2012年5月9日水曜日

My Blog にてご報告

先週から寝室リフォームのため、バカンス中のMiworldです。

でもまあバカンスと言っても、毎日家で(バンちゃんが)作業をしているだけなので、役立たずの私は学校の事務手伝いなどを買って出て過ごしています。本当はレッスンしたいんだけど、いつ電動ノコギリやドリルが登場するかわからないし、人の出入りも多いので落ち着いてレッスンは無理ですね…

事務仕事以外は時間にゆとりがあるので、働く夫に栄養のあるものをと、クックパッドで新レシピを探して試したり…いつもより主婦業に時間をかけている今日この頃です。

時間があるのでBlogの更新もしようか、はてあのことは自分のBlogで報告したっけ?Facebookやmixiでは親しい友人限定でだいぶ前にしたけれど、たぶんBlogではしてないはず…というわけで、突然ですが(ご存知の方には今更ですが)私からご報告です。

Miworldママンになります!

予定日は10月20日です。現在日本で言うところの5ヶ月にあたります。私の誕生日が9月26日で天秤座なので、予定日どおりだったら同じ星座かな?(どうでもいい?)ともあれ2012年生まれは辰年、ドラゴンってなんとなくカッコいいですよねw 私はファンキー?な申(猿)年なだけに勝手に羨ましいです。うちの母が同じ辰年でちょうど今年還暦を迎えるので、とても喜んでおります。

経過のほうは順調です◎秘や頻◎には悩まされていますが、それ以外は元気そのもの。つわりというものも全くと言っていいほど無く、酷く疲れや眠気を感じることもほとんど無かったので、仕事もペースを落とすことなく続けられています(社長には最初心配されましたが、普通に働いているので安心されたようです^^;)

妊婦特有の気分の浮き沈みや急激に「◎◎が食べたい!」とヒステリー?を起こすといったこともないので、旦那想いの妊婦でしょ(笑)そしてママンに吐き気やイライラを起こさせない、普通の生活を続けさせてくれるbébéちゃんはほんとにママン想いのいい子です彼(または彼女?)のおかげで妊娠初期にもかかわらず一人でパリにも行けたし、ママンは最後の自由なパリ歩きを何の問題も無く楽しむことができました!

まあ婦人科の先生やいろんな先輩ママさんたちから「妊娠は病気じゃないんだから、普通に生活していいよ」と励まされたので、神経質にならないよう、でも禁止事項はちゃんと守りつつ今まで通りの暮らしを送っています。強いて言えば、カルシウム補給のために嫌いなヨーグルトを毎日食べていることでしょうか(苦笑)

でも楽なことばかりではなく、妊娠がわかってしばらく経ってからトラブルというか、体の悩みのようなものが発覚し、万事完璧オーライ!っていう妊婦さんはきっと一人もいない、皆それぞれに何かしらの悩みがあるんだろうな〜って思う今日この頃です。あ、でも妊娠経過はいたって順調で、bébéちゃんも元気なのでご安心を

もうお察しの方もいらっしゃるでしょうが、目下進行中のリフォーム工事は「子供部屋を作る」のが一番の目的です(笑)もうそちらの工事は終わり、昨日から夫婦の寝室に取りかかりました。子供部屋といっても、いかにも壁は子供用〜!なことはせず、シンプルな色に塗り直しただけです。インテリアグッズで子供部屋らしさを演出する予定(むふふ)今のアパートにはあと何年住むかわからないので、売りに出すときに子供がいない若いカップルもターゲットにできるよう、部屋自体はシンプルにしておかないとね(って今から計算高すぎるでしょうかw)

…というわけで長くなりましたが、ご報告でした!これから妊娠を通して感じたこと学んだことなどをBlogでつぶやいたりもしたいので、まずはお知らせしておかないとね。不安もありつつ楽しみな気持ちでいっぱいです。母子共々?これからもMiworldをよろしくお願いいたします^^

2012年5月4日金曜日

ブルターニュならではの見本市

今週からやっと、お天気が回復して陽気が戻って来ました〜

青空ってこんなに美しかったの、太陽の光ってこんなに暖かいの、と当たり前のことを大げさに喜んでしまう今日この頃です(笑)

我が家では4月30日から寝室2つのリフォーム工事に突入しました!バンちゃんが3週間のバカンスを取り、少しずつ作業を進めております。目標は各部屋のクローゼットを機能的にし、壁を塗り直すまたは壁紙を張り替えて私たち好みの寝室に仕上げること。果たして今回はスムーズに行くかどうか…ともあれ出来上がりは楽しみです♪


話は変わりまして今回も数週間前の出来事ですが、海に囲まれたブルターニュならではの見本市 (le salon)へ行って来たので、写真つきでご紹介します。場所は義両親が現在住んでいるロクチュディ (Loctudy)から車で15分ほど行った海沿いの町、ベノデ (Bénodet)。広々とした砂のビーチが美しく、ハイシーズンには多くの人で賑わうちょっとしたリゾート地です(ホテルやレストランもなかなか多い)。

で、なんの見本市かと言いますと、船です!
正確にはクルージング用の小型ヨット??
新品はもちろん中古もあります、新車○台ぶんのお値段…

私たち夫婦は特に関心は無いのですが、お義姉さんの旦那さんが大の海好きで船舶免許も取得しています。いつかヨットを…と前から夢見ているので、彼たっての希望で家族揃って散歩がてら見本市へ行くことになったのです(見るだけね、見るだけ)。

でも上の写真にあるようなヨットは専用の港(ハーバー?)に駐車場ならぬ停泊場を借りなければならず、どこの港も一杯で平均8年待ちだとか!大きすぎて家にも置けないし…となると、ちょっとした海のお散歩に良さそうなのはこういうのでしょう↓

ホバークラフト的なもの?こちらは運転席が革張りのシートで、
乗り心地はなかなか良さそうです。モーターは日本のヤマハ!!
このタイプは軽いし車のガレージにも入るみたいです。
でも今ある車はどこへ??夫婦の間で揉めそうですね〜

まあ今回は見るだけですから、いろんな形&大きさのヨットを見ながらそれに乗っている自分を想像して楽しみましたw あ、でも仮に実現しても船酔いするので乗る機会は少なそう…(特に飲食は厳禁です、トラウマな経験アリです)。

見本市会場の中心には小さいステージが設置されており、
コンサート等が行なわれ賑やかな音楽が流れていました。
地元のお年寄りによるコーラス。おそらく船乗りの歌?
コスチュームはもちろん、マリンボーダーで統一ですw

こちらが噂のヨットハーバー。確かに満車です(苦笑)
月極かしら…いくらするのか気になります(高そう!)

こちらはレース用のヨットたち。フランスでは大企業がヨットチームを持っていることが多く、色やロゴでどこの企業かすぐにわかります。どれもカラフル!手前右のSavéol(サヴェオル=ブルターニュの大手トマト栽培会社)のヨットは赤、黄緑、白にトマトや昆虫のイラストつきで可愛かったです^^

というわけでお義兄さんのおかげでふだん足を運ばない見本市を覗き見できたので、なかなか面白い経験でした。天気も幸い良かったし、じっくり見ているうちに2時間も経ってしまいました、歩き疲れた〜

果たして彼の夢はいつの日か現実のものとなるのでしょうか…?

2012年4月25日水曜日

久しぶりの Carnac & Quiberon

今年の4月、フランスは天気が悪いです…3月の初夏とも思える陽気はもう遥か遠い昔のこと、かれこれ3週間も不安定で肌寒い天気が続いています。

今の時期に強風を伴いやってくるにわか雨のことを「la giboulée(ジブレ)」と言い、こちらでは春の風物詩?のような存在です。普段は3月に多いのがジブレですが、今年は1ヶ月遅れでやって来たみたいです…とにかく早く終わってほしい〜

最近は天気が悪いのに加えて仕事やプライベートも何かとバタバタしており、気がつけばBlogを放置して1ヶ月以上。まあそれも珍しい事ではないですが(苦笑)今日はたまたまレッスンのドタキャンが2つ重なって時間ができたので、ここ1ヶ月に取り溜めた写真をアップしようと思います。

もうかれこれ2週間以上前ですが、週末に義両親と待ち合わせて、久しぶりにCarnac(カルナック)とQuiberon(キブロン)を訪れました。ご存知ない方は下の地図をご覧ください、ちなみにRennesはこの地図のずっと北にあります。


カルナックもキブロンもハイシーズンには沢山の観光客で賑わうリゾート地です。どちらも広大な砂浜のビーチがあります。ちょうどこの2つの地名をネット検索したらレトロな画像を見つけたので、載せておきますね〜
水着姿のお姉さん、かなり逞しい(苦笑)キブロンは細長〜い半島の先端に位置しているのですが、画像にもあるように半島の付け根近くの幅が本当に狭く、道路から両側の海が見えるほどです。ちなみにキブロンまでは電車も通っています。

義両親とはカルナックで落ち合い、ランチを食べた後、かの有名な「カルナック巨石群」の近くを散歩しました。それはいったい何かを説明するのは知識が必要ですし長くなりますので、詳細はリンクにてご参照ください。
人の高さ以上もある石が縦に並べられ、4km近くも続いています。紀元前数千年からあったそうですね(!)誰が何のために建てたのか、精霊説や巨人説などなど…ミステリーが多い遺跡です。現在は巨石群の周りにフェンスが張り巡らされ、遠くから眺めることしかできませんが、昔は近づいて触ったり上ったりできたみたいです。万が一倒れでもしたら危険なのでフェンスは必要でしょうが、もっと近くで眺めたい気もしますよね〜

続いてキブロンへ。この日は天気が不安定だったのでほとんど写真を撮りませんでしたが、広大なビーチに沿って別荘のアパルトマンやたくさんのお土産屋さんが軒を連ねる賑やかなリゾート地です。まだシーズン前とはいえ観光客でいっぱい!(カルナックのオフシーズンは閑散としているのに…)塩バターキャラメルで有名な Henri Le Roux(アンリ・ルルー)はキブロン発祥のお店ですよね〜日本にも出店しています。
キブロンの対岸には Belle-Ile(ベルイル=美しい島)という名の島があり、キブロンとベルイルを結ぶ連絡船やフェリーが頻繁に行き来しています。ベルイルはまだ行ったことがないけど、素敵な場所なんだそうです。


ブルターニュのリゾート地へ来たら必ず食べるのが、アイスクリームカルナックもキブロンも巨大な手作りアイス屋さんがあり、フレーバーは(数えていないけど)50種類を超える豊富さ!子供用に「ワタアメ味」や「フレーズタガタ(Hariboの苺味ソフトキャンディ)味」など不思議なフレーバーもあります(苦笑)
私が食べたのはピンクグレープフルーツ&パッションフルーツ、食後の胃には酸味が効いた果物のソルベが一番でしょう!バンちゃんはもっぱらアイスクリーム派。お腹いっぱ〜いとか言っていたわりにはコーヒーとヨーグルトのダブルをぺろっと食べちゃって、甘い物はやっぱり別腹ですねw

あ〜早くアイスクリームが美味しい気候になってもらいたい…

2012年3月26日月曜日

パリで噂の?ビストロ


いよいよフランスは春真っ盛り、今週はずーっといい天気です!
この土日に崩れるらしい、というのが皮肉ですけどね(苦笑)

3月のパリ滞在中に是非食べに行ってみたいビストロがありました。
それがコチラのお店@パリ10区、「Le Galopin(ル・ガロパン)」。

サンマルタン運河から遠くない場所にあります。Au centre
シンプルかつ清潔で可愛いらしい外観&内装で、
お店は小さくて感じのいい広場に面しています。

オーナーシェフはこの若者、Romain(ロマン)さん。
 民放のM6が年初めに3ヶ月間放送する人気番組、TOP CHEF(トップ・シェフ)の初代(2010年)チャンピオンです。プロの料理人15名(たしか)が料理の
腕を競うコンクールで、毎回奇想天外なお題の末に一人ずつが脱落していき、ラスト3名が最終回で決勝戦という勝ち抜き番組。1回の放送が3時間もあるので長丁場ですが、開始から好きで見ている数少ないフランスのテレビ番組ですw 初代覇者のロマンがついに自分のレストランをオープンしたと聞いて、是非食べてみたい〜!と張り切って予約しランチに乗り込みました(笑)

 隙あらば本人に話しかけて写真をお願いしたかったのですが、この日の彼は異様に疲れている様子で無精髭。おまけに店内は満席でとても忙しそうだったので、遠慮しておきました(ここがビビリな日本人、ちぇっ)。下の写真にチラっとだけ写っています。

 シェフと話をしている男性2人のうち黒いスーツの彼は、なんかどこかで見たことがある顔でした。ひょっとしてテレビに出ている人かも…わからない。ともあれ既に常連っぽい雰囲気で、連れの男性にシェフを得意顔で紹介していました。


 さて前置きはこのくらいにして、肝心のランチ!ビストロということもあって、有名人(?)のお店にしてはとてもリーズナブルです。前菜+メイン+デザートで24€はパリの相場からしてもお安いほう、嬉しいですねメニューはコピー用紙のような紙に手書きで(乱雑に)書いてあり、上には日付まで。…ということは日替わり!?もしそうだとしたら、すごいこだわりです。記念にお持ち帰りしたかったけど、下げられました(苦笑)

前菜に選んだのは鯖のフィレ、カリフラワーのピュレ。
 下に見える茶色のソースはなんと日本のお味噌です、ということは鯖味噌!?いえいえ、ちゃんとフレンチの雰囲気でしたw鯖は生と言われましたが、生魚がダメな私はお願いして火を通してもらいました。とろける食感に調理された鯖と新鮮なお野菜、カリフラワーのピュレがこれまたすごく美味しくて、優しい味にうっとり

 ちなみに前菜の上にリンゴの千切りが見えるでしょうか(グラニースミスという皮が黄緑色のリンゴです)。ロマンは番組でよくこの千切りを飾り付けに使っていたので、今でもこれが好きなのね〜と思いつつ実際に食べられて嬉しいのでしたw

 続きましてMiworldの主菜、白身魚のポワレ、新ジャガと野菜。
 お魚はシンプルにフライパンで焼いたものと思われますが、絶妙にプリプリして最高の焼き加減!さすがあのハチャメチャなコンクールに勝っただけある腕前です!右端にはみ出しているのは、若いポロ葱を丸々1本ローストしたもの、ほんのり甘くて美味しかった〜こんなダイナミックな調理の仕方もあるのね、と感心です。粗く潰した新ジャガもいいお味だったし、黒オリーブとケッパーがほど良いアクセントになっていて大満足^^

こちらはナミが頼んだメイン。豚肉のロースト、南瓜のピュレ
 一口味見させてもらいましたが、お肉は柔らかくてジューシー、言うことなし!そして南瓜のピュレがこれまた美味しかった〜!こちらの人参も一本縦割りでダイナミックですねw薄切りの大根(たぶんradis noir)がフレッシュさを演出してくれて◎です^^

 午後はひろこちゃんちでプチ同窓会(&お茶会)の予定だったので、デザートは控えておこうと思っていたのですが、誘惑に勝てず食べてしまいました(苦笑)

自家製ブラッドオレンジのソルベ、カカオのチュイル、
ミニパウンドケーキ。右に見える紫色はビーツです!
 こちらもシンプルだけど一つ一つが丁寧に作られていて美味しいデザートでした^^ふだんは野菜として扱われるビーツをデザートに添えるとは…なかなか良い存在感でした!ナミが食べたプラリネのアイスクリーム入りデザートも香ばしくて美味しかった(写真撮り忘れて残念!)

 …というわけで長くなりましたが、TV画面からはどうしても感じ取ることが出来ないロマンシェフの料理の香りや味、食感を楽しむことができて大満足のランチでした〜素材の良さを最大限に生かした優しい味、というのが私が得た印象です^^シェフ本人はげっそりして大変そうでしたが、人柄はきっと彼の料理のように優しいはず(と願うばかり)。

 記念写真を撮ることができなかったのは残念でしたが、ちょっとした後日談が…この日学校で一緒にランチできなかったまりちゃんが、次の週にディナーを予約したいと言うので、予約の電話を助っ人したときのこと。お店の人とフランス語で話してはまりちゃんへ日本語に訳し…というのを私が繰り返しているうちに、

あなた日本人じゃない?

 と相手に聞かれました。それを耳にした瞬間、あ、これはシェフだなと確信しました。というのも、ブロガー仲間のBさんが食べに行かれた際、シェフに「日本人でしょ?」と聞かれていたのを思い出したから。日本人を見抜く、もしくは日本語を判別するのが彼の中で今熱いのでしょうか?w私の方から多くは返しませんでしたが、シェフの微笑ましい?人柄を垣間見れた瞬間でした(げっそり顔を見て不安だったので、ホッとした〜)。

 ダラダラと書いてしまいましたが「Le Galopin」、お勧めのビストロです番組を見ていようといまいと、純粋に美味しい料理がリーズナブルに楽しめるので是非お試しあれ。座席数が多くないので要予約ですよ〜!

Le Galopin
34 rue Sainte-Marthe 75010 Paris
Tel : 01 42 06 05 03
Horaires : de midi à 14h30, de 19h à 22h30
Fermeture : dimanche et lundi

2012年3月18日日曜日

パリ歩き au printemps 2012

 3月15日から2泊3日でパリに行って来ました(一人で〜)

 今回の滞在も去年からパリで留学生活を満喫している高校の親友まりちゃん家にお世話になったのですが、もう一人高校の同級生でパリに来ていたナミとも2年ぶりの再会。そして現在パリに住んでいるというこれまた同じ高校出身のひろこちゃんのお宅に3人でお邪魔し、日本女子4人でプチ同窓会@パリが実現するというとても嬉しい滞在でした

 最終日を除きパリは快晴のお天気と初夏の陽気に恵まれ、薄手のジャケットを着ていても暑いと感じるほどでした!パリの歴史的建造物も青空の下ではより一層美しく見えて、街歩きも一段と心地よかったです^^

久しぶりに訪れたノートルダム大聖堂。
夕日を浴びていい感じに色づいています。


 まりちゃんとナミと、女3人でおしゃべりや街歩きを楽しみましたが、やっぱり今回もメインは「食」(笑)パリは本場の多国籍料理がリーズナブルに楽しめるので、アジアごはんを中心に美味しい物を味わってきました

まずはベトナム代表のフォー@「PHO 14」(パリ13区)

 ポカポカ陽気のおかげで夜でも過ごしやすい気候だったので、テラス席でいただきましたさっぱりだけど深い味わいのスープにモチモチの麺、さすがパリで人気No.1のフォーです!トッピング用の香草や生唐辛子、オニオンスライスにレモンなどを少しずつ加えて味の変化を楽しむのも◎。写真はミニサイズですが女性にはちょうどいい量ですよ〜

サイドに注文した豚肉のネム(揚げ春巻き)。
カリカリ&ジューシーでとっても美味でした

 ひろこちゃん宅に向かう際、お茶菓子にと思い「サダハルアオキ」にてマカロンの詰め合わせを購入。さすが日本人パティシエだけあって、抹茶に柚子に胡麻にほうじ茶!和のフレーバーがたくさんあっていろいろ味見しました^^写真を撮り忘れたのが残念だけど、個人的には味の予想がまったくできなかったほうじ茶マカロンがとっても香ばしくて気に入りました!

写真はひろこちゃん家に行く前、コーヒー休憩のお供に買った
Chocoron(ショコロン=マカロンのチョコレートコーティング)
 こちらもサダハルアオキのです。私はコーヒー味、ナミは木苺味。表面の水玉コーティングがフレーバーによって色が異なりカラフルでとっても可愛いお味はと言いますと…もちろん美味しかったですが、チョコレートの味がマカロンを圧倒していたので、普通のマカロンがやっぱり一番、という感想でした〜


 ひろこちゃん宅を後にした夕飯は、本場の韓国料理をいただきました!場所はオペラ地区にある「JanTchi」というお店。2階建ての広〜い店内は明るく清潔で、たくさんのお客さん(フランス人も多数!)で賑わっていました〜

韓国料理屋といえばこれ、盛りだくさんのナムルやキムチ
ぜーんぶ野菜でヘルシー。味付けもちょうど良く◎です!

海鮮チヂミ。外はカリカリ中はもっちり、3人であっという間に完食!
本場のチヂミにはキムチは入れないんだそうです、ほんのり甘酸っぱい
醤油ダレでいただきます。ごま油の風味とニラの食感がたまらない〜。
 メインには「キムチチゲ」を頼んだのですが、私は本場の辛さをナメていました(汗)フランス人向けの韓国料理は辛くないと聞いていたし…どうやらこのお店は韓国基準の辛さを提供してくれるありがたい存在ですが、私のリミットを遥かに超える辛さでした(涙)味はとっても美味しかったのだけど、半分も食べられませんでした…辛さ控えめのビビンバにしておけばよかったと激しく後悔。ともあれ是非お勧めしたい美味しいレストランです

 最終日のお昼はまりちゃんお勧めの行列ができるラーメン屋さんに行きました。在仏日本人が「ここは本場」とこぞって食べに行くというお店らしく、開店の40分後に着いたらすでに20人以上の列!!場所は京子食品があるrue des Petits-Champsです。

 外に伸びる行列が近所のお店を隠して迷惑になるからと(現に苦情があったらしい)、時々店員さんが「前に詰めてください」と言いに来るので列はぎゅうぎゅう。この日は前日の陽気が嘘のようにどんより曇り空で肌寒い天気だったので、熱々のラーメンを食べるには最適だったけれど、寒空の下40分以上も並ぶのは辛かった〜!

散々待った末にやっとありついた噂のラーメンがこちら。
 どんぶりの縁に飛び散っているものが見えるでしょうか、なんと豚の背脂をたっぷりまぶしたもの!スープはおそらくとんこつ醤油味ですが、表面に浮いた背脂でスープが見えません…「こってりラーメン」それがこのお店の売りみたいです。こってりスープに絡む太めの縮れ麺、日本に戻った気分を味わえる本格的なラーメンでした最後のほうはさすがにもたれる感じがしたので、次回は「背脂少なめ」をチョイスしようと思います。

 お腹いっぱいになった後は、帰りのTGVの時間までまりちゃんと街ブラを楽しみました。お勧めのお洒落雑貨屋さんがあるから、と連れて行ってもらったのがこちら。

その名もMerci(メルシー)


明るい店内に入るとこんなデコレーションがお出迎え。
 洋服に雑貨に家具に文房具にキッチン用品に…カフェレストランも併設されていてお洒落で楽しめる空間でした^^日本製品がちらほらあったので、「Made in Japan」って注目されているのかしら〜と気になるところです。この後はマレ地区のブティックを何軒か回りスターバックスでドーナツ片手にお茶をして(こってりラーメンの後にも関わらず苦笑)。レンヌへの帰路についたのでした。今回もあっという間のパリ滞在でした…もっと居たかったー!

 懐かしいメンバーで心置きなく話して食べて笑って、いつも以上に楽しい「パリぶら」でした!次はいつになるかわからないけど、って次もあるといいな〜今回はスケジュールが詰まっていたのでパリ在住の他のお友達には連絡できませんでしたが、次回ゆっくり時間が取れるときはお誘いしますので美味しいもの食べに行きましょうw

2012年3月8日木曜日

新居のリフォーム最終章?

気付けばもう3月、長いことBlogを放置しておりました…

Miworldはこの冬ほとんど風邪をひくことも無く元気です。
おかげでレッスンをキャンセルする非常事態は一度も無く、
毎日コツコツとお仕事頑張っております↑↑

プライベートでは相変わらずインドア派の私たち夫婦ですが、
春がもうすぐそこまで来ている=何かと動けるということで、
この5月に新居のリフォームを終えてしまおう大作戦!

残っているのは寝室2つの壁&クローゼットのリフォーム。
前の大家さん好みの壁紙を剥がして新しいものに張り替える、
または色を塗り替えるのと、とても不便な今のクローゼットを

こんなふうにモダンにしたい!
こんなふうに中身も機能的にしたい!

というわけで、先日複数の業者巡りをして参りました。
クローゼットのドアって、素材といいデザインといい、
ピンからキリまであるのね〜もちろんお値段も。

せっかくだからちょっと凝った素材のドアがいいな〜
ってなるとたった2枚で1000€とか!(割引込みで!)
ドアのレール代も含まれてはいるけど、その素材だって、
アルミか鉄かで全然価格が違うんです(アルミが高い)。

うーん、たかがドアに大金を払いたくはないけれど、
ドアは部屋の一部として目に見えるものでもあるし…
そんなこんなでまだ決めてはいませんが、おそらく、
コストパフォーマンスが良くある程度質のいい物を
選ぶことになると思います。

クローゼットの中身である棚やコート掛けなどは、
特注で作ると非常に高いので「キット」なるものを
買って好みのサイズに合わせて組み立てる予定です。

キットとは「棚、コート掛け1つ、引き出し2個」
がセットでいくら…というふうに用意されていて、
自分たちで組み立てるのでお値段が非常に良心的。

ドアの後ろに隠れて見えないし…こっちで妥協!
というわけで中身はリーズナブルに済ませますw

寝室の壁紙はもう候補が決まっているし、あとは
キャンペーンの時期を狙って注文するだけ(笑)
お得な時期を狙うのもDIYの醍醐味ですな〜

工事は5月にバンちゃんが3週間の有給を取って、
前回のように思わぬトラブル続出で時間が足りない!
ということが無いよう余裕を持って取り組む予定です。

リフォーム工事自体は大変なことも多いだろうけど、
出来上がりの喜びを想像しながら楽しんで前向きに、
そして3週間以内に終わることを祈ります

出来上がったらもちろんBlogに写真載せますね〜

2012年1月31日火曜日

祝☆1周年

仕事用の手帳を眺めていてハッと気付きました!

Skypeでフランス語講師の仕事を始めて、2月1日で1周年

怒濤の仕事始めからもう1年も経つんだ…と思うと時間が過ぎるのは本当にあっという間です!何が怒濤かと言いますと、デビュー(正式な仕事開始)直前に気管支炎を患い、前日に家の配水管が水漏れを起こしてホテル暮らし、当日の朝はシャワーできずに初レッスンという…まさに試練だらけの仕事始めだったのです(苦笑)よくまあ乗り越えたもんですわ〜

40日後にはあの東関東大震災が起こってオンライン学校も大変なパニックに陥り、東北や関東在住の生徒様の頑張りにこちらが勇気をもらいつつなんとかレッスンをこなすことができました。あの日目に飛び込んで来た映像と受けた衝撃は未だに忘れられません、きっと生涯忘れることはないと思います。

この1年で本当に様々な世代と境遇の生徒様に出逢いました。プロの音楽家やスポーツ選手、フランスと日本を年に何回も往復するブティックの経営者、ソムリエ試験合格を目指すロータリー財団の方、ツール・ド・フランス好きが高じて渡仏を決めた18歳の男の子、駐在としてフランス語圏で生活している主婦の方とそのお子さんetc...自分の生活圏内では決して知り合うことのない人たちとフランス語レッスンを通じて様々に意見交換をし、彼らの日常生活を垣間見ることで、家に居ながらにして不思議と自分の見聞が広がったように思います。そして長く続けてくださっている生徒様は皆さん人柄が優しく熱心なので、いつも和やか&楽しい雰囲気の中でレッスンをさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです^^

フランス語を教えるということに関しては、日仏の大学を通して専門の知識や経験を得てはいるものの、やはり母国語ではないので自分のフランス語はボキャブラリーや発音の面で完璧からはほど遠いです(涙)なので毎日が自問自答の連続で、時には自信を失くすこともあります。それでもやりがいを持って続けて行けるのは、生徒様に感謝の言葉をかけてもらえるからです。生徒様と同じ日本人学習者という立場を生かし、今のフランス語レベルに達するまでに見いだした自分なりの文法解釈や覚え方のコツなどをフルに提供して、文法理解を深めるお手伝いをするのが私のスタイルだと思っています。全てにおいて完璧な教師はいないので、自分の得意分野と持ち味に自信を持ちつつ、足りない部分は補えるようにこれからも自分自身の勉強を続けて行きたいと思います。

最後に、今の学校では去年の4月から事務や運営のお手伝いもしているので、学校という組織が持つ企業としての顔を見ることができ、とても興味深い経験をさせてもらっています。生徒様目線の運営方針や、顧客サービスや広告の重要性など、現状に満足することなく常に前進を目指す学校なのでとても勉強になります。私自身はビジネスの才覚はゼロだと思っているので会社を立ち上げることはまず無いですが、縁の下の力持ちとして運営面でも学校のお役に立てればと思います。

起業といえば、一応「個人事業主 (Auto Entrepreneur)」として独立したのも去年も2月1日なので、こちらのほうも1周年です。とはいえほぼ1社としか仕事をしていないのでフリーランスで飛び回る〜という感じがまったく無く、個人会社を持っているという自覚があまり無いMiworldです(苦笑)でもきちんと所得申告をして保険料も払っているので、それなりに優良企業と言えるのではないでしょうか(笑)AE関係のお役所は仕事が非常〜に遅く、私も手続きの面でまだ何かと煩わされてはいますが、これからも細々と頑張って行きます…

クサいことを長々と書いてしまいましたが、2年めも自分らしく誠意を持って頑張ろうと思います。既にFacebookやmixiでも同じようなことを書いてもう3回目やーと見飽きた方もいるでしょうが、Blogだけを見てくださっている人に向けて…ということでお許しくださいませ。

これからもどうぞよろしくお願いします