時間を入れても所要時間2時間以内でした♩仕上げにパン粉をふりかけオーブンで焼き色をつけるのが特徴です。

メキシコのチリコンカルネや英国のベイクドビーンズが(妙に)好きなので、似たような風味と食感を持つフランス代表のカスレも前から好きな料理ですが、乾燥豆を使うと時間がかかるので、自分で作るのを躊躇していました…が、今回水煮でも美味しくできることがわかったので、これから年に数回は食卓にのぼるかもです(o^^o)

最後の一枚は、Mお姉さまのポトフ。


さすがお姉さま、本職はたしかフードコーディネーターだけあってまず盛り付けが美しい!まるでレストランみたいです。お皿もテーブルセットも素敵。そして丸ごと煮込まれた小ぶりの玉葱、甘くて柔らかくてなんと美味しいこと♩我が家も時々ポトフもどきを作りますが、こちらとは雲泥の差だわ。

煮込み料理は簡単なうえに、2〜3日ぶんまとめて作ることができるので、働く母ちゃんの強い味方です。体も温まるので今の時期にもってこいですね。

早いもので2021年もあと2週間、早すぎる(*_*)

2021年11月7日日曜日

Dinardのおすすめレストラン"Le Balafon"

秋の一泊旅行@Dinard(ディナール)、夕食は街の中心部にあるレストランをリサーチして、評判が良くキッズメニューがあるお店に行きました。

前回の記事で紹介した大きなスパリゾートホテルにはもちろんレストランもあるのですが、調べたところあまり評判が高くなく…値段は高いのに。料理の写真からも美味しさが伝わらなかったので、それならディナールの街へくりだそう、となったわけです。

何軒かピックアップしたものの当日だったので満席のお店もありつつ、運良く席が空いていた"Le Balafon"(ル・バラフォン)というレストランを予約しました。

お店のHPには「restaurant créatif(クリエイティヴなレストラン)」と書いてありますが、行ってみてまさにその通り!だと思いました。今までに食べたことのない斬新な味や香りの組み合わせを感じ、一口ごとに微妙に変化する味わいが楽しかったです♩

私がメインにいただいたのはこちら、
Brochette de noix de Saint-Jacques(ホタテ貝柱の串焼き)


大好きなホタテ、秋から冬にかけてが旬なのでどうしても食べたかったのです。ディナールの近海はホタテ漁がさかんなこともあるだけに、メニューにホタテがあったら迷わず注文するつもりでした笑

運ばれてきたブロシェットを見て、貝柱が6個も!という気前の良さにまずは感動しつつ、結果的にもっと感動したのは「付け合わせの美味しさ」でした。もちろんホタテも新鮮で絶妙な焼き加減がとても美味しかったのですが、好きなものだけにどういう味と食感か予想できるので「驚き」はしないものです。

ところが付け合わせの野菜ソテーにはレモンピールのコンフィが潜んでいて口の中で急に甘さと酸味を感じたり、キャラメリゼした蕎麦の実がカリッとした歯ざわりと香ばしさを運んできたり、コリアンダーやレモングラス(citronnelle)のエキゾッチクな香りに包まれたり、一口ごとに違う味がなんとも楽しい♩

もうひとつの付け合わせ、茹でジャガイモを粗く潰したものも、何のハーブが入っているかわからなかったけど美味しくて滑らかで、それに野菜、ソース、ホタテをいろいろ組み合わせて味わうのがとても楽しく、気づいたら完食笑

デザートはリンゴの薄焼きタルト、
バニラアイスと塩バターキャラメルソース。


こちらはわりとオーソドックスなので「驚き」や「楽しさ」はなかったですが、タルトは焼きたてのアツアツだし、香ばしくて甘さと酸味のバランスも良くておいしゅうございました。バンちゃんが食べた「洋梨のムースとチョコレート」のデザートも美味でした。

クリエイティヴで楽しく美味しい"Le Balafon"、内装の写真を撮り忘れましたがシックで素敵です。お店の外観もHPにある写真より実物のほうが洒落た感じですよ。

そしてバンちゃんが絶賛していたのが、キッズメニューのレベルが高いこと。ユーゴはひき肉ステーキを食べたのですが、お肉が驚くほど美味しく、付け合わせの野菜とジャガイモは私と同じものだったので、違う付け合わせの料理を食べたバンちゃんに羨ましがられていました笑 パンも香ばしくて美味しかったな…

運良く予約できたので訪れたレストランですが、期待以上に美味しくて雰囲気も良くて大満足。美味しいものにありつけるかどうかは、旅行の評価を大きく左右しますよね。ル・バラフォンのおかげもあって個人的にディナールの魅力が増しました♩訪れる機会がある方、お子様連れの方におすすめです(o^^o)


Le Balafon
31 rue de la Vallée 35800 Dinard
02 99 46 14 81

2021年10月27日水曜日

Sylvieのおいしいガレット@Erquy

 秋の一泊旅行、初日にランチしたクレープリーがとても美味しかったのでこちらに紹介します。タイトルにもあるようにお店の名前は

Chez Sylvie
(シェ・シルヴィ=シルヴィの家で)

HPがあったので気になる方はこちらをクリック。

オーナーのSylvieさん(と思われる元気な女性)が若いスタッフをテキパキ動かして切り盛りしている活気のあるお店です。そのシルヴィさんがテキパキ焼いてくれたものがこちら、

ハム、卵、玉ねぎのガレット♩


ガレット(Galette)はふつう「平たい円形をした焼き菓子」を指しますが、シルヴィさんのお店があるエルキ(Erquy)やレンヌが位置するブルターニュ東部では「そば粉のクレープ」という意味でも使われます。

ちなみに私たちが住んでいるブルターニュ最西端のフィニステール(Finistère)県では、そば粉で塩味のクレープも小麦粉の甘いクレープも「クレープ」(crêpe)と呼ばれます。

さて、東ブルターニュのガレットは写真を見てもわかるように、生地に大きめの穴がたくさん空いていて厚めでしっかりした食感が特徴です。久しぶりに食べましたが、パリッと香ばしくてこちらも美味しい。というか、シルヴィさんのガレットが美味しい!

ただちょっとびっくりしたのは、玉ねぎが異様に「甘かった」こと。おそらくバターで炒めた玉ねぎに砂糖か蜂蜜をたっぷり加えて、キャラメル色になるまでじっくり煮込んだものと思われます。いや逆に、焦がしキャラメルにバターと玉ねぎを加えて煮込んだ可能性もあり?一口目は甘さが良いアクセントになって美味しいと思ったのですが、食べ進めるうちにあまりの甘さにちょっと気持ちが悪くなってしまいました(- -;; 

とはいえこの「甘い飴色玉ねぎ」はシルヴィさんのお店だけでなく、以前近くにある別の町で玉ねぎ入りのガレットを食べた時も、同じように玉ねぎがとても甘かった記憶があるので、この地域ではいたって普通のことなのかも?

甘辛味、かつ甘さのほうが強めでも平気な方はこの飴色玉ねぎが入ったガレットも最後まで美味しく食べられると思いますが、甘いのが苦手な方は玉ねぎなしのほうがおすすめです。シルヴィさんのガレット自体はとても美味しかっただけに、あのとてつもない甘さがちょっと残念でした。次回は玉ねぎ以外の具にしよう、、、

さて、デザートの甘いクレープは大好きな
Crème de marrons(クレーム・ドゥ・マロン=栗のペースト)。

マロンペーストが水玉みたいになっていてかわいい♩有塩バターの塩気と栗の甘さが絡み合い、クレープ生地も香ばしくモチモチでとても美味しかったです。バンちゃんがクレープリーで必ず注文する「塩バターキャラメル(自家製)」のクレープも絶品だったそう。

淡いピンクの町エルキにお越しの際は、ぜひシルヴィさんが切り盛りしている水色のクレープリー「Chez Sylvie」にお立ち寄りを。午後も営業しているのでおやつの時間にクレープを楽しむこともできます(o^^o)


Chez Sylvie
14 bis rue Foch 22430 Erquy
02 96 33 61 55

2021年10月7日木曜日

やっと?Bonne Maman(ボンヌママン)のチョコクリーム

「ポストヌテラ(Nutella)」を探して早や数年。

現在もマイ暫定一位は「Gü(グー?ギュー?)」のですが、このほどフランスのジャムメーカー「Bonne Maman(ボンヌママン)」が満を持してスプレッドチョコクリームをリリースしたので迷わず試してみることに。

蓋の赤チェックがまさにボンヌママン♩


pâte à tartiner(塗るためのペースト、スプレッドクリーム)
noisettes et cocoa(ヘーゼルナッツとココア)
と書いてあります。

ねっとりとしたテクスチャーはヌテラとほぼ同じです。もちろんパーム油は不使用。


味のほうは、、、限りなくヌテラに近いようで、Güのクリームより甘さが強めで、若干のしつこさを感じました。慣れるとそうでもないけど、個人的にはやっぱりGüのほうが好みです。

ちなみにこれまで他に味見したチョコクリームは:
Gavottes(ガヴォット)のクリスピークレープ入り
Lindt(リンツ)

2021年4月20日火曜日

青いパン屋の新作ティラミスタルト

 このBlogに度々登場している、パンもスイーツもとびきり美味しい「青いパン屋」ことLa Maison du Boulanger(=パン職人の家)。

先日立ち寄ったら新作の「ティラミスタルト」(Tartelette au Tiramisu)があったので、迷わず味見がてらひとつ買ってみました。















ココアパウダーをわざと全体にふりかけていないのが、なんともおしゃれ。タルト生地にもココアが練りこんであるもようです。後ろの永沢君ぽい(?)のは大好きな絶品タルトシトロンです♩(過去記事はこちらより)。

さて今回の主役、ティラミスタルト。中身はどうなっているかとナイフで半分に切ってみたところ…マスカルポーネムースとコーヒームースの二層仕立て!




食べてみるとムースはしっとり滑らか、濃厚なマスカルポーネとコーヒーの風味がうまい具合に溶け合って、まさにティラミス。マルサラ酒の香りもしっかり感じるので、大人向けのお味ですね。タルト生地もサクサクで、さすが青いパン屋のクオリティ〜

こうやってBlogを書きながら写真を眺めていると、また食べたくなってきた笑 

2021年4月14日水曜日

今が旬、白アスパラガス

TVニュースをぼーっと見ていたら、白アスパラガス(asperges blanches)農家の人がコロナ禍の影響でレストランからの注文が減ったため、今年の売れ行きが心配、と心配そうに話しているのを見かけました。

たしかに白アスパラガスは春が旬とはいえ決して安くないし(むしろ高い)、下ごしらえがちょっと面倒だったりするので、自分では調理せずレストランで美味しくいただくイメージかもしれません?

でもコロナ禍で飲食店は長いこと閉まっているので、白アスパラガスの生産者を応援する意味も込めて、久しぶりに買ってみました!

有名な産地はles Landes(レ・ランド)、ボルドーの南に広がる地方です。こちらは15本ほど入って4ユーロぐらいだったような。

根元から2㎝ほど硬い部分を切り落とした後、ピーラーで皮をまんべんなき剥きます。下に行くにつれて筋が分厚いので、下のほうは2重3重に剥いています。

一番オーソドックスな調理の仕方は、ずばり塩茹で。これをフランスでは "cuire à l'anglaise(英国風に火を通す)"と言うのよね〜 沸騰したお湯に皮を剥いた白アスパラを投入し、中火で15分ほど茹でます。太い部分にナイフを刺して、すっと刃が入れば茹で上がり。

食べ方は色々で、熱々のところにオリーブオイルと塩胡椒でシンプルに食しても良し。冷ましてドレッシングをかけても良し。卵との相性がいいので、今回は半熟卵を潰してオリーブオイルとビネガー、ハーブなどで和えたマヨ風ソースをかけてみました♩

白アスパラガスのほんのりした苦味と卵のまろやかさがマッチして、我ながらなかなか美味しくできました。アスパラ、生ハム、ポーチドエッグの組み合わせもイケます、卵好きすぎです笑


一口一口アスパラを噛み締めながら、春だな〜としみじみ思いました。旬の野菜や果物を食すことで季節の移り変わりを感じますね、次は苺かな。

2021年3月28日日曜日

8歳児ピザづくりを学ぶ

「Top Chef」(フランスで人気の料理コンクール番組)を親と一緒に観ていて影響を受けたのか、料理ができるようになりたいと言い出したユーゴ8歳。

いいねいいね、料理できる男子は良い!3品でも5品でもいいから作れるようになって、将来の奥さんが疲れている時や病気の時に夕飯を作ってあげてほしい(かなり気が早いけど^^;)

というわけで、まずは切って並べて焼くだけのピザから始めました。我が家のピザは玉ねぎ、パプリカ、マッシュルーム、ピリ辛ソーセージが定番の具材なのですが、玉ねぎカットは目に染みるし滑りやすく危険なので、ユーゴにはパプリカとマッシュルーム担当を命じました。

左手は丸く、ナイフはしっかり手前に引いて…指を切りはしないかと不安で目が離せませんが、危なっかしいながらも無傷でパプリカをカットし終わりました。

続きまして、マッシュルーム。まずは表面の薄い皮を内側から外へ、手で剥いていきます。


てっぺんに皮が剥け残ってしまったら、ナイフで削ぎ落とすのですが、その時の真剣すぎるヒヤヒヤ顔といったら笑


具材を切り終わったら、ピザ生地を広げてソースを塗って、具とチーズを乗せてオレガノを振りかけて、230℃のオーブンで13分焼けばできあがり♩

焼き上がりの写真を撮り忘れましたが、美味しくできました(o^^o)ユーゴは我が家のピザの作り方を一通り把握できてご満悦の様子。

私に向かって真顔で「将来は料理人になったほうがいいかな、迷ってるんだよね」とな。おいおい気が早すぎますけど、ともあれ料理好きになってくれたら嬉しい限り。

次はボロネーゼソース作りを見たいそうです。なるほど、好物から先に作り方を覚えたいのよね、そりゃそうだね。

2021年3月9日火曜日

「ぺぺたま」にハマる

 相変わらずブログに書くネタがなくて更新ペースガタ落ちの今日この頃ですが、むしろ以前は更新しすぎてたのかもしれないですね。特に2018年とか(苦笑)

さて、大して新しいこともないのですが、そういえばここ1ヶ月ぐらい週一回は必ず作るほどハマっている料理がありまして、タイトルに書いちゃっていますが、

ぺぺたま

です。ご存知でしょうか?ペペロンチーノの卵とじ、略してぺぺたま?たぶんそういう感じだと思います。

ぺぺたまの名前自体は前から知っていて、福岡市にぺぺたまで有名なイタリアンレストランがあるというのをネットの動画かなにかで見かけたのです。あまりに美味しすぎてお店の前はいつも行列、あの王貞治さんもお気に入りでよく来店されるとかなんとか?

自称大の卵好きなもので、次の帰省で福岡に寄ることがあったらきっと食べに行こう、ぺぺたま!と密かに企んでいたのですが、長引くコロナ禍で当分実現することは難しいだろうな…

そんなある日、YouTubeのおすすめ動画で「ぺぺたま」の4文字が目に飛び込んできたので、え、作れるの?迷わず再生ボタンをクリック。しかも誰の動画かって、「宮○ですッ」笑 歌も料理もお上手で、器用な方ですね〜

とにかく作り方は簡単。ペペロンチーノ(唐辛子とにんにくのオイルソースパスタ)をふつうに作り、フライパンの火を止め(ここ大事)、溶き卵を流し入れて豪快に混ぜ、パスタの余熱で卵にゆっくりとろーっと火を入れるだけ。フライパンが熱すぎると卵が一気に固まってボソボソのベタベタになるので要注意です。

さらに宮○氏の隠し味は、ウェイパーまたは香味シャンタンをオイルソースに少々忍ばせること。これを入れると味にぐっと奥行きが出ます。もちろんなくても大丈夫ですが、その場合はパスタの茹で汁にしっかり塩を入れ、出来上がりの味がぼんやりしないように工夫するといいかもしれません。

写真撮ってみましたが、あんまり美味しそうに見えないかも(^^;;


ともあれペペロンチーノと卵の相性は抜群です。適当に作っても(卵さえトロトロになれば)不味くなることはないし、とにかく簡単なのでおすすめ。ちなみに2人ぶんのパスタに対して卵3個が個人的にはちょうどいいバランスです。

2021年2月19日金曜日

韓国のチョコパイ「Dream Cake」

前回の記事にも書きましたが、本場のコチュジャンとキムチがどうしても食べたくなり、パリの韓国系スーパー「K-Mart」のEshopを初めて利用しました。

日本の食品も豊富に扱っているので、小さい頃から好きでユーゴも好物の「LOTTEのチョコパイ」が売っていないかなーと探したのですが、残念ながら扱っておらず。

その代わり、限りなくチョコパイに近そうな韓国のお菓子を見つけたので、思い切って注文してみました。メーカーは同じLOTTE、そもそもロッテは韓国メーカーなので、チョコパイとまったく同じ食感と味を願ってポチしたのが…

Dream Cake ドリームケーキとやら。


ビジュアルはほぼチョコパイですが、表面のうねうね線だけが違いますね。チョコパイにはそんな飾りはついていません。ユーゴも一目見てその点を指摘していました笑 

6個入りの個別包装です、この点もチョコパイと同じ。

大きさもたぶん同じくらいです。香りもチョコパイ。

さて実食、半分に切ってみました。

チョコパイですね〜いいですね〜 で、食べてみた感想は…ほぼチョコパイなんですが、このドリームケーキは全体的にチョコパイよりなんとなく味が薄く、ケーキがパサパサで、クリームもかたいように感じました。

とはいえ「ほぼチョコパイ」だけあって美味しかったんですけどね、ユーゴも「ううーん」と目を閉じて恍惚の表情でした♩

いつか日韓チョコパイの両方を同時に食べ比べないと、本当の味の違いはわからないですね。でもチョコパイが手に入った時点で満足して、わざわざドリームケーキを調達することはなさそうだけど(^^;;

まだ当分日本には行けないだろうし、その間またK-Martのお世話になるはずなので、たぶんまたキムチと一緒にドリームケーキをカートに入れると思われます笑

2021年2月16日火曜日

韓流ドラマを観ていた結果

去年の夏ぐらいから、Netflixで視聴できる韓流ドラマをちょこちょこ観ております。日本でも話題になったツートップ、

「愛の不時着」「梨泰院クラス」

に始まり、恋愛モノでは

「Something in the rain(邦題は「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」)」
「ある春の夜に」

そして最近観た歴史モノ(1900年前後の朝鮮)

「Mr. Sunshine」

が重いけれど映像が美しすぎて、話が面白すぎて、最終回を観終わった今は「Mr. Sunshineロス」に陥り、バンちゃんと二人サントラを聴きながら余韻に浸っております(苦笑)

そしてどのドラマでも度々出てくる、食事。なんだか珍しくて美味しそうで、ラーメンだのサムギョプサルだの、何度も眺めているうちに食べてみたくなってどうしようもなくなって…

パリの韓国系スーパーK-Martのオンラインショップに手を出してしまいました(^^;; 何を買ったらいいかチンプンカンプンでしたが、とりあえず本場のコチュジャンとキムチはマスト!

ネットでおすすめされていた玄米入りのコチュジャン、小指にちょこっとつけて舐めただけで、味の濃さと旨味と辛味が…!さすが本場は違いますね、ああ嬉しい。

こちらは懐かしの、じゃがいもラーメン♩


麺にじゃがいもが練りこんであるので、モチモチ食感で癖になる美味しさ。一袋1,2ユーロ(160円ぐらい)でした。過去記事はこちらより、なんと10年前!

こんなものも買ってみました、韓国海苔フレーク。

K-Martには日本の食品も売っているので、袋ラーメンやお好みソースも調達しました。京子食品など日本のお店と比べたらちょっと割高ですが、日韓両国の食品が手に入るという点ではK-Mart強しです。

ちなみに、日曜の夜に注文して火曜の朝には届きました!なんとスピーディ、なのはいいのですが、注文確定後もK-Mart側から一通のメールも送られてこなかったので、大丈夫なんだろうかと若干不安でした(苦笑)

送料はクール便の2〜3kgで13,8ユーロと安くはないですが、2日で届いたし、キムチもコチュジャンも美味しくて大満足なので、利用してみて良かったです。バンちゃんもユーゴも白菜キムチが気に入ったみたいなので、次回はカクテキとか他の種類も…ふふふ。

2021年2月14日日曜日

3年ぶりの雪と即席バレンタイン

いやぁ先週は寒かった…3年ぶりに雪が積もりました。ブログの過去記事で3年ぶりと判明したので、気になる方はこちらをクリックしてご覧ください。 

下は2月11日、午前11時ごろのに撮った写真です。9時前にユーゴを学校に送った時はまったく降っていなかったのに、たった2時間で真っ白!

朝から面接と打ち合わせコールと仕事に没頭してたら、いつの間にかこの景色に変わっていてびっくりでした。ユーゴの小学校から「昼前に迎えに来てほしい」とメールがあり、車を出すのはとても無理そうだったので、バンちゃんに徒歩で行ってもらいました(苦笑)

相当寒かったみたいですが、降り積もったばかりの柔らかい雪をサクサク踏みながら歩くのは楽しかったようで、ユーゴは鼻を真っ赤にしながらも楽しそうに帰ってきました♩

ようやく寒さが和らいだ今週末、日曜日の今日は14日、つまりバレンタインデー。毎年のことながらすっかり忘れていて当日の朝に思い出したので、家にある材料で作れそうなチョコレート菓子をネット検索し、30分ほどでMi-cuit au chocolat(ミ・キュイ・オ・ショコラ=チョコレートの半焼け)をこさえました。

え、これだけ?


いやいやこれが7個あったのですが、写真を取る間もなくバンちゃんとユーゴに5分で6個食べられてしまい、気づいたら不恰好な最後の一個だけがポツンと…

接写してみたところであまり美味しそうには見えませんが、中はふわふわしっとりで良い感じにMi-cuit(半焼け)です。こちらのレシピで作りました、備忘録も兼ねて記録しておきます(砂糖はレシピより少なめ、チョコは多めがおすすめです)。


Mi-cuit au chocolat や Coulant au chocolat(クラン・オ・ショコラ=流れるチョコレート)は中まであえて火を通さないので、焼き時間が10〜15分と短くパパッと作れるのが魅力です。ただ、型の大きさやオーブンによって火の通り具合が違うため、初めての今回はちょっと焼きすぎてしまい、割った時に中から生地がとろ〜っとはなりませんでした。

レシピでは15分のところを11分にしてもこれだったので、次回は8分ぐらいでストップしてみようかな。どんな焼き加減でも「半焼け」であればまあ成功、と言えるのは助かります。お菓子作りも適当にやってしまう身としては(^^;;