2010年9月16日木曜日

Dinanも再発見

 「みずな」でランチをした後は、うちらのイチオシ観光地であるDinan(ディナン)へ行きました。レンヌからは車で北へ45分ほどの距離にあります。ブルターニュの中世はどんな風かな〜と気になる人は是非ディナンへ行ってください中心街はどの角を曲がっても可愛い&おもしろいものだらけです。あ、でも石畳がとても多いので、歩きやすい靴で訪れましょう。でないと数メートルごとに躓きますよ〜^^;

中心部に位置する塔。心なしか以前より傾いている気が…
塔には上ることもでき、ディナンの街を一望できるのでお勧め。

今にも動き出しそうに見える、ユニークに歪んだ木組みの家たち。

とある柱の上に見つけた、哀愁漂うおじさんの彫刻w

あの〜脚、短すぎないかい??

ディナンで一番のお勧めスポット、Rue du Jerzual(ジェルジュアル通り)。
急勾配の道沿いに工芸品や絵画など、アーティストのお店兼工房が並びます。

無人になった瞬間を激写!夕方だったので人は少なかったけどね〜

鮮やかな水色と看板の猫ちゃんに惹かれて撮ったお店。


あ、ここにも猫ちゃん^^何に乗っかっているのかは不明…


店内で制作に没頭している絵描きさんに遭遇!


怪獣 vs 中世の騎士

おやつに川沿いの公園で食べた激ウマお菓子。

フランボワーズのタルトと塩キャラメルソース入りフィナンシェ

最後に、この日のベストショット

この場所を縄張りにしていると思われます。とても人なつっこく、
カメラを向けても微動だにしないw街の人や観光客に愛されてそう^^

 ディナンは本当に、何回来ても飽きない街です。よかとこ〜

2010年9月15日水曜日

Rennes再発見

 9月12日から3日間、バンちゃんの親友ミクちゃんと彼女のあいちゃんがレンヌへ遊びに来ていたので、超・過密スケジュールでレンヌとその近郊を観光しまくっていたMiworld(とバンちゃん)です^^;何度も訪れて見飽きたと思った場所でも、誰かを案内することでまた新しい発見があったりして、やっぱりブルターニュはよかとこ〜と思いました。今回はレンヌ市街を散策中に撮った写真をアップしまーす。


まずはレンヌ中心部の東に位置するThabor(タボール)公園にて。

バラ庭園から見えるブルジョワ〜な高級住宅群。
勝手に「プロヴァンス風の建物」と呼んでいる
St Vincent(サン・ヴァンサン)高校とバラたち。

数ある品種の中から一番いいな〜と思ったのがこれ。
色のグラデーションが絶妙で、花弁の開き方が見事
レンヌで一番好きな景色は、やっぱりこの場所このアングル
St Melaine(サン・ムレーヌ)通りから見えるノートルダム教会。
それからレンヌ市役所の前を通って…


お昼ごはんはお馴染み、「みずな」で食べました^^

新鮮な魚(この日は鯛)と野菜がもりもり食べれて、幸せ〜

 ミクちゃんたちとの観光日記、まだまだ続く。

2010年9月10日金曜日

さすがBonne Maman

 物心ついたときから、「牛乳の味がする乳製品」が一切食べれないMiworldです><小中学校の9年間は、給食の牛乳を「鼻で息をせずに(こうすると味がわからない)」一気に飲み干していたので、よくお腹を壊しました(涙)おかずがクリームシチューの日は恐怖でした。中学校を卒業してからというもの、牛乳は一滴も口に含んだことさえありません!

 バターやチーズをはじめ、乳製品がとーっても美味しい(らしい)フランスにどうして来たの?という質問をよくされますが、どうしてって(苦笑)食べ物が理由じゃないし…それに、乳製品以外にも美味しいものはいっぱいありますから、と答えてます^^;

 でも、好き嫌いは別にして、健康のためにもう少し乳製品を摂取したほうがいいかなと常日頃思っています。特にカルシウムを摂るには乳製品が一番手軽だとわかっているので、こんな私でも「美味しい」と思って食べれるものを探してはいるんです。特に調理せずに食べれるヨーグルトはフランスに住み始めて以来いろんなものを試しました。今までにいくつか、「これならまあまあ…」というものはあったけど、美味しいとまでは思えずに無理矢理食べていたので、どれも長続きしませんでした。そんなこんなで苦節7年、ついに最近「マイヨーグルト」と呼べるものに出逢いました!

Bonne Maman(ボンヌ・ママン)の
いちごソースいりヨーグルト♪
蓋にはお馴染みの赤いタータンチェック

いちごソースは甘すぎずなめらかで、果肉もゴロゴロ入ってます。
私はソースとヨーグルトをしっかり混ぜてから食べます^^
たっぷりいちごの風味が牛乳の臭みをカバーしてくれて、おいし〜
※「臭み」という表現はあくまでも主観なのであしからず。

 日本ではジャムで知られているボンヌ・ママンですが、フランスではジャムに限らず焼き菓子やヨーグルト、冷たいデザートなどたくさんの製品があります。しかもどれも美味しい!値段は他のメーカーより少ーし高めだけど、原材料は自然のものばかりで添加物などの使用を極限に控えているのがポイントテレビCMも滅多にしないので、広告料より製品の品質保持と改良に力を入れている感じがして、とても好感が持てるメーカーです。写真のヨーグルト(ソース無しのバニラ風味あり)やチョコレートムース、ビスケット類は特に美味しいのでお勧め^^

 ボンヌ・ママンの回し者?と疑われそうですが、冗談抜きで、我が家の冷蔵庫や戸棚の中はボンヌ・ママン製品だらけです(笑)バンちゃんなんて「営業の人?」と思われんばかりに、家に来た友達にいろいろ試食させるのでご用心w

 おかげで細々とカルシウム摂取を続けられそうです、Merci Bonne Maman !

2010年9月8日水曜日

元祖Miworldの危機?


 レンヌ生活の2年目から2年間一人暮らしをしていたのですが、住んでいたアパートの一室で大規模な火災があったと聞いたので、慌てて様子を見に行ってきました。古いアパートだから全滅してたらどうしようって、恐る恐る近づいて行ったけど…

火事、あったの?

 奥の建物のほうがよっぽど痛んでないかい?(ちなみにパン屋です)

 念のためアパートをぐるっと一周したら、反対側の2階の窓ガラスが割れていて、窓枠の上のほうが少し黒ずんではいたけど、大火事があったという雰囲気ではなかったです。タバコの火の不始末によるボヤとかかな?大したことなくてよかった〜。

 私が住んでいたのは3階で、写真では街灯の右側の部屋です。ものすごく狭くて(14㎡!)古いせいか床が傾いているんだけど、高い天井と大きい窓2つのおかげでとても明るく、窮屈さを感じさせない空間でした。おまけに狭いのにバスタブつきという珍しい物件です(笑)この部屋で夜中まで勉強して、レポートの提出前は徹夜して、ときどきお茶会や飲み会を開いて、日本から友達が遊びに来てくれたりもして…たくさんいい想い出を作ったなぁ〜しみじみ。ほんと、無事でよかったわ^^

 ちなみに、ブログ名の「Miworld」はもともとこのアパートが由来ですw 名付け親は仏文科時代の友人あずさちゃん。彼女がフランス&イギリス旅行のついでにレンヌへ来てくれることになったとき、私のアパートを突然「ミワールド」と呼び始めたんです。最初は「えっ!?」と思ったけど、何回か聞いているうちに馴染んで気に入ってしまい、ブログの名前に採用したというわけです^^

 今はどんな人が住んでいるのかな、大学生かなぁー。

2010年9月6日月曜日

大家族パーティ

 先週末はまた北フィニステールへ行ってきました。今回は、バンちゃんの親友で2年前から東京に住んでいるミクちゃんが、彼女のあいちゃんを連れてこちらへ帰って来ているので、実家で盛大に開かれた家族パーティにお呼ばれしたのです。

 招待客50〜60人と聞いて「どんだけ知り合い多いんじゃ!」と思ったのですが、半数以上は「家族」。それもそのはず、ミクのお父さんがなんと16人兄弟の末っ子(多分)なので、その家族が芋づる式に増えて…全員が集合すると100人近くになるらしい?これぞ真の大家族だ〜

 今回初めてミクの実家に行ったけど、ブルターニュらしい石造りの可愛いお家に広大すぎる敷地…!そりゃ60人も呼べるはずだよね^^;ミクのご両親にも初めてお会いしたけど、二人とも朗らかでとてもいい人たち。まさにミクの親だなぁと納得しましたw

アペロ(食前酒)の様子。これで3分の1の人数かな?
 1枚目の写真奥に見える納屋のような場所はパーティ用にセッティングされ、テーブルは以前どこかの学校にあったと思われる古い長机。椅子も然り。まるで学食というか、村の人に親しまれている食堂みたいな雰囲気でした^^
画像がブレブレですみませんけど…

 60人のパーティって、食べるものとかどうするんだろう?と思ったけど心配無用。家族一人一人がアペロ用のおつまみやデザートを持ち寄り、メインはミクママが前日から仕込んだという鶏のシチューが巨大なお鍋(学校給食をイメージするとわかりやすい)2つにスタンバイ!食事はセルフサービスで、片付けも家族がてきぱき動く…うーんさすが、大家族の集まりに慣れてますなw

 知らない人が大勢のパーティは苦手な(実は)人見知りのMiworldですが、ミクの家族や友達はフレンドリーな人が多くて、80歳近い叔母樣方も気さくに話しかけてくれました、というかむしろ囲まれた^^;いや〜さすがミクの家族w

 パーティが一段落した後は、若者たちは庭の一角にある焚き火スペースに場所を移し、パチパチ燃える火を囲んで夜通しおしゃべりでした。バンちゃんはこのひとときが一番楽しかった、と2日経った今日も話しております^^

 ミクとあいちゃんは滞在中にレンヌにも寄ってくれるだろうし、またいろいろと楽しいことが待っていそう。今週は天気が悪いみたいだけど、持ち直してくれるといいな〜

2010年9月3日金曜日

北のチョコケーキ

 タイトルから連想すると「北」って東北や北海道のこと?と思われそうですがw、今回初めて挑戦したのは北といっても「北欧」、

スウェーデンのチョコレートケーキ

フランスから見て「北」でしょ?ちなみにミントの葉は
プランター菜園から摘んできた〜…ってしつこい(笑)

 このケーキを初めて食べたのは、先日ロンドンのスウェーデンカフェでランチしたとき。バンちゃんがデザートにチョイスしてえらい気に入ったらしく、「美味しい×2」を連発しながら食べたという「奇跡の」ケーキです。ところがこのスウェーデン流レシピは恐ろしいほど簡単らしく、スウェーデン人を夫に持つマリマリ情報によると、「子供が最初に作るお菓子」だそう。フランスでいうヨーグルトケーキみたいなポジションかな?マリマリが本場のレシピを知っているということで、バンちゃんの切実な頼みもあってw、簡単なら…と喜んでおしえてもらいました^^

 写真で見てもわかるように、しっかりチョコレートの色をしていますが、レシピにチョコレートは一切書かれていません!実はココアパウダーがこのケーキの主役。分量的には砂糖が一番多いけど^^; フランスのガトー・オ・ショコラとはこの点でだいぶ違いますね。でも、チョコレートがなくてもココアの香ばしい風味がしっかり出ていていいお味ですそして150℃という低温でじっくり焼き上げるので、表面はサクサク&中はしっとりどころか「ねっとり」、独特の食感に仕上がります。柔らかめの羊羹と言っても過言ではない!?

 とにかく、本場のレシピなのでとーーーーーーっても甘いけど、それが美味!コーヒーとの相性抜群です^^作り方も本当に「混ぜて型に流して焼くだけ」のシンプルなものなので、太るのを覚悟で食べてみたいという方はマリマリに代わって伝授します

 これでまた「簡単に作れる美味しいお菓子」のレシピが増えた(喜)マリマリのおかげ、いつもお世話になってます

2010年9月2日木曜日

終わりと始まり

 とうとう8月が終わって、新しい月が始まりました。

 夏も終わって、秋の始まりだね〜 ここ最近朝夕がぐっと冷え込むようになりました。日本みたいに「残暑」など存在せず、9月が近づけばさくっと気温が下がるレンヌです。


 8月31日で、私の生活の中で2つのことが終わりました。

 ①レンヌ大学との契約

 あっという間に過ぎた2年間、とてもとても充実した2年間でした。教師として働く夢が短い間でも叶って、実践してみて改めてこの仕事のやりがいに気づくことができて嬉しかったです。
 いろいろ考えて、今年度はいったん失業者になって求職活動を頑張ってみます。いつかまたどこかで日本語やフランス語を教えられるように、そのためにこの1年自分にできることを探します。

 でもでも、契約が終わったというのに、大学から何の連絡もないよ…受け取る書類があるって聞いてるし、雇用者に「失業届け」なるものを出してもらわないと職安にも登録できない。一応人事の担当の人にメールで問い合わせしたんだけど、1日経っても返事無し。てかこの人今まで一度もメールに返信してくれたことないけど(苦笑)

 まあこの国の公務員に「仕事の迅速さ」を日本レベルで求めてはいけないよね〜 1週間くらいは待つことにしようかな。でも見通しもなく「ただ連絡を待つ」って苦手だわ…


 ②バスの1年定期

 ①と比べれば些細なことですが…大学から「1年定期買うなら半額支給するよ」と言われてゲットした定期が、8月31日で切れました。これからは1枚1枚チケットを購入し、1時間有効だから残り時間を気にしつつ移動をする生活が再開します。定期があるゆえに長いことほったらかしにしていたもうひとつの移動手段、自転車が再び活躍の兆し!?この1年完全に運動不足になっていたので、9月は天気もいいし、チャリでいろんなところへ出かけてみるのもいいかな^^

 というわけで、Miworldの新年度は今のところ切なさやもどかしさが先攻していますが、ともあれ変化に富んだ1年の始まりです。9月はプライベートでいろいろと楽しいことが待っているし、この時期のレンヌはイベント事が多いので、楽しんで前向きに頑張って行きたいと思います
 
 みなさま、今年度もよろしく〜^^