2019年3月31日日曜日

サマータイム初日@Loctudy

今年もサマータイムが始まりました。日本との時差は1時間縮まって7時間になりますが、時計の針を1時間進めないといけないので、サマータイム移行の夜は睡眠時間が1時間短くなります(T_T)

翌日は久しぶりに義両親が住むLoctudy(ロクチュディ)に行ってきました。快晴だったので、午後はLangoz(ランゴズ)というビーチをお散歩。

サラサラの砂に青い海、遠浅のビーチなので安心して海遊びを楽しめます。

角度を変えて見渡すとこんな感じ。ロクチュディ市民憩いの場です。


誰かが積み重ねた浜辺の石。なかなかお上手。


なんのポーズかわからないユーゴ、かめはめ波?


港にも行きました。ロクチュディのシンボル、白黒ダミエのミニ灯台。


港近くのビーチ、海の水が透き通っていて綺麗。


これから日が暮れるのがどんどん遅くなります。長い冬を抜けやっと本格的に春が来ました。さあお出かけが楽しくなる季節だ(o^^o)

2019年3月29日金曜日

「夢のパティスリー」@Paris

2019年春のParis歩き、夕食のデザートを求めに向かったのは…

「夢のパティスリー」を意味する
"La pâtisserie des rêves"(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)。

こちらはメトロ2番線"Ternes"(テルヌ)駅近くの店舗です。凱旋門から徒歩15分ぐらいのところにあります。淡いピンクとグレーの外観が可愛らしいお店です。

このパティスリー、数年前からずっと訪れてみたいと思っていました。というのも「パティシエ界の巨匠」と言われ多くのプロに尊敬されているPhilippe Conticini(フィリップ・コンティチーニ)氏がシェフ・パティシエを務めるお店なのです。"Top Chef"をはじめ数々の料理コンクール番組にゲスト審査員として呼ばれるので、巨匠が手がけるスイーツを前からぜひ一度食べてみたいと思っていました。

店内にはパステルカラーが散りばめられていて、まさに夢の世界?

ランプシェードのようなケース、これはテレビやネットで何回も見たことがあったので、実物を目にしてちょっと感動。中には大ぶりの美味しそうなマドレーヌなどの焼き菓子が並んでいました。

ケーキにマカロン、どれも煌びやか…


あれこれ目移りしてしまいますが、買うものは下調べで決めていたので迷わずに注文。売り切れていなくてよかったー。
↓ ↓ ↓
"Paris-Brest"(パリ・ブレスト)と"Saint-Honoré"(サントノレ)、カカオ味のエクレアも追加で。

パリ・ブレストとサントノレは、フィリップ・コンティチーニ氏を巨匠たらしめた代表作です。パティスリーの中ではクラシックなこれら2つを現代人の口に合うようモダンにアレンジし、たくさんのパティシエにインスピレーションを与えたそう。

ちなみに、スイーツのまわりに刺さっているピンク色のものはなんだと思います?これは持ち帰りの際に箱の中でお菓子が倒れたり崩れたりしないよう、固定するためのピックなのです!こんなの初めて見た…ピックが深く刺さるように、箱の底は薄めのポリスチレンが敷いてあります。なんというこだわりでしょう、ピックも備品だというのにやたら可愛いし!

で、肝心のお味はと言いますと…実はね、巨匠だなんだといっても、有名なだけでそこまでびっくりするほどの美味しさは期待していなかったのです。でもその期待は見事に裏切られました、感動的に。

クリームふわふわ、カリカリサクサク楽しい食感の仕掛けあり、シュー生地やパイ生地の食感も絶妙、甘さもちょうど良い。乳製品嫌いな私はホイップクリームが苦手なのですが、このサントノレのクリームは生まれて初めて「心からおいしい」と思えました!奇跡だわ…そしてパリ・ブレストのプラリネクリームはもう、まさに絶品の一言。これは「巨匠」と呼ばれるわけだわ…

カカオのエクレアも、表面に散らしてあるクッキークランチのようなものがサクサクして風味も食感も良くて、とっても美味しかったです♩

3つを3人で分けて、あっという間に食べ終わってしまったけれど、うっとり夢心地なひと時でした。「夢のパティスリー」という名にふさわしいお菓子です。奮発した甲斐あった…そう、巨匠のパティスリーはお値段も巨匠クラスです(^^;;

最後にもう一度、パリ・ブレストとサントノレの写真にてお別れです。あー今度は一人で食べたい。笑



La Pâtisserie des rêves - Rue Poncelet
19 rue Poncelet 75017 Paris
01 42 67 71 79

2019年3月27日水曜日

ねっとりホットチョコレート@Paris

2019年春のParis歩き、ランチのデザートは少し前からチェックしていたこちらに行きました。↓

"Hoct&Loca"という「チョコレート経験(expériences chocolats)」ができるお店。

しかしこの店名、なんて発音するんだろう…「ホクトアンドロカ」?店員さんに確かめればよかったー。場所はポンピドゥーセンターの近くにあります。

店内のインテリアはシンプルで可愛らしい感じ。ピンクやオレンジが多めでした。


このお店の目玉は、チョコレートの蛇口(?)みたいなもの!6種類ぐらいの温かいチョコレートが絶えず流れ落ちています。チョコレートは循環している、と思いたい。これも店員さんに聞くべきだったなー。


で、このチョコレートをどうするかと言いますと。まずはスイーツのソースにするか、ホットチョコレートのベースにするかを選んで注文します。その際にどのチョコレートを選んでいいかわからない場合は、全種類を味見することができます。店員さんが流れるチョコレートにアイスの棒みたいなものをさっとくぐらせて、特徴を説明しながら手渡してくれます。

こちらは店員さんが「ヤバいよ」と言った、キャラメル入りミルクチョコレート。たしかに香ばしいキャラメル味でしたが、めーっちゃくちゃ甘い!

ちなみにSちゃんはこれでホットチョコレート(大)のホイップクリーム乗せをチョイス(笑)私は上のヴェネズエラ産ダークチョコレートを使った普通サイズのホットチョコレートにしました。

お会計を済ませたら、ホットチョコレートキットを渡されます。

ビーカーに入ったミルクが可愛らしい♩小さい泡立て器がついてくるので、少しずつミルクを加えながらチョコレートを伸ばしていきます。最初はちょっと固まるのでヒヤっとしますが、負けじとグルグルかき混ぜていくとだんだんまろやかになってきます。

こうやって混ぜながら好みのテクスチャーに仕上げます♩

私は、最初のほうはまさに「ねっとり」な舌触りを味わい、最後のほうでミルクを全部加えて少しサラサラめにしました…が、それでもふだん飲むココアとは比べものにならないほど濃くてまろやかでした。

これまでずっと、この「ねっとりホットチョコレート」に憧れて追い求めてきたので、やっと長年の夢(?)が叶って感無量の甘美な一時でした。いやぁ甘かったけどね…本当に…特にSちゃんのキャラメルミルクホットチョコレートなんて、もう、こめかみが痛くなるほどの甘さ!

お店を出てしばらく歩いたあと、二人とも喉がカラカラに乾いてしまい、水を求めて食料品店を探し回ったのは言うまでもありません(^^;;

ホットチョコレートだけでなく、店内で焼いてくれるワッフルのソースやアイスクリームのコーティングにもなる"Hoct&Loca"の流れるチョコレート。「経験」してみたい方はぜひ立ち寄ってみてください♩

Hoct&Loca
99 rue de la Verrerie 75004 Paris
01 45 32 12 09

2019年3月25日月曜日

トリコロール鶏醤油@Ippudo Paris

2019年春のParis歩き、ランチの目的地は博多ラーメン「一風堂」(Ippudo)。本店は福岡市中央区大名にありまして、中学の頃歩いて5分ぐらいのところに住んでいました。

あの一風堂が全国区になり、花の都Parisにまで店を構えるようになるとは(しみじみ)…美味しいからね…現在Parisには3店舗あります。

こちらはIppudo Paris Louvre店。日本食レストランが多いオペラ地区から一番近い場所にあります。

今回のおめあてはこれ、Paris店限定の「鶏醤油ラーメン」!
トリコロールのフランス国旗がついたどんぶり、中央のなるとがなんとも可愛らしい♩濃いめのスープはほんのり柚子風味、少し太めの麺はモチモチで弾力があります。前から気になっていたので、やっと食べられて大満足(o^^o)

Paris店はサイドメニューも日本には無いものがいろいろ。中でもイチオシはこちらの「胡麻きゅうり」!
キンキンに冷えたきゅうりに粗塩とにんにく入りの香ばしい胡麻油ソースがたっぷりかかっています。ビールに合う〜♩Sちゃんは一口食べた瞬間、「これめっちゃウマい!」と目をまん丸にしてました。笑

餃子は食べやすい一口サイズ。博多餃子は小さめが主流なのです。
タレの下に見えるのは「柚子胡椒」!Parisだろうとどこだろうと、九州の食べ方や名物を堂々と提供してくれていて、嬉しいなぁ。それにしても餃子に柚子胡椒、合う!今度家でもやってみようと思います。

さて気になるお値段ですが…「パリ価格」です(^^;;
・ラーメン 14ユーロ〜
・胡麻きゅうり 6ユーロ
・餃子6個 6ユーロ

二人でシェアして一人ちょうど20ユーロ(2600円)でした。パリのランチ相場はそれぐらいなので、文句は言えません。日本では安くて当たり前のラーメンやうどんでさえも「メイン」とみなされる料理は15ユーロ前後します。

まあ、ラーメンやうどんの「プロの味」は家庭では再現できないからね…それだけ価値があるんだからね…ここはParisだからね…と自分に言い聞かせて、じっくり味わいました。

最後にもう一度、鶏醤油ラーメン(どアップ)にてお別れです。笑

Ippudo Louvre
74-76 Rue Jean-Jacques Rousseau
75001 Paris
01 52 86 09 85

2019年3月23日土曜日

うれしい発見@Paris

1年ぶりに「Paris歩き」してきました。今回は一人で行って、Paris滞在中の同僚Sちゃんに丸一日付き合ってもらいました。

数日前まで冬のような寒さで天気もイマイチだったのに、この日は快晴でポカポカ陽気。さっすが晴れ女です!これまで「自称」でしたが、もう自他共に認める域では?笑

今回はベタな観光地にはいっさい寄らず、「食べたいものがある場所」を目指してひたすら徒歩とメトロで移動し、それ以外の時間は「行ったことがないParis市民憩いの地」2つを訪れました。色々と「うれしい発見」があったので、写真にまとめます。

大人用キックボードの無料貸し出しが始まっていたり…

とはいえ使用者の乗り捨て方が酷いようなので、Paris市民からは不評とのこと。

昔は薄暗くて治安が悪かったショッピングセンター"Forum des Halles"(フォーラム・デ・アル)が広々と開放的な空間に生まれ変わっていたり…

悪いことを企む人が隠れる場所はもう一切ありません!笑

数々の著名人が眠る広大な墓地"Père Lachaise"(ペール・ラシェーズ)をゆったりとお散歩したり…

こちらではショパンやエディット・ピアフなどのお墓を見て回りました。詳しくは別の記事で書きますね。

「日本通り」"Rue du Japon"(リュ・デュ・ジャポン)を発見したり…


小高い場所にある見晴らしの良い公園"Parc des Buttes-Chaumond"(パーク・デ・ビュットゥショーモン)をぐるっとお散歩したり…

Parisの中に「吊り橋」つきの公園があるなんて驚きでした。

公園の展望台から遠くに見えるサクレクール寺院を眺めたり…


夕日を浴びて淡いピンク色に染まる凱旋門が見れたり…

右奥にちらっと見えるのはエッフェル塔です。

この1日でいったい何キロ歩いたんだろう…ふだん運動しないだけに、急に長距離を歩いたもんだから脚も足も痛いー。でも楽しくおしゃべり(という名のデトックスを)しながら歩いたので、足は重くなったものの気持ちは軽くなりました!

やっぱり年に1〜2回は必要だな、気の合う友人とのParis歩き。撮りためた写真をお店やテーマごとにこれから少しずつアップしていきますね(o^^o)

2019年3月21日木曜日

柚子のギモーヴ@Histoire de Chocolat

Brestの美味しいショコラティエ"Histoire de Chocolat"(イストワール ・ドゥ・ショコラ)で、こんなものを発見しました。

柚子のギモーヴ(Guimauves au yuzu)♩

ギモーヴというのは、フランス版「マシュマロ」のことです。マシュマロよりもふわっとしていて、フルーツなど様々なフレーバーが存在します。バニラ、レモン、苺やラズベリーなどなど。

この日はBrest土産にいつもの「病みつきショコラ"Délices de Béniquet"」を買いに行ったのですが、レジでこのギモーヴを味見させてもらったのです。いつもはプラリネチョコレートを1つもらうのですが、きれいな緑色が気になって何か聞いたら「柚子」とは!

※柚子は緑じゃないよねと思った方、そこは大目に見てあげてください(苦笑)

迷わず手にとって口に入れたら、あらまぁハッキリと柚子の香り。ここ数年フランスでは柚子が流行っているものの、あまり風味を感じられないことが多いので、正直このギモーヴにもそんなに期待していませんでした。ところが予想をはるかに上回る美味しさだったので、一度はお店を出かかったけれど、Uターンしてギモーヴお買い上げ。笑

店員の女性が笑いながら「味見したらダメ(危険)よねー」だそう。ハイ、見事に引っかかりました(^^;; だって柚子好きなんだもん…

残念ながら、ギモーヴを箱から取り出した写真はありません。これは病みつきショコラと一緒にParisへ連れて行きます。2ヶ月前に決めて以来ずっと楽しみに待っていたParis、いよいよ明日出発です。天気予報によると晴れるみたい♩

2019年3月19日火曜日

【My人生の教訓】書けるフランス語は…

今回の教訓は、いちフランス語学習者として講師として、僭越ながら自分で編み出したものです(えっへん)。

書けるフランス語は話せる。

外国語を勉強している時、その言語を使って何が一番できるようになりたい?という問いかけをしたら、多くの人がこんな風に答えるのではないでしょうか。

流暢に話せるようになりたい。
自分の考えを的確にその言語で表現したい。

言語はコミュニケーションのツールだから、意思疎通を行う方法の代表格である「会話」や「ディスカッション」が上手にできるようになりたいと思う人は多いはず。オーラルコミュニケーション能力を上げたいから、「聞く」「話す」というトレーニングを重点的に行っているという人も多いはず。

でも私は自分の経験上、その言語で「読む」「書く」こともバランスよく定期的に行ってほしいとよく生徒さんに訴えています。特に、理解した文法事項や覚えた表現を使って「自分の考えをフランス語で書き出す」ことを強く勧めています。伝えたいことをその言語に変換して「見える化」し、正しいスペルと発音を確認したうえで頭に入れ、自己表現のツールとして活用する。この作業を通してのみ、その言語で着実に上達できるというのが持論であり、信じて疑いません。

学生時代はこの「読み書き」の機会が多かったので、その頃は飛躍的にフランス語力が伸びたと思います。ところがここ数年は仕事でフランス語を使うせいか、プライベートでは日本語の活字が恋しくて、フランス語を自主的に読んで書く機会が減っていました。そのせいか最近、自分のフランス語力は停滞しているように感じていました。

そんなある日、最近一緒に仕事をする機会が増えている講師のHくんが、水林 章さんという著名な文学者の動画を勧めてくれました。フランス語で執筆したご自身の著書についてフランス語で話していらっしゃるその動画を観て、久しぶりにこの言語の一学習者として深い感銘を受けました。

水林さんの発音はネイティヴのそれとは違うとわかりながらも、ひとつひとつの単語を発音する時に迷いがない。ゆっくりとした話した方ではあるけれど、文の構成が明確で、まるで文章を早打ちでタイピングしながら音読しているかのよう。そして何より、語彙が豊か!特に名詞と形容詞…知らない単語がいくつもあったなぁ。

文学者として40年以上フランス語を読み、フランス語で思考し、自身の考えや思いをフランス語で書くという作業を密に続けていらっしゃるからこそ、知識や思考が明確に整理されていて、話す時に澱みがないのだと思います。何万回と読んで書き慣れている文型や単語のスペルは完璧に頭に入っているだろうから、音声への変換が明瞭で余裕さえ感じられます。まさに「書けるフランス語は話せる」ことを証明されている方です!

もちろん、読み書きに加えて「聞く」「話す」トレーニングもバランス良く行うことが一番ですが、「流暢に話せるようになりたい」学習者に「書く」習慣が少ないという人が多い印象を受けるので、自分の思いや考えを文字に「見える化」して音読練習して会話で使う、この一連の作業を講師兼学習者として強く推奨しております。

水林さんの著書、近いうちに読んでみよう。日本人の脳から紡ぎ出されたフランス語の文章には参考になる部分がたくさんあると思うので、気に入ったフレーズや言い回しは自己表現に取り入れて、書けて話せるフランス語をさらに増やしていかなければね。

先月の記事にも書きましたが、2019年は仕事に打ち込むことになりそうで、大変だけど一皮むけるチャンスだとも感じています。そのためにはフランス語のブラッシュアップも必要ですね、がんばろ。新しい環境と出会いに、感謝です。

2019年3月16日土曜日

美味でアートな"Histoire de crêpes"

おとなりのLandéda(ランデダ)という小さい町に、"Histoire de crêpes"(イストワール・ドゥ・クレープ=クレープの物語)という名の「幻」のクレープリーがあります。

なぜ幻かというと、金土日の3日間しか開いていないから!他の日はクレープ教室やケータリングを行っているみたいです。

とても辺鄙な場所にあるクレープリーですが、知る人ぞ知る名店で予約なしでは断られることもしばしば。というのも数々のコンクールで入賞しているばかりか、運ばれてくるガレット/クレープの見た目が芸術的で、なんとも希少なお店なのです。

こちらは卵とオニオンのガレット。アシンメトリーな盛り付けが独特です。
玉ねぎはたっぷりのバターでトロトロになるまで柔らかく煮てあります。コクがあってほんのり甘くて、ガレット&卵との相性バツグンです。

デザートのクレープ、ご覧ください!絵画みたい…
チョコレート&トロピカルフルーツのクレープでした。マンゴーとパイナップルをバターとスパイスで軽く火を通したものだったのですが、一般のクレープ屋さんではお目にかかれない組み合わせと味で、見た目の美しさも相まってちょっぴり感動的でした。

こちらはバンちゃんが注文した「タルトタタン風クレープ」。
折りたたまれたクレープがケーキのよう。カリカリの薄焼きクレープのアーチが乗せられていて立体的。盛り付けをこんな風に工夫するだけで、庶民的なイメージのクレープに高級感が出ますね。中にはキャラメリゼされたリンゴ入り、美味しゅうございました。

店内にはブルターニュをモチーフにしたアート作品がいくつも掛かっています。
「いつもと違う」「自分が持っているイメージと違う」ガレット&クレープを食べてみたい方にはお勧めの"Histoire de crêpes"、我が家から車で10〜15分ぐらいのところにあるので、喜んでお連れしますよー(o^^o)


Histoire de crêpes
4 et 5 Place de l'Europe 29870 Landéda
02 98 04 84 29

2019年3月14日木曜日

東京ブラックサンダー

Mお姉さまにリクエストさせてもらっていた日本土産、いただきました♩

東京ブラックサンダー!

ココアクッキー入りのチョコ菓子「ブラックサンダー」の東京限定版です。ブラックサンダーは、体操金メダリスト内村航平くんの大好物として一躍有名になった、はず。

さて、この東京ブラックサンダーは浅草名物「雷おこし」とのコラボ商品なので、あられとピーナッツが入っています。そのため普通のブラックサンダーよりずっと香ばしいのです♩ナッツとチョコの組み合わせが好きな人は気にいると思います。

個別包装がうれしい、ひと口、いやふた口サイズ。


2年ぐらい前に羽田空港で見かけて以来すっかりハマってしまったので、羽田に寄るたびに必ず買っています(笑)ちなみに国際線ターミナルでは見かけなかったので、気になる方は国内線の売店"BLUE SKY"でお買い求めを♩

2019年3月12日火曜日

春のおすそ分け

Brestの本格寿司店"Hinoki"(ひのき)さんがお花を飾り付けてもらったとのことで、先日見に行かせてもらいました。Parisから日本人フラワーアレンジメントの方がいらして、一日で仕上げてくださったとのこと。

※Hinokiについての過去記事はこちらをクリック。

うわぁ…立派な桜の枝、素敵 !

暖房の暖かさで蕾がどんどん開いているとのこと。満開が楽しみですね♩後ろの丸い窓?オブジェ?はまるで満月のように見えます。枝垂れている緑の植物も素敵です、しなやかな動きが日本っぽい。

桜の枝はParisの"Rungis"(ランジス=日本でいう築地市場、ヨーロッパ最大の市場)で仕入れたそうで、枝の束を抱えてTGV(電車!)でBrestまでいらしたそうです。なんというプロ魂なんでしょうか。

通りに面した窓の飾り付けもシックです。

花を使わず様々な色形の葉っぱと苔を用いて、長持ちするように作ってくださったそうです。幅は3mぐらいありますが、2時間ほどで仕上がったのだとか。さすがプロ!

さて、お店に飾りきれなかった桜の枝を数本お裾分けしてもらったので、水切りをして花瓶に生けてみました。写真は持ち帰った夜に撮ったものです。


2日後。早いペースで蕾が開いています、6〜7分咲きくらいかな?


これです、桜といえばこの淡いピンク(o^^o)


こちらは名付けて「桜フレーム」。笑

ユーゴの朝ごはんにトーストを焼いている時、ちょうど枝の間にユーゴが収まって見えるのです。フレームみたいだーと思い、記念に1枚撮りました。

3月に入っても、まだまだ不安定で寒い天気が続くフランスの端っこですが、桜のおかげで家の中がパッと春らしくなりました。満開になってくれるのかな、、、楽しみです♩

2019年3月10日日曜日

息子の散髪はひと苦労

久しぶりにユーゴと二人で美容室に行ってきました。我が家は三人とも同じ美容師さんに切ってもらっています。通称「ダンディ」ことSさんです。フランスでアジア人の髪を上手に切れる美容師はなかなか少ないですが、ダンディは様々な人種の髪をカットするのに慣れているので、こちらの要望通りにササッと切ってくれます。

だいたいユーゴ→私の順ですが、ユーゴの髪を切るのは一苦労!というのも、異常なくすぐったがりで、首を引っ込めてクネクネ動くので、いつもはクールなダンディも声をちょっと荒げてしまうほどの困ったちゃん(- -;;

ほら、まさにこういう状況です。私は後ろにスタンバッていて、どうしようもない時はユーゴの頭を両手でガシッと抑える係。

特に右耳の後ろが弱いらしく、完璧主義のダンディもこのエリアだけは大雑把にカットするしかない様子。急にユーゴが動いて、バリカンやハサミが皮膚を傷つけたりしたら怖いもんね。

サイドを短くし終わったら、ハサミでトップを切ってもらいます。この時はわりとおとなしいですが、切った髪が目に入らないよう終始薄目。笑


うー早く終わんないかなー。


ハイできあがり、サッパリしました。美容室をバックに記念写真なり。ジェルで髪をセットしてもらい、お会計の時にチューイングキャンディをもらうのが密かな楽しみです♩

毎日一緒に生活していると気づかないけれど、こうやってたまに写真を撮ると、大きくなったなーと思います。特に脚が伸びたかな?相変わらずガリガリで、パンツはいまだに4歳用を履いていますが、息子はマイペースに成長しております。

今年の10月で7歳、早いわぁ(o^^o)

2019年3月7日木曜日

音声でカルテ入力@フランスの病院

最近バンちゃんの付き添いで何度か大きい病院に足を運んだのですが(たいしたことではないのでご安心を)、お医者さんの「カルテ入力の仕方」が新しくて面白いなぁと思いました。

パソコンに繋がっている、こういうマイクみたいなものを手にして…

※画像はAmazonよりお借りました。

画面を見ながら診断書に書き込む内容を自分の声で入力していくのです。フクザツな医療用語を真顔でスラスラ噛まずに話すものだから、ほぉーっと感心せずにはいられません。

医療用語はスペルが難しそうだから、キーボードよりも音声入力のほうが間違いが無くて効率も良さそう?診断書を入力するソフトは音声を認識しただけで名詞の単数・複数、形容詞の性数一致とかも正しく判断してくれるのかしら?職業柄ものすごーく気になったけれど、残念ながらパソコン画面は見れませんでした。

それでもカルテ入力中の医師を観察してわかったこと:

"Virgule"(ヴィルギュル)→カンマ( , )
"Point"(ポワン)→ピリオド( . )
"A la ligne"(アラリンニュ)→改行

そして一つ一つのフレーズは短め。あまり長いとソフトが混乱するのかな?「ヴィルギュル」とか「ポワン」とか音で聞いていると、まるでディクテ(書き取り)の試験を受けているかのようでした。ま、医療用語はチンプンカンプンだから、聞き取れたとしても書けないけどね(^^;;

医学もいろいろ進歩しているなぁと感心した今日この頃です。

2019年3月6日水曜日

息子の創造力@Minecraft

マインクラフト(Minecraft)というゲームを知っていますか?こういうのに疎い私はうまく説明ができないので、ご存知ない方は公式サイトを見てください。一言でまとめるなら、バーチャル版のLEGO?え、それも違う?

ゲーム好きのバンちゃんが2年ぐらい前にハマったのですが、今や息子のユーゴが虜になってしまい、毎晩夕飯前の30分〜1時間はマインクラフトタイム。いつの間にやら一人で操作し、キーボードを操り、何やら壊したり組み立てたりを繰り返しております。

マインクラフトの世界では、自分の「基地」みたいなものを一から作って大きくしていくのですが、現在ユーゴがせっせと手を加えている基地は8つか9つあるそうで。カリオストロの城のような、エルフの集落のような、水の滝ありマグマあり農場あり線路ありというスケールの大きさ。

いつの間にやら病院を建てていました。赤十字、でか!

中の病室を見せてくれましたが、個室タイプではなくオープンスペースにベッドがぎっしり並んでいました。うう、野戦病院みたい…隅には食料庫だったり事務所みたいな部屋もありました。

そしてつい先日、"Statue de la Liberté"(スタチュ・ドゥラ・リベルテ=自由の女神)を作ると言い出したユーゴ。冗談だと思ってハイハイと軽く流していたのですが、次の日にはもう出来上がっていました。

うわー、三頭身だけど、それっぽい!笑


すごいじゃん、何をお手本にしたの?と聞いたら、特にモデルは無いそうで、記憶と想像力を頼りに自分で作ったのだとか。よく見ると頭が体の中心からズレていて、サタデーナイトフィーバーのトラボルタみたいに見えなくもないですが、黄色いドレスでファンキーな女神さまということで♩

いやぁ、母親ながら我が子の創造力には驚かされます。脳が若いから柔軟で自由な発想ができるんだろうなぁ、羨ましい。フランス語もどんどん上達しているしね…そのうち発音と語彙の面で追い抜かれるのは目に見えていますが、文法はママのほうが出来るもんねーと言わんばかりにユーゴの間違いを細かく正すワタシです(^^;;

2019年3月4日月曜日

シーフードヌードル?@欧州

日本の優秀なインスタント麺、とりわけ日清製品はこちらでもよく見かけます。でも中国や海外の工場で作っているみたいで、日本のとは種類も味もだいぶ違います(要は日本よりだいぶ不味い(- - ;)。

なので普段は買わないのですが、先日これを見つけたので、思わずカートにいれてしまいました。↓

カップヌードルの「シュリンプ」味。海老だよね、、、つまり、シーフードヌードルっぽいということ?


何を隠そう、日本のカップ麺でシーフードヌードルが一番好きな私ですんで、こればかりは試さずにいられなかった…ちなみに2位はスーパーカップの九州とんこつかなぁ。笑

値段も見ずにカートに入れましたが、たぶん2ユーロ前後。どこで作られているんだろうと裏側を見たら、ハンガリーだって。うーん微妙。中国じゃないければいいか?


蓋を開けてみますと、中の具はこんな感じ。

日本のシーフードヌードルとはだいぶ違いますね。卵も、カニカマも入っていない…エビヌードルだけに、エビだけ(苦笑)オレンジの粒は人参です。

お湯を注いで待つこと3分、できあがりー。

食べてみた感想は 、、、慣れ親しんだ味とは程遠いです。スープの色がまず茶色(しょうゆベース)なので、どちらかというと赤のカップヌードルに近い感じ?決して不味くはないですが、日本のシーフードヌードルとは全然違います。

麺もイマイチかなぁと期待せずに食べたのですが、意外にコシがあって良かったです。具もほとんど食べずスープもあまり飲まず、麺だけ食べておしまい。もうこのシリーズを買うことはないかな。。。

美味しいラーメンとうどんは、やっぱり専門店に行かないとね。今度行くParisではぜったい「一風堂」でラーメン食べよう。Paris店限定の「鶏しょうゆ」、これだけはだいぶ前から決まっています。笑