2010年8月31日火曜日

2010年度の県庁


 3ヶ月間の仮滞在許可証(ぺらっぺらのただの紙)が切れそうになったので、またしても朝早起きして県庁へ行って来ました。

 入り口に着いたとき、ある変化に気付きました。

 開門を待つ人の列が2つに別れている!

 正面から見て右側の列はDemande d'asile(直訳で「保護申請」?)専用、
 保護(または避難)滞在許可証というのは多分、「外国人亡命者」用と思われます。

 左側の列は「それ以外」。

 県庁へ通い始めて8年目にして、初めて見たよ「場合分け」

 なーんてそんな感心している場合ではない。右側の列の外国人は明らかに切羽詰まった状況に置かれている人たちなので、開門を今か今かと待つ彼らからはピリピリと緊迫したオーラが目に見えるよう…

 前のほうに並んでいたアジア人のグループが、開門10分くらい前に来た知り合いを列に入れてあげようとしたら(基本的にしてはいけないことだと思うけど)、後ろにいたアフリカ系の人たちが怒って「列に並べ!」と捲し立てる…ムードは険悪の一途をたどるばかり。

 開門5分前には職員が来て鉄格子の門の後ろから、「この日受け付ける書類は仮滞在許可証のみ」と宣言すると、外国人の焦りと怒りがヒートアップ!ほぼ全員が自分の書類を出してその職員に見てもらおうと鉄格子のほうへ差し出す。フランス語ができない人がほとんどだから、多分職員の言っていることは理解できていないか無視かで、誰一人として諦めて引き下がろうとしない。

 その光景をあっけにとられて見つめる、うちら左側の列…

 いよいよ開門の9時。鉄格子が下がるのと同時に警官が数人出て来て、押し寄せて来る外国人亡命者を制止しようとして軽くもみ合いになり、なんとも大変な事態に><

 完全防御の県庁側に、凶暴な外国人側。今年度からフランスの移民政策がまた更に厳しくなったのかな!?まあ列が2つに別れたおかげで警察との揉み合いに巻き込まれなくて済んだんだけど、同じEU圏外の外国人としてまったく他人事とは思えず、一抹の不安を感じずにはいられませんでした。あ〜もう早く10年許可証が欲しい!あと1年の辛抱><

 入館後、自分の窓口へ行ったら貼り紙に以下のメッセージを発見。

 「家族(や配偶者)滞在許可証更新の費用が値上がりしました、

 70ユーロから110ユーロ

 Oh, Noーーーーーー(涙)

 あと1年だ、1年の辛抱だっ(と自分を必死に励ます)。

 というわけで、これから県庁へ行かれる日本人の方は、迷わず「左の列」へ並びましょうね!そして窓口に薄毛(すみません!)の30代と思われる男性が座っていたらあなたはラッキーです。彼は親切です(唯一の救いです!)

 あ、ちなみに私の本許可証は1ヶ月以上前に出来上がっており、召喚状が郵便局の不手際か何かで届いていなかったらしい…あーあ、もう怒る気力も出ないわ。でも無事に許可証がもらえてホッとしました^^;


 早朝からいろいろあって気疲れしたけど、この日のレンヌは快晴気を取り直して午前中は人通りが少なく清々しい空気の街をぶらぶらし、ランチは

テラスでざるうどん♪
コンコンブル(おばけきゅうりw)の「ふじっ子」和えと、もやしと
きくらげの中華炒めも作ったよ〜万歳ヘルシーアジアごはん^^

2010年8月29日日曜日

ショップ袋の整理


 日曜日はたいてい、家でのんびりしつつ片付けや掃除をすることが多いです。今日はふと思い立って、溜まっていた「ショップ袋(と呼ばれているらしい?)」の整理をしました。

 ショップ袋とは、買い物をした際に商品を入れてもらうビニールや紙の袋のこと。ほとんどのお店が自社のブランド名やロゴ入りのショップ袋をくれるので、かわいいものや後々使えそうなものを、もう何年もクローゼットの中に溜め込んでいたのです。

 形も大きさもばらばらに放り込んでいたものだから、いざ何かを入れるのに使おうと思ったときに、ちょうどいい大きさや素材の袋を探すのが大変><ひどいときは何十枚も引っ張りだして選ぶ羽目になっていたりしたので(このへんにこだわりすぎな自分のせいでもあるんだけど)、今日は意を決してショップ袋を大きさや素材別にグループ分けしました〜

 ざっとこんな感じに…

 ビニール袋(小、中)→旅行のときに下着や小物を入れるのに便利。

 ビニール袋(大)→同じく旅行のとき、靴類や汚れ物入れに使います。

 紙袋(小)→誰かに小さいものをあげるときや単行本を貸すときに便利。

 紙袋(中)→仕事でよく使えます。お弁当や折り曲げたくない書類入れとして。

 紙袋(大)→普段の生活ではあまり出番なしだけど、念のため。

 仕分けをしつつ要らない袋も捨てたりしたので、なかなかコンパクトに片付けることができて満足のMiworldです。たかが袋、されど袋。買い物好きの女子なら、ショップ袋をとっておきたい気持ち、わかってもらえるはず^^

 というのもメーカーの中にはとびきり目を引く、オリジナルなショップ袋を出しているところもあって、それ欲しさに買い物をしてしまう人がいるのも珍しくはない話。おまけにそれが憧れのブランドのものだったりすると余計にヒートアップするんです(苦笑)例えば、私が高校生のときにすごく欲しかったのはこれ

HYSTERIC GLAMOURのショップ袋

 紐をしばって肩から斜めがけができるので、体操服入れなんかに大活躍できますw ただ、ヒス(と当時呼んでいた)の服は高校生にはとっっても高いので、月のお小遣いではとても手が出せず…しかもヒスの服はデザインが派手でやや挑発的なので、親に買ってと頼んでもいい顔をされるはずもなく…その我慢のせいか、大学生になって初めてのアルバイト代で買ったのがヒスのTシャツ(控えめなやつねw)だった気がする(苦笑)

 とまあブランドの販売戦略の罠にまんまと引っかかっていたMiworldでしたが、それも若き日の思い出… ショップ袋の整理をしながらそんな懐かしい気分に浸れたのでした〜

2010年8月27日金曜日

激安IKEA


 先日知り合った九州男児のじょーじくんと、レンヌ郊外のIKEA(イケア)へ行って来ました。1年間の留学生活に必要なものを安く揃えるにはまさにもってこいの場所!私は何にも買う予定はなかったけど、じょーじくんにイケアへの行き方をおしえるのと、単に私がイケア好きなのでお供して参りましたw

北西フランスで一番新しくて売り場面積も大きいんだって〜

 今日は金曜日だったけど、店内は意外に混雑しておりました。というのも今週は夏休み最後の一週間で、来週からいよいよ新年度がスタート。家族連れや大学生風の若者たちが特に多かった気がします。そういう客層をターゲットにしているのか、イケア側も新生活の必需品を豊富に、しかも物によっては激安に提供していました〜

例えばグラスが6つで1ユーロ(120円ぐらい)

 他にも6人分のフォーク、ナイフ、スプーンセット(計18本)が3ユーロ、枕が1、5ユーロなどなど。もちろん激安商品だけに質は…だけど、たった1年の使用期間だもの、文句は言えないどころかむしろ助かるよね?

 次から次へと商品をショッピングバッグに放り込むじょーじくん。そのテンポの良さと潔さは見ていてなんとも気持ちが良く、まるで自分の買い物をしているみたいに楽しめました^^私はなーんにも買ってないんだけど、そういう気持ちになれたのですw 大量に買い物を予定している人とイケアに行ってアドバイスをするとこういう満足感が「無料で」味わえるんだな、と発見(笑)

 結局ブルーの買い物袋に全部入りきれないくらいあれこれ買ったけど、会計は予想を遥かに遥かに下回る安さだったようで、もうじょーじくんご機嫌^^お昼に食べた激安ホットドッグにもいたく感動したみたいで、間違いなくイケアの虜になっちゃったね〜 いいよいいよ!

 買い物を終えた後は、2階のレストランでお茶しました。引き続き上機嫌のじょーじくんが太っ腹にも「買い物に付き合ってくれたお礼に」ってごちそうしてくれましたえー学生さんに払わせちゃって悪いよーなんて思いつつも、せっかくのお礼の気持ちなのでここは有り難くいただきました。

フルーツサラダ、リンゴとシナモンのマフィン、
アップルパイ、コーヒー。全部一人で食べたわけじゃないよ!
 
 どれも見た目より甘さ控えめでおいしかった〜特にこのアップルパイ、オスロへ行ったときに山の上カフェで見たのと似ていて、つい手を伸ばしてしまった…厚さも大きさもオスロのほうが何倍もあるけどねw その大きさゆえに味見を断念したので、今回イケアで似たようなものが食べれてラッキーでした^^ じょーじくんほんとにありがと、ごちそうさま

 買い物は1時間くらいで終わったけど、おしゃべりには3時間近くかかったMiworldとじょーじくんでしたw 九州人って話し好きなのか?いや、それはうちらの問題か(苦笑)


 最後に、噂で聞いたけど、ついにイケアが九州に上陸するらしい!?
 

2010年8月26日木曜日

レタスの中から

てんとう虫がこんにちは!

 今朝レタスを冷蔵庫から出して洗い始めたら突然出てきたのでびっくりw レタスを買ったのが一昨日だから、2日間も冷蔵庫に居たのね…よくぞ生き延びました!

 普段レタスの葉っぱの間に見るのは名前もないような気持ち悪い羽虫ばっかりだけど、相手がてんとう虫だと「きしょい」どころかむしろ嬉しくなって、

 あらーどうしたのー

 2日もこんなところにいたのー

 と猫なで声で話しかけてしまった^^;この後ちゃんと救出して、テラスのミントの上に降ろしてあげました。無事に自然に戻れていますように…

 てんとう虫って見た目が丸っこくて色もカラフルだし、何より動きがよちよちして可愛いから、虫といえども人間に愛される存在でラッキーだよねぇ。人間だろうと虫だろうと、見た目の良さもだけど、「愛嬌」や「愛らしさ」があると好かれるよね。

 今朝の些細な出来事から改めてそんなことを悟ったMiworldです。

2010年8月25日水曜日

キウリ

 広ーい家庭菜園で野菜を育てているすーちゃんからのおすそわけ、

日本のキウリ
 ん?なぜ表記が「キュウリ」ではなく「キウリ」かって?「キウリ」は尊敬する村上春樹さん流の表記なんですよ。詳しくは「ノルウェイの森」を読んで探してね〜^^

 フランスにもキウリと似たような野菜はありますが、キウリの2倍以上は太くて長さは大根並み!キウリの表面にあるぷつぷつもなくつるつるで、名前はConcombre(コンコンブル=英語ではキューカンバー)です。コンコンブルもそれなりに美味しいけど、太さゆえに一本まるごと浅漬け…など、キウリの細さを生かした調理法ができないのが少し残念なところ。

 今回はせっかくキウリをもらったので、日本でうちの母がときどき作るおつまみにして食べました↓
キウリの塩昆布和え
 適当に切った(でも少し厚めがベスト)キウリに塩昆布をこれまた適当にバーっと加えて混ぜてしばらく寝かすだけ。なんて簡単!アクセントにすりおろしニンニクを加えると味に深みとパンチが増します。ビールのおつまみに最適、食べ始めると止まらない。でも超低カロリーだからいくら食べても太らない(笑)

 まあこれはコンコンブルでもできるわけで、その点を突っ込まれるとイタいのですが…でも久しぶりに食べたキウリは無農薬だからかもしれないけど、味が濃くて甘みもあってとても美味しかったです^^すーちゃんありがとう!来年も期待してるよw

 で、日本の塩昆布といえばこれでしょう〜
 この「ふじっ子」をどうやって入手したかといいますと、ちょうどうちらがロンドンに居た頃日本からパリに遊びに来ていた、レンヌ仲間で妹のように可愛い智子ちゃんとパリでお茶をする約束があったので、日本のお土産として持ってきてもらったのです塩昆布って…またまた渋いというかオバさんくさいチョイスと思われるかもしれませんが、ふじっ子は美味しいどころか万能で長持ち、しかも「軽い」!智ちゃんの荷物の迷惑には決してならなかったはず(笑)軽かったおかげか、この「特大袋」を2パックもらっちゃいましたw 智ちゃんほんとにありがとね、次フランスに来るときは是非レンヌに寄ってね〜^^

 昨日はキウリを一気に3本使って大量の「ふじっ子和え」を作ったものの、海藻があまり好きではないバンちゃんにはやっぱり不評(涙)なので一人で全部平らげてお腹がキウリでたぷたぷのMiworldです。でも美味しかったから満足

2010年8月24日火曜日

九州の集い

 8月も残すところあと1週間。夏が終わるんだなーと思うとちょっと寂しいような、でも新年度に向けて新たに気も引き締まるような、複雑な気分になりますねぇ。

 今日はこの9月からレンヌの大学に1年留学するというフレッシュマンのじょーじくんと初対面&街のカフェでお茶しました。福岡出身の、九州男児ですよ〜

待ち合わせ場所で暇つぶしに撮った一枚。
Parlement de Bretagne(旧ブルターニュ高等法院)です。
結局待ち合わせ場所はここじゃなかった、みたいな(笑)

 じょーじくんは基本バリバリの九州男児だけど、おしゃべりも達者で聞き上手&褒め上手でもあり、初対面なのに地方ネタから恋愛観までしゃべり尽くしました^^男性には珍しく(?)IKEA好きでもあるみたいなので、今度「新生活応援ツアー」と称して買い物に便乗したいと思いますw IKEA仲間ができて嬉しいMiworldです

 お茶の前後には、同じく福岡出身のともちゃんがバイトするお店に遊びに行き、店内の日本人3人が九州人という濃(ゆ)〜い感じに(笑)日本から遠く離れたフランスの、しかも地方都市でも同郷の人に会えるんだーと思うと、不思議なようで嬉しいものですな。 

 私の出身は熊本市だけど、福岡市に5年住んでいたから福岡の人と話すと自分も福岡人になった気分(調子いい?)とにかく福岡県民はサバサバしててエネルギーがあってイイ熊本人は情に厚いってイメージかな。ま、私が個人的に抱いている印象だけど〜

 この一年、お互いそれぞれの目標に向かって頑張らなんね↑↑

2010年8月22日日曜日

ロンドン旅行記 おもかわ写真とmy記念品

 Miworldの旅行記恒例、旅先で見つけたおも(しろい)かわ(いい)ものの写真を紹介するコーナー「おもかわ」はさっき思いついたイケてないネーミングですが… あくまで主観に基づく「おもかわ」ですが、ぜひお付き合いくださいまし〜

まずはロンドン交通博物館のこちら。

シンプルなデザインとカラフルな色使いが気に入りました。
バックの煉瓦の壁との相性もなかなかよくない?ともあれ
この博物館、内装やグッズなど細部がとてもお洒落です


同博物館には展示されている乗り物の中に複数の
マネキンさんがいるのですが… 服装、変でない??
 明らかに70年代のにおいがしますwこの電車が実際に走っていた時代を乗客にも忠実に再現させているということでしょうか…それにしても真ん中のズボンは変だろう!

マネキンシリーズをもう一枚。
 左の男性、誰かに似てない!?小室哲哉のような、井上順のような…ってアジア人ではないよねこの人(苦笑)見ていると妙に懐かしさをおぼえる表情です。


場所を変えまして、こちらはトラファルガー広場で
見かけたオブジェ。巨大なビン入りの帆船です。
 高いところにあって近くからは見れなかったけど、2m以上はありそうな大きさでした。このオブジェをどうやって作っているのだろう、子供の頃からの疑問です。


続きまして、ウエストミンスター寺院の近くで遭遇w
 たぶんニュースの生中継で出番を待っているキャスターさん。原稿を見たり体を揺すったりして、かなり緊張していたようです。カメラの後ろにはスタッフが2人いたのだけど、そちらは超リラックスしておしゃべりしてました…


老舗デパートのLIBERTYではお茶目なものを発見。
 階段の柱に彫られたカメさん。後ろは高級アクセサリー売り場だというのに、なんてほのぼのとした顔wこのギャップがおかしくて写真に撮りました^^

上の階にはこんなのもいました。
 お客さんをぼーっと見ているかのような小人?妖精?リバティプリントのシャツへ目をやったら、彼と目が合いました(笑)


 最後の一枚は、この旅行で買った「自分への記念品(おみやげ)」です。旅行へ行くと必ず、どんなに小さくてもいいから、その旅を思い出させてくれる何かを買いたいんです。だからって何でもいいわけじゃないです。例えば「LONDON」と書かれたマグカップのような「ザ・おみやげ」的なものではなく、できれば日々の生活で使えるものがベスト。で、今回バンちゃんに呆れられつつもゲットしたのがこちら。
左→ロンドンのおみやげとして日本人に大人気らしい、Cath Kidstonのブティックで見つけたデジカメケース。HPを見てもわかるように花柄が代表的なモチーフだけど、花柄はちょっと苦手…な私にはぴったりの星柄!まさに即決でしたwセールになっていて安く買えたのでラッキー

右上→ロンドン交通博物館で買った、地下鉄マップ柄の爪みがき(やすり?)。バンちゃんに「もう持ってるでしょ!」とたしなめられたけど、これは自分用だからいいもんね〜

右下→ピアスや錠剤を入れようと思って買った、缶入りのキャンディー。この星に見覚えがある方はいますか?何に出て来るでしょう?ちなみに中身はまっ黄色にコーティングされた星形のラムネで、味は激マズでした…


 実はあともうひとつあるけど、ブログに全部公開してしまうのも惜しいのでやめときます^^;最後のひとつはこの冬に会ったときのお楽しみということでよろしく〜

2010年8月21日土曜日

ロンドン旅行記 3

 時間があるうちにどんどん更新しちゃいます、ロンドン3日目〜というより早くも最終日。楽しい時間が経つのはあっという間…

 えー3日目にして、ビッグ・ベンに行きました。この日の天気予報が3日間の中で一番まともだったので、大物(?)はこの日にとっておこうと決めていたんです。朝10時くらいまでは予報どおり青空が広がるいい天気だったのに、あれよあれよと雲が増えてきて…

結局ビッグ・ベンに着いたときにはどんより空。
 修復工事中で一部が隠れていたし、青空でも結局いい写真は撮れなかったかな…日本でもどこでも、重要建築に限って夏に工事するんだよねぇ。ま、それでもビッグ・ベンの迫力は健在でした。

ウエストミンスター寺院もパチリ。
 中に入ってみたい気もするけど、入場料15£は高すぎ><おまけに観光客がものすごい行列を作ってました〜 信仰心+ダイアナ妃効果もあるのかな?

 肌寒かったので外の観光はささっと切り上げて、早めにマリマリとの待ち合わせ場所Oxford Circus(オックスフォード・サーカス)へ移動しました。この地区にはたくさんのブティックが集まっていて、まさにショッピング街★ 買い物嫌いなバンちゃんをアップルストアに放牧して、しばし一人でウィンドーショッピングを楽しんだMiworldです^^

 マリマリと合流した後は、スウェーデンカフェでランチタイム。なぜスウェーデンかというと、ダニエルくんの故郷なんですね^^私も去年オスロへ行って以来にわかに北欧に興味ありありなので、「スウェーデンカフェ行く?」の一声に喜んで飛びつきましたw

北欧といえばのオープンサンド3種。

左からエビ卵、スモークサーモン、ローストビーフ。
コーヒーカップの持ち手にウケた、けど握りやすい!

 ランチの後はLIBERTY(リバティ)という高級デパートへ。買い物目的というより、建物が古くてとても珍しいというので見物に行ってみました。1920年代の建物だって!

デパートとはとても思えない外観。
店内はこんな感じ。広々としてシック〜

柱に階段に、エレベーターまでとことん木製でした。

 この後はもう観光名所と呼ばれる場所には行く気がしなかったというか、内心ショッピングがしたくてたまらなかったので、うまくバンちゃんを言いくるめて(?)再びコヴェント・ガーデンへ移動しましたw

ヨーロッパ最大級のアップルストアにも入ってみました。
 広大なフロアのなんと4階建て、お客さんの数もすごいが店員さんも多い(青Tシャツの人たちね)!アップル社の威力というのをひしひしと感じましたね〜

おやつにはバンちゃんのリクエストで、
フローズンヨーグルトを食べました。

左から緑茶ブレンド+お餅、プレーン+ラズベリー。
ヨーグルト風味のアイスではなくヨーグルトを冷たく
アイス状にしたものなので、濃厚かつヘルシーなお味。

このSNOGというお店、内装がすごいんです。

この雰囲気を勝手に形容させていただくなら、
コズミック・メルヘンってところかな?

 この後もバンちゃんを引きずって何軒かブティックを回り、余ったポンドを有効に消費すべく最後は再び日本食材店へ行ってゆずポン酢などを購入しました。バンちゃんはもちろんカルピコをゲットw

 というわけで、ロンドン旅行の最後はアイデア尽きて普通に街ブラでしたが、それもまたよろし。むしろもっとショッピングしたかった>< こんな無計画に乗り込んで来たうちらに丸2日も付き合ってくれたマリマリ、ほんとに優しいよあなたは!心からありがとうこのご恩はいつの日か必ず、レンヌでおもてなしという形で返させていただきます^^

最後に、最終日の夕飯はまたしても牛丼(笑)
さすがにレストランだけは変えたけどね^^;

私はサーモンとハマチの握りセット。
久しぶりのハマチ、美味しかったです

 
 ロンドン旅行記これにて終了、と思いきやまだ何かあります〜

2010年8月20日金曜日

ロンドン旅行記 2

 2日目の朝、ホテルでの朝食はもちろんイングリッシュ・ブレックファースト。言葉の響きがかっこいいので、内容はスコーンにベリーのジャムに紅茶?なーんて思う人がいるかもしれませんが、まさかまさかwこんなんです。


 ハム、ソーセージ、目玉焼き、大豆のトマト(ケチャップ?)煮などなど。全てたっぷりの油で調理されています^^;+トーストと飲み物。

 これを朝の8時過ぎに食べたもんだから、前夜のパイナップル効果も虚しく早くも胃もたれ気味の私とバンちゃんでした(苦笑)ま、何ごとも経験してみなければね。ははは。

 
 この日まず最初に向かったのは、かの有名なバッキンガム宮殿。夏期は奇数日の11時半から衛兵の交代式があると聞いたので、せっかくだしと行ってみました。
 
 30分以上も前に着いたのに、門の周りにはすでに黒山の人だかり><入退場の行進はなんとか見れたけど、肝心の交代式の模様はちびっ子の私には全く何も見えなかった…


 交代式の後、マリマリと旦那さんのダニエルくんが合流してくれました。ダニエルくんとは初の対面実物は写真での印象よりもっと背が高くてお洒落なイケメンくんでした。美男美女カップルで羨ましい〜

 お昼からはそんな二人の後ろをてくてく、いろんな地区を徒歩で回りました。

まずは巨大な広告で有名なPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)

 この交差点の近くにいい日本食材店があるとのことで、連れて行ってもらいました。店内は広くて新しくて清潔で、品揃えもパリとは比べ物にならないほど素晴らしい!興奮して思わず液状のダシ入り味噌(500ml)と焼きそばソースを買ってしまいました。おかげで残りの観光中はずっとこの2つを抱えて歩く羽目になりましたとさ(苦笑)

バンちゃんとダニエルくん共通の大好物、
カルピスもちゃんと売っていました

 欧米では「カルピコ」という名前で売られています。ダニエルくんによると、カルピスの「カル」が英語のcow(カウ=牛)のように聞こえ「ピス」が「お○っ○」の意味なので、カルピスの尊厳を守るためにも(これは私の解釈だけどw)「コ」に変えたのだとか。


お昼ご飯はチャイナタウンで飲茶を食べました。
 飲茶の写真何枚か撮ったけど、紙のテーブルクロスがジャスミン茶のシミだらけで汚いのでアップするのはやめました。というのも、数分ごとにウェイターさんがお茶を注ぎに来てくれるのだけど、まあなんとも雑!注ぐ度にお茶をボタボタこぼすので、食事が終わる頃にはあらら〜な光景になってしまいました^^;しかも一口しか飲んでいないのに注がれたりして、「飲め!」と無言の脅迫を受けているかのようでした(苦笑)まあ飲茶は安くて美味しかったけどね。

 レストランを出た後は、劇場が多く集まるSOHOを抜けて…

マイケル・ジャクソンのミュージカルがあっていたみたい。

トラファルガー広場から2階建てバスに乗って…


ロンドン戦争博物館へ行きました。

 また渋いところに…と思われるかもしれませんが、うちのバンちゃんは文明や戦争を通じたテクノロジーの発展にとても興味がある人なんです。その反面、美術作品や遺跡などにはほぼ無関心なので、今回のロンドン観光では大英博物館もナショナル・ギャラリーもスルーでした^^;

 でもとにかく、この戦争博物館お勧めです。なんといっても資料が豊富だし、展示の仕方も工夫されていて、おもしろい!この充実した内容で入場無料なんだから、ロンドンへ行く人は是非訪れてほしい場所です。うちらはなんと3時間近くも滞在しました。


 特に印象に残ったのが、ユダヤ人迫害についてのコーナー。14歳以下は入場を控えてくださいと言われるほど、視覚的にも内容的にも重厚な展示内容でした。写真撮影はもちろん禁止、携帯電話の電源もオフ、まさに真摯な気持ちで臨むべき場所です。 

 
 博物館を出た後はまたバスで移動し、テムズ川沿いの雰囲気のいい歩道を東へ向かって歩いた先はこれまた有名な
やっと晴れ間が出てきた〜
 
 いやー2日目はとにかく歩きました。観光ってそういうものとわかっていながらも、久しぶりだとさすがに足腰にきますね^^;しかも味噌と焼きそばソース抱えてたし(笑)一日中うちらの観光に付き合ってくれたマリマリとダニエルくんには本当に感謝です

 この日の夕飯はさすがにさっぱりした物が食べたいというちらの希望で、日本食レストランへ行きました。私は冷やしとろろうどんにほうれん草のおひたし(軽っ!)、バンちゃんは大好きな牛丼定食(軽い?)でしたw


 ロンドン旅行記は3日目へと続く〜

ロンドン旅行記 1

 ただいま〜。昨日の夜ロンドンから戻って参りました。あっという間の小旅行だったけど、おかげさまで雨に降られることもなく、楽しかったー^^5年前に訪れたときも思ったけど、ロンドンはごみごみしているようでクールで、陽のエネルギーに満ちていて、歩いているだけで気分が高揚してくる気持ちのいい街です少なくとも私にとっては。というわけで、今日から数日間、Miworldのロンドン旅行記にどうぞお付き合いくださいませ〜


 まずは1日目。朝からTGVでレンヌ→パリへ向かい、パリでロンドン行きのユーロスターに乗車し、ドーバー海峡トンネルもくぐり抜けてあと30分でロンドン!というところでなぜか電車がとある駅でストップ。アナウンスによると、ロンドンからパリへ向かっている別のユーロスターが不調で、このままではパリまでたどり着けないかもしれないので、ちょうど近くを走っている「健康な」うちらの電車と交換してほしいとの要請があったそう。つまり2つの電車の乗客乗員をそっくり入れ替えるわけですわ。そのせいで車内で待たされるわ入れ替えに時間かかるわ再出発後ものろのろ運転だわで、ロスタイム計2時間><なんて幸先いいスタートなんだ…

それでもやっとたどり着きました、
ロンドンSt. Pancras(セント・パンクラス)駅〜

これです、2時間遅れの元凶はこの電車です!

St. Pancras駅の外観。わ〜素晴らしい〜

 ホテルをチェックインした後、最初に向かったのはCovent Garden(コヴェント・ガーデン)というお洒落で賑やかな界隈にある
ロンドン交通博物館」。うちらの観光に快く付き合ってくれた友人マリマリの職場です。ロンドンの公共交通機関の歴史や技術の発展などを原寸大のモデルと一緒にわかりやすく展示している、子供も大人も楽しめる可愛い博物館です。


ロンドンバスも全モデル揃ってまっせー。

運転席に座れるブースがあったので、体験しましたw

ちなみに乗客は全員マネキンさんです(笑)

  この後、仕事を終えたマリマリと久しぶりの再会を果たし、翌日からの観光日程を調整すべく(大げさ)、近くのカフェでお茶しました。初日のロンドンは天気が良くて暖かくて、気持ちよかったな〜カフェで飲んだレモネードも格別に美味しかった^^
 そして初日の夕ご飯。一度は食べてみなければと思って挑戦しましたよ、イギリス名物のFish&Chips。ロンドンで一番美味しいと評判のThe Rock and Sole Plaiceというお店で食べました。

どーん
 写真では分かりにくいかもしれないけど、とにかくすごい量です^^;魚は横幅20㎝はあったかも。ポテトも白身魚も新鮮で美味しかったけど、全く味がついてないwテーブルに置かれている塩、タルタル風のソース、ケチャップ、ビネガーなどをお好みでふりかけて食べます。いろんな味が楽しめていいけど、一口ごとに味付けしなきゃいけないのがちょっと面倒だったかも(苦笑)とにかくこのボリューム、魚を食べるだけで精一杯でポテトを大量に残してしまった…女性用にハーフサイズができると嬉しいかも。

 バンちゃんも私も大量の油を摂取して胃にどっかりきてしまい、何かすっきりしたものはないかなーと入ったスーパーで、偶然いいものを見つけました。

様々な種類のカットフルーツ
 このスーパーでは野菜や果物はカットされてパックで販売されています。イギリス人ってそんなに包丁嫌いなのか?でも買ってすぐに食べられるのは便利よねぇ。特にうちらみたいな旅行者には大助かり。ここではたくさんのカットフルーツの中から脂肪の消化にいいとよく聞くパイナップルをチョイスして、さっぱり美味しくいただきました^^初日から胃もたれになるのは防がないとねw

 ロンドン旅行記、2日目へと続く〜

2010年8月15日日曜日

明日から

 ついに、待ちに待った3泊4日の

 

 明日は朝8時のTGVでレンヌを発ち、パリでユーロスターに乗り換えて、午後1時半に到着予定です。今夜は緊張してうまく眠れないかもw

 英会話のほうですが、ここ1週間来客などでバタバタしていて完全にサボってました…現地では間違いなくいっぱいいっぱいになることでしょうが、どもりつつ噛みつつ頑張ります↑↑

 ロンドンの天気は数日前の予報によるとかなりイマイチだったのですが、ここ数日で持ち直しているみたい?でも気温がぐっと下がって肌寒いようなので、何を着て何を履けばいいのやら…というのが一番の悩みどころ(苦笑)荷物はできるだけ少なくしたいのに、ミニスーツケースはもうすでに満杯寸前です><まあ買い物したときのために、空のリュックサックを忍ばせているから大丈夫だけどねw

 こんな微妙な天気予報のせいで、観光プランはほとんど立っておらず(汗)景色のいいところはなるべく天気がいいときに行きたいので、そうなると直前になってみないとわからない…こんな頼りない私たちですが、ロンドン在住のマリマリが快くうちらの観光に付き合ってくれるそうで嬉しい&心強い限り明日の到着後は、マリマリが働いている博物館@コベントガーデンからロンドン観光をスタートさせたいと思います。

 ではでは、少し遅めの短いヴァカンスを楽しんできまーす

 ロンドン旅行日記は後日Miworldにて^^

2010年8月13日金曜日

Nouveau né (3)

 3人目のベビーも女の子です

熊本の兄貴(と私が思い込んで慕っている)べっちと
奥さんのAmandine(アマンディヌ)ちゃんの第一子、
叶恵(かなえ)ちゃん(5ヶ月)
目元がまさにべっちの家系w なんてキュートなの〜


パパとママと一緒に。
休暇を利用してアンジェからMiworldへ遊びに来てくれました^^

バンちゃんもだっこしましたよ。
どう、上手にできてるかな?

 叶恵ちゃんはとってもお利口さんで、口をいっぱいに開けて笑顔をたくさん振りまいてくれました^^癒されるぅ〜 お父さんお母さんに似て愛嬌たっぷりのいい子に育つことでしょう!次は私たちがアンジェに会いに行きまーす


 今日の午後は、べっちたちとIKEAへ行って来ました。急に決めたのであまり時間がなかったけど、べっち夫婦は愛娘に必要なベビーグッズを買ったり次に購入する家具の下見をしたり…人の買い物に付き合うのも楽しいね、女の子の赤ちゃん用にと思うとまた格別に楽しいわー

 私も何か買っちゃおうかなーとお財布の中を見たら所持金なんと1、5ユーロ(苦笑)この予算で買えるものは…イケアには実はたくさんあるけど、今日ゲットしたのはこれ。

フライドオニオンなり〜
 サクサクとして風味がいいので、どんな料理に振りかけても合います^^サラダにスープにパスタにチャーハンに…とにかく何でもw ちなみにこれは1、2ユーロでした。