2018年9月3日月曜日

新年度2018、ついに小学生!

9月3日月曜日、新年度がスタートしました。

登校前に恒例の記念撮影から。
5歳11ヶ月、6歳を前にしてもう小学1年生です!


成長ぶりを比較すべく、過去に撮った写真も並べてみます。
2017年、4歳11ヶ月(年長)。ちょい不機嫌でした。


2016年、3歳11ヶ月(年中)。上機嫌♩


2015年、2歳11ヶ月(年少)。ちっちゃーい!


ついこの前生まれたと思ったのに、もう小学生。月日の流れは本当にあっという間ですね、こうやって写真を並べると成長ぶりが見てとれます。

新学期初日の反応もしかりです。2015年は初日こそ興味深そうに過ごしたものの、2日目から3週間近くギャン泣きと唸り声を続け、担任の先生を困らせたなぁ…そして半年間幼稚園ではいっさい言葉を発しなかったという手強い園児でした。

2016年もかなり引っ込み思案でしたが、今の町に引っ越した2017年から少しずつ心を開き始めてお友達もでき、今年は仲良しのYくんを見つけた途端さっさとそちらへ行く始末。2ヶ月ぶりの再会でよほど嬉しかったのか、ニコニコ話す我が子を見るにつけ、小学校生活も楽しんでくれそうだなぁとホッと一安心です(o^^o)

さあ私も、今日から仕事のエンジン全開、ユーゴが家にいる間はできなかった業務に着手です。打ち合わせに収録にレッスンに、文書作成も家に一人だと捗るわ〜♩

2018年9月2日日曜日

はじめてのStan Smith

しばらく前からスタンスミス(Stan Smith)が欲しいな〜と思いつつ、普通のではなくてちょっと変わったデザインのものを探していました。

でもどうせBrestでは見つからないよねーと期待していなかったのですが、先日ふらっと入ったお店でこの子(↓)を見かけ、即決☆パッと見普通のスタンスミスですが…


サイドに細かいヒダが入っています。ボーダーというより草原のようなゼブラのような…見た瞬間にアフリカのサバンナっぽいと(勝手に)思いました。


ロゴとスタンスミスさんのお顔はゴールド、ロゴ周りの黒い部分にはうっすらと緑のラメ。ゴールド、黒、緑の組み合わせがこれまたサバンナっぽいと思うのは私だけ?あ、特にサバンナが好きというわけでは一切ないです(笑)


ちなみに、adidasのオフィシャルサイトに行くと(フランス語では)"personnaliser"というところから自分でスニーカーをデザインして購入できます。

例えばスタンスミスだったら、ソールの素材と色、ロゴの色、靴紐の色、裏地の色などを選べてなかなか楽しい。試しに一足作ってみたらテンションが上がって注文したい気持ちになりましたが、やはりオーダーメイドゆえにお値段高め。一足120ユーロから…うーん…迷っていたので、このサバンナ(勝手に命名)と出会えてラッキーでした♩

実は人生初のスタンスミス、軽いし履き心地もいいですね。しかしつま先にゴムのコーティングがないので気をつけねば。私は足をあまり上げずに歩くようで、よく爪先をぶつけるんです(^^;; 足を高めに上げて、サクサク真っ直ぐ歩こう。

2018年8月30日木曜日

【My人生の教訓】マンデラ氏の深イイ言葉

久しぶりに「これは人生の教訓にしたい!」と思える言葉に出会ったので、こちらに書き残しておこうと思います。

かの有名なネルソン・マンデラ氏の発言ですが、日本語に訳すと…


あなたが誰かに話す時、
「相手が理解できる言語」で話すなら、
その人の「頭」に話しかけていますが、

あなたが「相手の母語」で話す時は、
その人の「心」に話しかけているのです。


これは、学校のあるフランス人講師のインタビュー音声を確認中に「好きな言葉」としてその先生が紹介してくださったのですが、あまりに感動して涙が出てしまいました。フランス語ではこう言っていたかな…


Si vous parlez à un homme dans une langue qu'il comprend, 
vous parlez à sa tête.

Mais si vous lui parlez dans sa langue, vous parlez à son coeur.



英語以外の外国語を学んでいる人にはグッとくるフレーズだと思います。世界の公用語とされる英語を多少なりとも話すことができれば、英語圏以外の人たちともなんら問題なくコミュニケーションが取れる。だから、その国の言語をわざわざ勉強しなくたっていいじゃない?と思う人は多いはず。

でも、相手がつっかえながらも一生懸命「自分の国の言葉」で話しかけてくれたら、「理解できる言語=英語」で話しかけられるより何倍も嬉しい、これは事実だと思います。だからこそ、フランス語なりドイツ語なり「英語以外の言語」を学んでいる人たちにはこの言葉を励みに頑張ってもらいたいと願います。

今ではフランス語講師という立場の私ですが、一生外国人学習者であることに変わりはないので、 このマンデラ氏のありがたい言葉を胸に、これからもフランス語を学び教えることに喜びと誇りを持って生き続けようと思います。

あれ、今日はちょっとクサいことを書いてしまったかなあ…たまにはいいよね。最後に、インタビューの音声が本日YouTubeに公開されたので、ご興味がある方はこちらをクリックしてご視聴ください。私のワンポイントレッスンも入っています(笑)

2018年8月28日火曜日

入学準備ギリギリセーフ

長かった夏休みも残り1週間を切り、来週月曜から新年度がスタートです。息子のHugo裕悟は早いもので小学校に入学します!ピッカピッカの、一年生♩です。

小学校からはいよいよ勉強が始まるので、A4サイズの教科書やプリントが入る通学バッグと大きめのペンケースを用意しなくてはいけないのですが、いかんせん面倒臭がりの私たち、ギリギリまで待って今日やっと買いに行ってきました。

ユーゴが自ら選んだのは、この2つ。

星柄のリュックサックとカーズ(Cars)のフラッシュマックイーンがついたペンケース。色合いは合っているので良しとしよう。それにしても、母ちゃんが好きな星柄を自ら選ぶとは…息子もいつの間にか星好きになってしまったようです。笑

ともあれ探し始めて30分も経たないうちに気に入ったのが見つかって良かったー、入学準備ギリギリ間に合いました!やっと肩の荷が下りたわ…

でも通学バッグはリュックにしようか、それともCartable(カルターブル)にしようかずっと迷っていて、最初は後者にするつもりでいたのです。カルターブルは下の写真みたいな、いかにも通学用といった感じの四角いリュック。

IKKSのこれ、気になっていたけどねー。

最後までカルターブルとリュックで迷いに迷い、同じ歳の男の子がいるお友達に相談したところ、「カルターブルは学校でしか使えないけど、リュックはプライベートでも長く使える」という意見が決め手となり、潔くリュックに決定しました!

とはいえカルターブルの「ザ・通学バッグ」という感じが日本のランドセルに通じるものがあって、せっかくの小学校入学だしカルターブルにしようかなという気持ちもありました。でも最後はマルチに使えるリュックに軍配が上がったということで、未練なし!

店内で試しに背負わせてみたときの様子。前から見ると普通ですが…


後ろから見ると、リュック大きすぎ(苦笑)

お店ではぺったんこに重ねて積まれていたせいで横に広がっていたので、家に持ち帰った今は中にいろいろ重たいものを詰めてぶら下げ、形を整えている最中です。来週月曜までにはシュッと縦に細くなりますように…

2018年8月26日日曜日

こだわりケバブ"Otantik Kebab"@Brest

フランスでケバブといえば、食欲旺盛な若者たちの強い味方。私も留学生時代はときどき食べていました。(※ケバブをご存知ない方はこちらをクリック)

ところが、学生じゃなくなってからは食べる機会をすっかり無くし、かれこれ10年ぐらいは離れていたかも。Brestではどのお店が美味しいかもわからないし…と思っていたところ、今はアメリカ在住のCちゃんから

「トラム駅"Siam"(シアム)の裏にあるケバブがおいしい」

と聞いたので、いつか食べに行ってみたいと思っていました。なんでもフライドポテトやソースブランシュ(sauce blanche = ヨーグルトベースのマヨネーズ風ソース)が「自家製」だそう、これは珍しい!特にポテトは冷凍ものを使うお店がほとんどなので、自家製と聞いただけで「こだわりの美味しい店」をイメージしちゃいます(o^^o)

しかし問題は、一緒に食べに行ってくれる人がいないこと。バンちゃんは学生の頃ケバブを散々食べてもう飽きたみたいだし、Mお姉さまはケバブを食べるイメージがないし…と悩んで?いた矢先、先日Brestに来てくれた同僚のSちゃんがケバブ好きと聞いてナイスタイミング!海洋博物館もですが、ケバブも付き合ってもらいました(笑)本当は他に見たいもの、食べたいものがあったかもしれないのに…優しいSちゃん、ありがとう。

※海洋博物館についての記事はこちら

さてさて前置きが長くなりましたが、気になる「こだわりケバブ」はこんな感じです。
↓ ↓ ↓
"Otantik Kebab"(オタンティック・ケバブ)というお店。

ポテトは見た目からすぐに手作りだとわかります、量がちょっと少なめかな…アラフォー2人の胃にはちょうどいい量ですが、男子大学生には物足りないかも。味を取るか量を取るかですね、迷う。でもさすが自家製、冷凍とは違ってお芋の味がしっかりする美味しいポテトでした♩

右下に見える2つの塊は、左が例のソースブランシュで右が「サムライ」という謎のソース。ケバブ通のSちゃんが注文の時に躊躇なく選んだので、私も味見することに。自家製のソースブランシュはさっぱりした美味しさ、オレンジのサムライは不思議な味。マヨネーズに豆板醤を混ぜたような、ピリ辛でなかなか美味しいけど、なぜサムライという名がついたのかはナゾです(^^;;

さあ主役のケバブですが、お肉にしっかり味付がしてあって野菜も新鮮。Sちゃんも口に運んですぐ「おいしい!」と言ったので、かなりハイレベルのケバブかと。味の違いがわかる人について来てもらって良かったー。

こだわりのOtantik Kebab、味は保証しますが、ポテトの量が少ないわりに値段が高めです。写真のケバブフリット+飲み物で10,5ユーロ。相場は7〜8ユーロなのでけっこう高いですよね。だから口コミ評価が分かれていたのかなー。でも個人的には、完食してもどっかりこない感じが気に入りましたよ。

アラフォーの胃にも優しいこだわりケバブ、学生時代と同じ量は食べられない&自家製志向という方にオススメです♩

2018年8月24日金曜日

国立海洋博物館 Musée national de la marine@Brest

今年の夏はまとまった休みを取らず、フィニステール県から出ることもなかったのですが、遠方からお友達が何人か来てくれたので、Brestとその周辺を「観光」することができました。

8月11、12日は同僚のYちゃん(過去記事はこちらより)、そして先日はまたまた仲良しの同僚Sちゃんが来てくれました。この日は天気が不安定だったので、どこか屋内施設を…というわけで、前から行ってみたかった場所に付き合ってもらいました♩

Brest城の中にある
「国立海洋博物館(Musée national de la marine)」です。

写真奥の要塞チックな建物がBrest城です。Brestの街はこの城壁の中で生まれたのだとか。今年の7月半ばにツールドフランスが通ったので、名残のオブジェと一緒にパチリ。

入館料を払うと(大人7ユーロ)音声ガイドを渡されます。

ひと昔前の携帯電話みたいな装置ですが、展示にヘッドフォンのマークと番号がついている場合、その番号を装置に入力して耳に当てると、詳しい音声ガイドを聞くことができて便利です。

試しに「日本語ありますか?」と聞いたら、無言の苦笑いが返ってきました。無いということね(苦笑)必要なら私が和訳しますよ、音声の収録もしますよーと提案したくなりました。今度Brest市側に持ちかけてみようかな(o^^o)

お城から見えるBrestの景色はなかなか新鮮。

少しずつ雲が晴れて気温が上がってきました。

Penfeld(パンフェルド=海軍所有の入江)とRecouvrance(ルクーヴランス橋)、それから左にはTour Tanguy(タンギー塔、まだ行ったことなし)。

軍の船が丸っこくてかわいいねー、なんてSちゃんと話していました。他にも「Brestはグレーが多い」とSちゃんが連呼していて、その時は意地悪ー!なんて思っていましたが、この写真を見るとたしかにグレーの割合が高いな…外壁をカラフルに塗り替える都市計画が始動されたのは「脱グレー」が一番の目的かも?

さてこの海洋博物館、思いのほか盛りだくさんの内容でしたが、こちらでは印象に残った(あるいはツボに入った)ものをいくつかご紹介しますね。

かつてパンフェルドにあった刑務所の囚人服、赤と黄色って派手!

赤い帽子をかぶった囚人は最も刑が重く最も過酷な労働(重たい資材運びなど)を強いられていたみたいです。脱獄者が出ると大砲がドーンドーンと火を噴き、周辺の住民に知らせていたのだとか。なんでも脱獄者を捕まえた住民にはご褒美があったらしいです。

帆船型の帽子?ヘアアクセサリー?

髪の毛のボリュームもすごいですよね、おでこからマストの天辺まで1m近くありそうでした。絶妙なバランスで歩かないと船が右に左に倒れそうだし、首が疲れそう(^^;;

そして、私とSちゃんのツボにハマったコーナーがこちら。帆船の舳先についていた木彫りの装飾たち!足が人魚のようなタツノオトシゴのような…不思議。


この方勇ましいーと思いきやお腹が微妙に出てる?


7人でDA PUMP(2018年再ブレイク)みたいな。笑


歴史的にも科学技術的にも、そして突っ込みどころのあるオブジェがちらほらある点でも、予想を遥かに超える充実した展示内容です!すべてをくまなく見て回るなら3時間は必要かも?

私とSちゃんは最初のほうこそ番号順に音声ガイドをひとつひとつ聞いていたのですが、途中から力尽きて(飽きて?)、最後のほうは早足で通り過ぎてしまいました(苦笑)時間にたっぷり余裕がある時に、一人でのんびり見学するのが良さそうです。

2018年8月23日木曜日

今日で15年@France

今日2018年8月23日で、渡仏してちょうど15年が経ちました。

あの時はまさか、15年後もフランスにいるとは1ミリも思っていなかったので、人生とは不思議なものですね。長かったようであっという間に過ぎた15年、感慨深いです。

ブログ用に、2003年に撮った写真などを探すも一枚も見つからなかったので、日本から一緒に連れてきたリュックサックを記念にパチリ。

アルバイトでこつこつ貯めた留学資金でゲットした、PORTERのリュック。これを背負っていろんなところに行ったなー。長く使えるのでこれからも大事にしますよ♩

あと○年したら、フランス生活の期間が日本で生まれ育った時間を超えてしまう…そのことに軽い恐怖?を感じつつ、どこにいても自分らしく家族仲良く生きられればいいかな。

これからもMiworldをよろしくお願いします(o^^o)