2019年9月29日日曜日

誕生日ディナー2019@Lilia

今年の誕生日当日は(も?)平日で忙しかったので、バンちゃんがその週の土曜日にディナーを予約してくれました。

場所は近所の町Lilia(リリア)にある、"Le Castel Ac'h"(ル・カステル・アック)。海がよく見える窓際の席に案内されました 。この日はずっと曇り空でしたが、日没の間だけ雲が晴れて綺麗な夕日が見えました。


窓に一番近い席は、アナタに譲ってあげたわよー。笑


メニューを見ている間に運ばれてきたのはアミューズ3種。

そば粉のチップス、海藻と杏とパルメザンチーズ入りサブレ、そして…たしかポークのなんとか(忘れてしまった)。どれも工夫が凝らしてあって美味しかったです。

さて、誕生日ディナーの前菜は白身魚のカルパッチョ、青りんごのソルベ添え。

久しぶりのお刺身…嬉しい。淡白なお魚なので味付けがちょっと心配でしたが、事前に塩を振っていたのか、魚の身自体にちゃんと味が入っていて美味しかったです。松の実やクルトンが程よい食感と香ばしさをプラスし、青リンゴのソルベとの相性も◎

メインもお魚で!アンコウのレモングラス風味、カリフラワーのピュレ添え。

泡に包まれてわかりにくいですが、ソテーされたアンコウの大きい切り身が2つ、周りにはカリフラワーのピュレと"Coco de Paimpol"(ココ・ドゥ・パンポル)という白インゲン豆が散りばめらています。

アンコウの焼き加減が絶妙で、レモングラスの風味とも合っていました。付け合わせも美味しかったですが、お豆さんはお腹に溜まるので完食はできず。ちなみに、パンポルというのはBretagneの北にある町の名前で、白インゲン豆の産地です。

そしてデザートは、パチパチ光る花火つきで運ばれてきました♩ウェイトレスさんに"Joyeyx anniversaire !"と言われたので、バンちゃんが予約時に仕込んでくれたものと思われます。バンちゃんありがとうね〜(o^^o)

こちらですが、タルトタタンのアレンジ版。丸いサブレ生地の下に、キャラメリゼされたリンゴの身が丸く敷き詰められています。中央に見える白いものはアイスクリームですが、なんと海藻入り!恐る恐る口に入れたところ、海藻の風味は感じられるものの控えめで、「これはアリかも」と思えました。

サブレはしっかりと有塩バターが効いていて香ばしく、リンゴと一緒に口に運べばタルトタタン♩個人的には、もう少しリンゴが柔らかかったらベストだったかなぁ…

久しぶりにフルコースとワインをいただき、お腹いっぱいで心も満たされました。いくつになっても誕生日は嬉しいものですね、お祝いしてもらえて感謝です。

最後にこのLe Castel Ac'hというレストラン、2018年にシェフが変わりまして、見た目も味付けもより繊細にグレードアップしております。お値段もしかり…ですが、それに見合う内容とオーシャンビュー、とても良い雰囲気のレストランなのでオススメです♩

※過去記事はこちらをクリック。リニューアル前の様子がわかります。


Le Castel Ac'h
Kervenni, 29880 Pouguerneau
02 98 37 16 16

2019年9月26日木曜日

3日かけて誕生日2019

あっという間に月日は流れ、本日またひとつ歳を重ねました…三十代最後の1年に突入です(+_+)とはいえ特別に憂いたり嘆いたりするでもなく、この1年も自分らしく、笑顔>泣き顔で健やかに過ごせればいいなぁと思います。

さて、今年もお世話になっているオンラインフランス語学校の社長Kさんから、明るい色の素敵なブーケが届きました!しかも今回は大好きなチョコレートつき!

私がプラリネチョコレートに目がないと言ったのを覚えてくださっていたのか、チョコもプラリネづくし!いつも細やかなお心遣いに感謝です。

ちなみに、このプレゼントが届いたのは24日。つまり2日前というプチフライング笑 実はこれ、Kさんの配慮なのです。目下3週間お仕事でバタバタしている私ゆえ、配達日に不在で翌日再配達になっても26日に間に合うようにと…なんて優しい♡

翌日の25日、つまり誕生日の前日。帰宅した私のもとに駆け寄ってきたユーゴの手には、手作りのバースデーカード♩早く渡したくて、当日まで待てなかったらしいです笑

学校で習っている筆記体で丁寧に"Bon anniversaire Maman !"他にもボーダー柄のハートといい、ケーキのろうそくといい、なかなか手が込んでおります。

はて、このMBAというのはなんぞや?たしかMBAって、学位名かなにかの省略形じゃなかったっけ…本人に聞いてみたら、

Maman
Bon
Anniversaire

の頭文字をそれぞれ取ってMBAだそうです笑 上の筆記体メッセージと微妙に語順が違うだけに別物かと思いましたが、まあ良しとしよう。

そして25日の夕方5時(日本時間で26日の0時)以降、学校のK社長やスタッフからおめでとうLINEが鳴り、当日もFBやLINEで続々とお祝いメッセージをいただきました。というわけで、24〜26日という3日間にわたりお祝いしてもらえた気分で嬉しいです♩

今年の誕生日は3週間お仕事と重なり体調不良も相まってほぼ実感ゼロですが、家族や友人たちからの温かいメッセージには素直に心癒されます。ありがとうございます、この1年もどうぞよろしくお願いします(o^^o)

2019年9月21日土曜日

3週間お仕事2019@Brest②

今年の3週間通訳@Brest Métropole、2週目もバリバリ水関係の視察に行ってまいりました。風邪の調子は治りかけといった具合。

火曜日は、貝類の養殖場付近に流れ込む小川や雨水を半日かけて採取して回るツアーでした。写真手前がビーチに流れ込む水のパイプ、奥には養殖の棚?が見えます。

海に流れ込む淡水だけを採取しなければならないので、採取は必ず引き潮時に行われます。

この日の採取担当Aさんは長靴姿で足場の悪い所にもぐんぐん入り、採取ポイントのナンバーと日付、時間を書いた容器に水を入れます。最低100mlは必要なのだとか。


6〜7箇所で水を採取した後は、水質分析を行う実験所までサンプルを届けに行き、この日の任務終了〜。の後、近くのビーチへ!

Brest市の中心部からわずか西へ数キロのところに、こんなに澄んだ色の海が見られるなんて!Plage du Dellec(プラージュ・デュ・デレック)という名前のビーチです。

この日私たちを案内してくれた二人の(活発な)女性AさんとFさんは、実験所に寄った帰りにいつもこのビーチに降りて「ひと泳ぎ」するのが楽しみらしく、この日もパパッと着替えてザブザブ海へ入って行きました〜9月半ば過ぎてますけど!笑

私たちはおしゃべりしながら岩場に足を運んで海の生き物たちを観察。

小さな潮溜まりの中でじっと身を潜めているお魚さんだったり…


大きめタピオカのような謎の生物だったり…指でつついてみたら、タピオカさながらプルプルしていました!いったい何の生物だったんだろう。


ビーチからの帰り道では、巨大なキノコを発見!

写真だとわかりにくいですが、軽く30㎝の高さでした。もちろん食べられません(食用キノコは一般に小ぶりで見つかりにくいので)。

水曜の午前中は、Brestが誇る水族館Océanopolis(オセアノポリス)へ。雲ひとつない快晴でしたが、風が冷たく寒かった…


まずは館内のバックヤードを見せていただきました。こちらは餌用の海藻プランクトンを培養しているお部屋。色が濃くなるほど密度が高いそうです。


その後は館内の一般公開されている部分を案内してもらいました。私はもう5回目ぐらいの訪問なので、特に真新しいものはありませんでしたが、この日目に飛び込んできたのは真っ青なオマール海老!美味しそう…(こらこら)。


あとはムール貝の養殖法を説明しているコーナーと支柱にびっしり生えたムールの模型(?本物?)を見たせいか…


お昼は近くのカフェレストラン"A l'aise Breizh Café"(アレーズ・ブレイズ ・カフェ)で熱々のムールフリット♩


午後はBrestの公営水道会社、Eau du Ponant(オ・デュ・ポナン)の視察に行き、事業内容と本部内の施設を見せていただきました。帰り際にはオリジナルグッズ(非売品!)のお土産までいただき、充実した一日となりました。

ロゴ入りペアグラスと、ユーゴ用にミニバンのおもちゃ。Eau du Ponantのロゴはブルターニュの旗をアレンジしたデザインで、シンプルかつおしゃれ。受付や社内に貼られているポスターも白、水色、黒を基調にしていて、水道会社とは思えぬほど(失礼!)スタイリッシュなデザインなのです。イメージ戦略も大事よね…

さて、後半の木金ですが。。。なんと「病欠」してしまったのです(T_T)このお仕事を始めて5年目ですが、初めての事態にがっくし。水曜の夜、急激な悪寒と震えでぶっ倒れてしまい、その後熱も出て訪問ドクターを呼ぶ始末。

最低3日間の病欠と安静を言い渡され、木金の予定は休まざるを得なくなりました。本当に申し訳ない…不安定な気候に外(自然)での長時間視察、通訳でずーっと話している緊張状態という複数の要素が重なって風邪の治りが悪いどころか、ついに体が悲鳴をあげたようです。

とはいえ体が資本だというのに、体調管理も仕事のうちだというのに、自分が情けなくてしょうがないです。ただ、そういう考え方ではないのがおおらかなフランス人。体調不良なら仕方ないよ、気にしないで休んで。辛いのに連絡してくれてありがとう、と言ってもらえて本当に救われました…横須賀のMさんも木金の報告と温かいお見舞いの言葉をくださり、嬉しいやら申し訳ないやら。

そんなわけで、木曜は一日じゅう寝て過ごしました。ここ10年ぐらいそんな機会はなかったように思います、ずーっと寝てました。おかげでだいぶスッキリしたので、休養がいかに大事なことか身をもって痛感しました。金曜もダラダラ過ごし、この土日もゆっくりしつつ月曜のプレゼンに備えます。

体調管理は今後の大きな課題となりそうです。自分の弱点をよく知り、そこを強化していかないと…あとは休養!一に休養二に休養。体重ももっと増やさないといけないかなぁ。

2019年9月14日土曜日

3週間お仕事2019@Brest①

今年も3週間通訳@Brest Métropoleのお仕事がスタートしまして、最初の1週間を無事に「倒れることなく」乗り切りました…というのも初日の月曜に冷たい雨に打たれまして、まんまと風邪をひいてしまったのです(T_T)

週の後半、水木金は外での視察が多くしかも長丁場。声枯れで話せなくなってしまうのではないか、熱が出てぶっ倒れるのではないかと不安でしたが、なんとかティッシュで鼻をかみかみ持ちこたえました。

さて、今回横須賀市からいらっしゃったMさんは水道局で飲み水の水質検査と管理を行っている方。Brest視察のメインテーマは「水道事業」ということで、Brest Métoropole(ブレストメトロポール=ブレスト市とその周辺7つの町から成る自治体連合)が行っている取り組みを3週間にわたって視察されます。

第1週目から積極的に「現場」を見て回りました。遊泳区域のビーチに流れ込む雨水の汚染度を調べにマンホールを開けたり…

ビーチから100mほど離れたところから排出される雨水の渦を確認したり…

毎年6月半ば〜9月半ばの3ヶ月間は遊泳期間ということで、遊泳区すべての水質を「毎日」検査し、汚染物質が基準値を超えた場合は「遊泳禁止」となります。

河川の水を浄化して飲み水を作っているブレストメトロポール。農業と畜産がさかんなブルターニュだけに、河川の汚染を防ぐためにも彼らの理解と協力は必要不可欠です。というわけで、農家の視察にも行ってきました。
生後わずか2日目の赤ちゃん牛。右側にはお母さん牛が警戒心たっぷりにこちらを睨んでいました、ごめんね〜

こちらは私たちの長靴に興味津々の牡牛くん。フランス人は雌牛しか食べないそうで、脂身が少ない牡牛の肉は国外に輸出されるのだとか。

食肉牛を育てている農家のSさんにお話をうかがいました。環境保全に配慮した生産活動を行うと、EUから追加の助成金が出るのだそうです。

外での視察が一日中という日もあるので、ランチは家から持ち寄りだったり外でピクニックだったり。
この日は案内してくれたチームが全員集まって、ダム湖のほとりでわいわいピクニックでした。焼きたてのバゲットが6本(9人で全部食べました!)、パテにリエットにチーズ数種類、メロンにトマトにラディッシュ、ポテチやおつまみスナックなどなど。飲み物は昼からシードルで笑

ザ・フランスのピクニックという内容で、Mさんには新鮮な驚きだったことでしょう。興味津々でチーズもパテ類もぜんぶ味見し、楽しまれたみたいで何より♩デザートはこの日が誕生日だというGさん(55歳男性)の手作り、(お庭の)リンゴタルトでした。

浄水場に流れ込む小川の様子も視察に行きました。
水の中に見えるのは藻や水草です。ブルターニュの河川には農場から雨をつたって流れ込んでくる窒素や硝酸塩が多く含まれており、それらが水中植物のエサになるのでたくさん成長するわけなんですね。

第1週のメイン(のひとつ)は浄水場見学!こちらのプールで川の水から砂などの不純物を沈殿させて取り除きます。

こちらでは水中に残った不純物同士を付着させるために石灰を入れます。するとこんな風に鮮やかな水色になります。

浄水場では安全ヘルメットをかぶっての視察でした。ヘルメット初体験だったので軽くテンションが上がり、記念に写真を撮ってもらいました。笑

私たちの生活に欠かせない水、その品質はなんといっても人間活動が排出するあらゆるものに影響されます。住民、企業、農家、一人一人の配慮と協力が不可欠なのだとあらためて気づかされる毎日です。うーん勉強になるわ…

水道事業、まったくの専門外かつ「理系分野」なので、文系の私には理解も通訳も大変です(- -;;化学物質や微生物のフランス語がなかなかややこしくて覚えられませんが、幸い英語と似ているので、日本語に訳そうとする前からMさんが察してくださるのはありがたい(苦笑)元素記号は世界共通なので、筆談も役に立っております。

毎年のことですが、回を追うごとに通訳もスムーズになってくる(はずな)ので、Mさんのお役に立てるよう残りの2週間も頑張ります。まずはこの鼻声を治さねば…

2019年9月8日日曜日

バター広場の水色クレープリー@Quimper

今日は久しぶりにQuimper(カンペール)を訪れました。フィニステール県南部では一番大きい街で、旧市街には中世の木組みの家が数多く残る有数の観光地です。


この旧市街に「バター広場」なる面白い名前の場所があるのですが、こちら!

写真に見える"Place au beurre"というのがそれで「バター入りの、バター風味の広場」という意味です。なんでそんな名前がついているかというと、この広場の周りにはクレープリーがたくさん。お店のあちこちからクレープを焼くバターの匂いが漂ってくるので、ぴったりの名前なんです。

名前が先かクレープリーの密集が先か、詳細はわかりませんが、ともあれこのバター広場周辺にあるお店は当たりが多いです。で、今回ご紹介するのは、上の写真にも看板がちらっと見えている

"Sucré Sallé"(スュクレ・サレ)

という淡い水色の外観が特徴のお店。"Sucré-Salé"は「甘い・塩辛い」を意味し、有塩バターをお菓子作りにも使うブルトン人が好きな味付けです。日本の甘辛味にも通じるものがあります。ただしここの店名は"Sallé"とLがひとつ多いのですが、"Rue du Sallé"「サレ通り」に位置しているため、どうやら通りの名前にかけてあるようです。

店内のインテリアも淡いグレーがかった水色で統一され、かわいらしい雰囲気。


このお店を気に入っているのにはワケがありまして、Saint-Jacques(サンジャック)のガレットメニューが充実しているからなんです。サンジャックというのは、ホタテ貝柱♩

この日はエシャロットをシードルで柔らかく煮たソースとホタテのガレットをいただきました。ホタテ入りのガレットを出すお店は他にもありますが、ここは貝柱を丸ごと、しかも4〜5個入れてくれるので太っ腹です。火の通し加減も絶妙。

こちらは数年前に食べた、ベーコン、プルーン、ホタテのガレット。

「甘辛」(Sucré Salé)の名にふさわしく、プルーンの甘みとベーコンの塩気、ホタテの旨味がなんともいえない美味しさでした♩ホタテのガレットは全部で8種類ぐらいあり、お値段は一律10,9ユーロ。ガレットにしては高いですが、しっかりホタテを堪能できるのでむしろ良心的に感じるぐらいです。

お腹いっぱいになった後は、二本の尖塔とステンドグラスが美しい大聖堂を見て…


カンペール焼きのお店に立ち寄って…

お天気かつ過ごしやすい気温に恵まれ、良い観光日和でした。さて、明日からいよいよ今年の3週間通訳@Brestがスタートするので、更新がますます滞りそうですが…新しいお店を発掘したらブログ用に写真を撮りためておこうと思います(o^^o)

Sucré Sallé
6 rue du Sallé 29000 Quimper
02 98 64 51 42

2019年9月3日火曜日

もう2年生@フランス

昨日のことですが、フランスは新年度(la rentrée)を迎え、ユーゴは2年生になりました。小学校の2年目はフランスでCE1(セーウーアン)と言います。

つい2か月前は日本で黄色い帽子をかぶった1年生だったのに、フランスではもう2年生なんて…ちょっと不思議な感じです。

さて毎年恒例、初登校前の記念写真 。左が今年で、右が去年。成長ぶりを比較したくて合成してみました。
縮尺が合っているか不明ですが、背は確かに伸びたと思うし、顔立ちもより少年ぽくなっています。同じジャケットにブルージーンズ、いつも似たような格好してるな〜(^^;;

フランスの小学校では、始業のベルが鳴るまで子供たちは校庭など屋外で待機します。ジリリリーとベルが鳴ると、担任の先生のところへ集まり、2列になって教室に向かいます。ユーゴは久しぶりに再会したお友達のYくんと手を繋ぎ、意気揚々と教室へ。
小さい子供を持つ親は、新年度の初日は遅れて出勤してもいい決まり?になっているので、保護者もゾロゾロとついて行き、教室に入って中を見せてもらいました。

着席してからも隣のYくんにニコニコ話しかけ、両親のほうには目もくれないユーゴ。保護者が教室を出る時に手を振ったら、満面の笑みでバイバーイと返してくれました。

新学期はもはや、ユーゴにとっては嬉しいものなのね。4年前の今頃(年少クラス)は毎朝ワンワン泣いていたのを思い出すと、成長したなぁとしみじみ。

この1年も楽しんで通ってくれますように(o^^o)

2019年9月1日日曜日

ブルターニュなおつまみ

前回につづき、隣町の美味しすぎるクレープリー"Histoire de crêpes"の話です。

こちらでは食前酒を注文すると「おつまみ」を出してくれるのですが、それがとても斬新かつ美味しかったので、別記事として紹介します♩

この写真は地ビールがメインですが(ラベルが可愛らしかったので)、奥に写っているのがそれです。


もう一枚、別の日に接写しました。


これはですね、そば粉のガレットをカラッと揚げた「ガレットチップス」(chips de galette au sarrasin)なのです。さすがブルターニュ、さすがクレープリー、余ったガレットの上手な再利用でしょうか。

しかも、ただ油で揚げてあるだけではなく、カレー粉のようなスパイスで味付けしてあり、これがまたそば粉の風味にマッチしてなんとも言えない美味しさ。ビールが進みますよ〜♩

市販のガレットも食べきれずに余ることはよくあるので、家でも作れそうです…ってこれだけのために揚げ物をする気になればの話ですが(^^;; たまたまガレットが余って、しかも翌日人を家に招く予定があれば、一度はチャレンジしてみたいと思います。

おつまみまで自家製、とことこんブルターニュで美味しいHistoire de crêpes、もう常連になります!予約の電話もこの夏すっかりかけ慣れたしね。笑

余ったガレットの消費については、こちらの記事もオススメです。