2019年12月31日火曜日

2019年最後のごあいさつ

あっという間に、2019年も終わりを迎えようとしています。この地味なブログを読んでくれている皆さま、今年も本当にありがとうございました(o^^o)

この1年を振り返りますと、特に最後の2ヶ月は仕事が忙しかった…学校の業務がいつも以上にハードだったことに加え、単発で翻訳や通訳のお仕事もいただいたりして、ありがたいけれどソワソワ落ち着かない日々が続きました。

なんとか山を乗り越えた年末、10日ほどお休みをもらい、クリスマス前後はのんびり過ごしたり、先日はパリに日帰りして良い刺激をもらったり。心身ともにエネルギーを補給できたので、清々しい気持ちで新年を迎えられそうです。

さて2020年の抱負は、特に何かあったからというわけではないのですが、

自分の声に耳を傾ける

にしようかと思っております。元来自分にあまり自信がない性格なので、仕事も人間関係も「自分の評価」は基本的に「人」が決めるものだという考え方です。相手の反応や言動をもって初めて、自分は良くできたんだ、相手に良く思われているんだ、と自分を肯定的に評価します。

それは謙虚であろうとする気持ちの現れなのですが、自分の評価をすべて人に委ねてしまうと、相手の言動で自分の満足度や幸福感が左右されるというリスクが伴います。自分以外の「人」の言動が本当に意味するところなんて、その人ではないから知りようがないのに、人の言動に自分が振り回されるのは違う、と。

じゃあ、一番わかっているはずの「自分」はどうしたいの?何を求めていて、何が嫌なの?という自分への問いかけは、これまであまりできていなかった気がします。なので、2020年は自分の声にしっかり耳を傾け、その声を大事に生きてみようと思います。

…とここまで書いたことは、自分自身で気づいたわけではなく、レンヌ留学時代からの友人Rちゃんが最近くれた見解や助言をまとめたものです(^^;; 自分のことなのに、なかなか自分では気づけないことってあるものですよね。こんな私の良き理解者であるRちゃんにはいつも感謝です。

とはいえ自分の声を大事にするといっても、周りを無視して自分第一に突っ走るという意味ではなく、以前から大事にしている心得はそのままに、判断の決め手を「自分の声>人の言動」にしてみようという感じです。果たしてどちらがしっくりくるでしょうか?

長くなりましたが、これからも基本は「人に優しく自分に厳しく」、新しい経験にチャレンジし続け、お世話になっている人たちや家族友人への感謝と敬愛の気持ちを忘れず、「笑顔>泣き顔」で生きられるよう、フランスの端っこで奮闘しますp(^^)q

皆さまどうぞ良い新年をお迎えください。来年も健やかで実り多きものでありますように、そして一人でも多くの方にお会いできますように。

今年最後に見れた、夕日の写真@近所の港にてお別れです。


2020年もこちらのブログ共々どうぞよろしくお願いします♩

2019日12月31日
美羽より

2019年12月28日土曜日

パリ流アフタヌーンティー@Salon Proust

12月27日(金)、今年最後のお出かけでパリに日帰りしてきました。一日中歩き回ってヘトヘトに疲れましたが、幸せな1日でした…

たくさん写真を撮ったので、これからテーマ別に少しずつアップしていこうと思いますが、まずは今回のメインイベントから紹介します。

それは、パリの5つ星ホテル"The Ritz Paris"内のサロンドテ"Salon Proust"(サロン・プルースト)にて、贅沢なアフタヌーンティー体験!

サロン全体が見渡せる、角の良い席に案内されました。2ヶ月以上前に予約したから…?煌びやかなのに調和が取れていて、落ち着ける雰囲気の内装です。


視線を右に移すと、このような眺めです。眩しい…


テーブルには綺麗に並べられた真っ白な食器たち。


最初に運ばれてきたのは、チョコレートフォンデュのようなこちら。

サービスの方が容器下のキャンドルに火を灯し、チョコレートソースをセットしたら準備完了。お皿に置いてあるプチシューのようなものをソースに浸していただきます。

シューをフォークで刺すと、意外にとても固くてびっくり。ソースにつけて口へ運びシューを噛むと、その冷たさにまたびっくり!どうやら中にアイスクリームが潜んでいる、小さなプロフィットロールのようです。

うーん、初っ端から楽しませてくれるわ驚かせてくれるわ、さすが今年の「世界最優秀(レストラン)パティシエ」に選ばれたペレ氏が手がけるパティスリーだわ…(ペレ氏の詳細はこちらの記事を読んでね。)

そして、ついに運ばれてきました、プチガトーの盛り合わせ♩


三段あるので、上から順にじっくり見ていきましょう。まず上段、左から時計回りに:フロランタン、カシスのジュレとビスキュイのチョコレートがけ、キャラメル入りガナッシュのスティックタルト、マロンケーキ。


続きまして中段、左下から:レモン風味のマドレーヌ、マロングラッセ、クリスマスモチーフのマシュマロビスケットサンド、チョコクリーム入りのベニエ(フランス版ドーナツ)。


そして下段、左下から:マーブルケーキチョコレートがけ、棗(なつめ)と杏のタルト、レモンタルトイタリアンメレンゲ乗せ、パンデピス、ナッツのタルト、カカオのバゲット(ヘーゼルナッツバターとオレンジのジャムを添えて)。


これに飲み物が一杯ついてきますが、私が注文したのはサロン・プルーストオリジナルブレンドのハーブティ(ルイボス、柑橘系など)。

ティーポットの蓋についているマドレーヌの飾りがなんとも可愛らしいです。マドレーヌはペレ氏の代表作でもあり、プルースト(「失われた時を求めて」で知られる作家)の言葉から生まれた表現"Ma madeleine de Proust"(=母の味、懐かしい味)のシンボルなのですよ(o^^o)

好きなものをお皿に移し、一緒に訪れた同僚のNさんと楽しくおしゃべりしながらひとつひとつゆっくり味わいました♩

全部で15種類ものお菓子、味の感想をひとつひとつ書いたら原稿用紙10枚ぐらいになりそうなので、一言でまとめますと…まず共通して言えることは、甘さ控えめ。かといって物足りなさは無く、するすると心地よく喉を通ってお腹に収まっていきます。

それからタルト生地などは限りなく薄く軽くサクサク、フォークやナイフで軽く押せばスッと切れます。そしてなんといっても素材の風味が豊かで、味と香りのバランスが秀逸だと思いました。

とはいえさすがに完食は無理そうだったので、事前に持ち帰り可能かどうかを聞いたうえで、日持ちしそうな焼き菓子はテイクアウトさせてもらいました。マーブルケーキやマドレーヌはバンちゃんと一緒に翌朝いただいたのですが、一日経ってもパサつかず絶妙の軽さとしっとり感で、心底レベルの高さに感心しました。

サロン・プルーストのアフタヌーンティー、完全予約制です。星つきレストランのランチ代に匹敵するお値段ですが、経験する価値は大いにあります。最高の立地、優雅な空間、親切で行き届いたサービス、そして世界最優秀パティシエの細部まで洗練されたガトー、Nさんの言葉を借りるならば「夢のようなひと時」を過ごせますよ♩

Salon Proust (The Ritz Paris)
HP : https://www.ritzparis.com/fr-FR/salon-proust
15 Place Vendôme 75001 Paris

2019年12月25日水曜日

クリスマス2019、プレゼントは…

Joyeux Noël ! Merry X'mas !

今年もノエル(クリスマス)は義両親の家@Loctudy(ロクチュディ)で過ごしました。

彼らのツリーはこんな感じ。各家庭でベースの色や雰囲気が違って良いですね♩


さて、クリスマスイヴのディナーですが、今年のテーブルセッティングはシンプルに白とシルバーが基調でした。

私はナプキンの飾り折りを担当。YouTubeで調べて、簡単そうだったとんがり帽子のようなものを8人分こさえました。おかげで折り方を覚えられて良かったかな?

今年のクリスマスディナーはオーソドックスなメニューでした。いろいろ新しいものに挑戦したりもしますが、皆やっぱり「ザ・クリスマス」なメニューが好きなのよね…

前菜はフォアグラ♩

美味しいフォアグラ選びのコツは、パッケージに"sud-ouest"(南東=鴨の産地)"entier"(アンティエ =丸ごと、全部)"mi-cuit"(ミ・キュイ=半分火が通っている)の3語が書いてあること。この3つが揃っていればだいたい当たりですよ〜

メインはChapon(シャポン)のロースト、エストラゴン風味。付け合せは義父のフィリップお手製、Pommes dauphines(ポムドフィーヌ)!!

シャポンは「去勢した雄鶏」だそうで、去勢することで丸々と太りお肉がジューシーで柔らかくなるんだとか。たしかに、ふだん食べているPoulet(プレ=鶏肉)より一層柔らかくて味わいが深かったかも…!

そしてポムドフィーヌは、家族みんな大大大好き。茹でたジャガイモのペーストとシュー生地を混ぜ合わせて油で揚げたもので、手間はかかるけれどサクサクホクホク、格別の美味しさです(o^^o)

デザートは言わずもがな、Buche de Noël(ビュッシュ・ドゥ・ノエル)。ここ最近はプラリネ味に落ち着いております。


お腹いっぱい食べて飲んで、一夜明けたクリスマス当日の朝。ツリーの下にはプレゼントが並んでおりました、いつの間に?笑


今年ユーゴがサンタさんにお願いしたメインのプレゼントは…


これー!中身は…


アコースティックギターです、ミニサイズ♩とっても小さいですが、ウクレレではなく6弦のギターですよ。


え、ユーゴ、ギター弾けるの?いやいや、これからです(苦笑)前からギター欲しい欲しいと言われていたのですが、手が小さくて弦がうまく抑えられないと綺麗な音が出せないので、もう少し大きくなってからねーと待たせていました。

でも少し考え方を変えて、まずはギターに触れて(弾けなくても)音を出すことを楽しんでから、弾き方を学びたいと思ってくれたらいいかな…ということで、ミニサイズのギターを探してプレゼントし(てもらっ)たというわけです♩

実は私も、留学生時代に友人からもらったギターを練習していた時期があり、「ゆず」のベストソング弾き語り集を一冊持っています。ただ、私は手が小さく、ふつうサイズのギターでは「F」のコードがどうしても上手く弾けなかったので、上達できずに一度断念しました(T_T)

Fは「ファ・ラ・ド」の和音でとーっても基本的かつ重要なコードなのに、ギターの弦を押さえる位置がたくさんあって難しく、無理すると指がつりそうになるという「魔のコード」なんです(勝手に命名)。

でもこのミニギターだったら、私の手でもFを克服できるかも?という淡い期待を胸に、ユーゴに隠れてこっそり練習再開予定です笑 まずは「ゆず」の「いつか」と「さよならバス」をマスターしたい〜

最後に、私が今年もらったクリスマスプレゼントはいろいろありますが、一番嬉しかったというかホッとしたのは、フランス国鉄(SNCF)の全国ストにもかかわらず「27日パリ行きのTGVが行きも帰りも運行確定となったこと」です!

なんでも29日までの運行予定が決定し、SNCFのサイトで「予約可」と表示されている電車は確定らしいのです。さっそく確認してみると、私の前後の電車はキャンセルになっているので危機一髪。これはもう、運が良いとしか言いようがない(感涙)☆

ここ2週間ぐらいずっと不安だったので、楽しみにしていたパリに予定通り行けるとわかって本当に嬉しいです。今年最高のプレゼントだわ…(ってストが無かったらこんな風に一喜一憂、大騒ぎすることもなかったんだけどね^^;;)

2019年12月23日月曜日

良い知らせ、だけど…

パリ出発4日前の今日、SNCF(フランス国鉄)からメールとSMS(ショートメッセージ)が届きました。まさか、ストでキャンセル?恐る恐る読み始めたら…

えっ、予定どおり運行とな?
「あなたの電車は運行しますよ、"malgré la grève nationale(全国ストにもかかわらず)"」という補足つきの案内が妙に「恩着せがましく」感じてしまう…ストライキしてるのは、あなた達の社員でしょうよ!

携帯に届いたSMSはこちら。

帰りの電車も運行予定って、もし本当なら運良すぎじゃない?これまでニュースで散々、目の前で自分の電車が「キャンセル」と表示され途方に暮れる人たちの映像を目にしているので、どうにも信用できません(- -;;

2日目まで、いや直前までSNCF予約サイトのチェックは続けたいと思います。この国に来てからどうも、疑い深さが増してきているというか、良い知らせを鵜呑みにできないというか…悲しいことだわ。

ともあれ、予想より不安少なめでクリスマスを迎えられそうなのは、喜ばしいということにしておきますか(^^;;

2019年12月18日水曜日

不安でたまらん年末

12月5日に始まった、大規模ストライキ。マクロン政権がついに着手した「年金改革」(という数十年来のタブー案件)に猛反対する労働組合、国鉄職員、パリ地下鉄職員、教員らが全国規模で立ち上がっております。

国鉄(SNCF)とパリ地下鉄がマヒしているものだから、首都パリはもう大大大混乱。メトロはほぼ動かず、郊外電車も2本に1本、周辺道路は大渋滞。こんな状態がもうかれこれ2週間も続いており、クリスマスは目前だというのに、ストが終わる気配はありません(T_T)

私はSNCFのサイトを毎日にらめっこ。
Grève(グレーヴ)=ストライキです。


というのも、12月27日に日帰りでパリに行く予定で、往復のTGVチケットは2ヶ月も前に購入済み。なのに、このままクリスマス後もストが続く場合は、かなりの高確率で、私が乗るTGVはキャンセルされそうです(涙)

早割かつ変更も払い戻しもできない安チケットなのですが、SNCFのストが理由でキャンセルになった場合は、例外的に変更や払い戻しOKとのこと。本当かなぁ…そう言われてもなぜか信用できませんが、万が一の場合は駅の窓口まで行って粘る!

でも、27日はぜっったいパリに行きたいのです。電車がキャンセルになったから、また別の日に行けばいいやという問題じゃないのです。だって今回のパリ行きは以下の理由で特別なんです:

・一度もリアルで会ったことがない同僚のNさんと初対面
・Nさんと「ある場所」でアフタヌーンティー(予約済)
・Nさんとルーヴル美術館の「ダ・ヴィンチ特別展」へ(予約済)

ふだん滅多に会えない人と、滅多に行けない場所や期間限定のイベントに予約までして行くのだから、他の日に替えが効かないのです。だから、27日は何がなんでもパリに行きたい!!!

これからどうなるかと言いますと、毎日17時に2日後の電車運行状況が確定するので、25 日(クリスマス当日!)の夕方、私の運命は決まります。27日の行きの電車がキャンセルされても、お昼までにパリに着く電車が一本でもあれば急いでそれに変更します。

でももし、お昼までにパリに到着する電車が無かったら…アウト(涙)というのも、アフタヌーンティは14時30分の予約で、遅刻は15分までしか認められないというシビアさ。え、お昼から2時半までじゅうぶん時間あるでしょ?と思ったアナタ、

パリ市内の移動は徒歩!
かもしれないのですよ。

ストが続けばメトロは無いしバスも少ない。運良く乗れたとしても押し合いへし合いの超満員、しかも道路は混んでいる。歩いた方が早いというもっぱらの噂なんです。

幸い、パリの面積はさほど大きくないので、頑張れば徒歩で縦横断できるサイズですが、TGVが時間通りにパリに着く保証も無いし、モンパルナス駅から目的地までの移動時間はじゅうぶんに余裕をもって見積もらないといけません。ちなみに駅からの距離は3km、徒歩40分だそうです。

とにかく、27日のお昼までにパリに着きさえすれば、帰りはどうなってもいいと覚悟を決めている私ですが、ストが続いていれば日帰りはほぼ不可能な見通しです。パリ一泊も視野に入れていて、ホテルのリサーチも始めています。

行きも帰りも電車がキャンセルになったら、新たに手配する電車チケットは高額だろうし、パリに宿泊もしないといけないし、ストによる予期せぬ出費は痛い…けれど、今回のパリ行きはいつも以上に大事なので、出費がかさんでも行く!と密かに決意しております(バンちゃんにはまだ言えてないです汗)。

すべてがわかるのは、25日。本当ならこの時期はクリスマス前でウキウキしているはずなのに、今年は不安でたまらないです。どうか27日の電車がありますように…

2019年12月15日日曜日

クリスマスツリー2019

クリスマスまであと9日、やーっとツリーを飾りました。


今年はゴールド多めに、赤は控えめにしてみました 。去年とだいぶ違うかなと思ったのですが、去年の写真を見たら…

ほぼ一緒(苦笑)
一昨年も似たりよったり。

色合いとオーナメントをガラッと変えない限り、毎年似たような仕上がりになってしまうスパイラルからは逃れられないようです(- -;;

今年もアンパンマンサンタは健在、ソリに乗せて(引っ掛けて)ます♩


ともあれ、生のモミの木は良い香りで味わいがあって、いいですねぇ。家の中が一気にクリスマスムードになりました。今のところサンタさんからのプレゼントが置かれるのは、我が家のツリーではないんだけどね。

さて今年ユーゴがお願いしたプレゼントは何でしょう〜
ヒントは、音楽♩

2019年12月12日木曜日

年末感ゼロな日々

12月も半ばにさしかかり、クリスマスまであと2週間を切ったというのに、今年は「年末感」がほぼゼロの我が家…というか私です。全然お出かけしていない(T_T)

理由は3つありまして、

1. 天気が悪い
2. 学校の仕事が忙しすぎる
3. フランスが大規模ストで麻痺

3については、大打撃を受けているのは首都のパリですが、ブルターニュではガソリン精製関連のストライキがあったので、ここフランスの端っこは1週間ほど深刻なガソリン不足でした。そのため必要以外の車移動は避けていたのです。

理由2は、開校以来の山場を迎えているので、生徒様からの問い合わせが殺到しており、ここ数日は朝から夕方までメール対応漬けです。1日何件返信しているんだろう…タイピングの量とスピードが半端ないせいか、気づいたら右手中指の爪が「平ら」に!

お目汚しになるので写真はいつもより小さめにしました。

矢印のところ、わかります?実はこれ、まだ良いほうなんです。ひどい時はもっと一直線。私のタイピングの仕方が悪いせいといえますが、爪が削れる?ほどの力がかかっているのでしょうか、自分でも驚きです(^^;;

そんな理由1〜3のせいで、ブレストにもしばらく行けておらず、クリスマスマーケット(Marché de Noël)も今年はどんな雰囲気なのかわかりません。去年は日本女子で「忘年会」と称したランチ会をしましたが、今年はまったく時間に余裕がないので声をかけることすら無理そうです。

クリスマス休暇に入るまであと1週間、少しでも安らかな気持ちで新年を迎えられるように、限られた時間で自分にできることを全力で頑張ります。今年最後の1週間は楽しいことが待っている…それまでにはストが終わっていますように。

2019年12月7日土曜日

ぱぱぱ、ととと?

ユーゴはよく「ぱぱぱー!」と言うのですが、オノマトペとかではなくちゃんと意味のあるフランス語です。こう書きます、

Pas Papa !

否定のパ(pas)の後ろにパパ(papa)をつけて、「パパじゃなくて」「パパはだめ」という意味です。パパではなくママに来てほしい時に大声で言います、

Maman, pas Papa !
ママン(来て)、パパじゃなくて!

「ぱぱぱー!」を当たり前に理解して受け入れていたものの、同じ音を3回繰り返しているだけだから、フランス語(やその日常的な使い方)を知らない人が聞いたら「???」となりますよね。

日本語で似た例といえば、博多弁の「ととと?」ですかね。「とっとーと?」のほうがよりわかりやすいかも。使い方としては、席などを指して、

ここ、とっとーと?

標準語に訳す(?)と「ここ、取ってあるの?」でしょうか。「と」を3回繰り返されても、意味がわかっている地元民にはいたって普通ですが、九州の外に住んでいる日本人が聞いたら「は???」となるんでしょうね。

Maman, pas Papa, pas Papa...


そんなこと言わないであげて〜、
パパは良い写真撮ってくれるんだから(^^;;

2019年12月4日水曜日

アドベントカレンダー2019

早いもので12月。2019年もあっという間に過ぎた気がします 。去年のツリーを買いに行ったのが数日前みたい、とバンちゃんに言ったら怪訝な顔をされて

僕にとってはだいぶ前だけど…

だって。流れた時間は同じですが、人によってこうも「時の流れの感じ方」に違いが出るものなんですねぇ。2020年は東京オリンピックがあるし、Brestでも7月には4年に1度の「海洋ショー」(la fête maritime)があるし、早くも目まぐるしい一年になりそうな予感。

そんな前置きはともあれ、12月に入ったので1日からアドベントカレンダーを開け始めました♩今年は無難にリンツ(Lindt)。


去年はLEGOの(ちょっとお高い)アドベントカレンダーで、組み立て式の小さいオブジェを毎日作るのは楽しかったのですが、やっぱり「物は残る」。家にあるレゴの量もだいぶ増えてきたので、今後はプレゼントにせよ何にせよ「消えモノ」や「経験モノ」がいいかなと思い始めています。

何事にもあまりこだわりがない我が息子、今年もレゴがいいー!とは言わず、リンツわーい♩チョコレートわーい♩と毎日楽しみに小窓を開けております。笑

初日はリンドール(Lindor)の赤、いぇーい♩

さて、いつもながら12月はなにかと忙しそうです。ツリー調達しなきゃ、プレゼント買わなきゃ、カード送らなきゃ、仕事も(もちろん)しなきゃ…