2019年8月12日月曜日

久々のお散歩日和@フランスの端っこ

ここしばらく、ブログネタが食べ物やひとりごとに偏りがちでしたが、それもそのはず、天気が悪くてあまり外出できなかったのです(- -;;

7月は猛暑だったらしいのに、8月に入ったとたん冷夏なんて…フランスの端っこは毎日20℃前後をウロウロしております。まだ秋に入らないでー!

それでも昨日は久しぶりに晴れたので、義両親の住むLoctudy(ロクチュディ)に日帰りで来ていた私たちは、午後のんびり海沿いをお散歩しに行きました。

場所は、Penmarc'h(パンマー)という小さな港町。大きな灯台がシンボルです。


パンマーの場所はこちら。赤い文字を見てくださいね、青い丸は我が家の場所です。


あいにく引き潮でしたが、岩場の上を歩けるのでそれもまたをかし。




こちらはパンマー最寄りのKérity(ケリティ)という港。

黄色とオレンジのボートが一際目立っていてかわいらしかったのでパチリ。

風に乗ってカモメさんが悠々と空に浮かんでいました。電灯の上に停まってひと休憩?


この時は24 ℃ぐらいで理想のお散歩日和でした。一年じゅうこんな気候だったらいいのに…8月も残すところ3週間を切りましたが、せめてあと何日かは夏らしい天気に恵まれるといいなぁ。

2019年8月9日金曜日

ビッグカップルと横須賀

いやーびっくりしましたね、進次郎さんと滝クリの結婚。驚き以外には特になんの感慨もないですが、政治家口調で堂々とノロけている人は初めて見ました。笑 ともあれ、令和を代表するビッグカップルであることは間違いないです。

私個人としては、このニュースを通して進次郎さんはもちろん、テレビや新聞が「横須賀」というワードを連発しているのが嬉しかったです。

横須賀市には2015年から仕事でたいへんお世話になっており、見聞を広めるべく二度訪れたこともあります。もはや私にとって横須賀は、生まれ故郷の熊本、中学高校時代を過ごした福岡に次いで、日本では三番目に大事な街です。

自治体に関する知識としては、熊本や福岡よりも横須賀市のほうが断然詳しいと思われます(苦笑)同市が直面している様々な問題を知っているだけに、今回のことで横須賀が全国的に注目される機会を得ているのは嬉しい気持ちです。

「婚姻届が横須賀市役所に提出されました」って、ここに〜!

2回ご挨拶にうかがわせていただきましたよ。複数の部署を案内してもらいました。熊本市役所ですら一階の市民課にしか行ったことないですから、市役所という建物自体も横須賀のほうがより親しみがあります。笑

結婚発表後、こちらにも多くの報道陣が詰め掛けたんでしょうね。知り合いの職員さんに聞いてみたくなりましたが、言わずもがなということでやめておきました(^^;;

それから、ある新聞が「スカジャン発祥の地横須賀、結婚おめでたいジャン」みたいな見出しを大きく掲げていたので、そうそう、進次郎さんは緑のスカジャンを着ていたよねーと懐かしく思い出しました。その証拠に、横須賀のドブ板通りにはこんなプレートが埋め込んであります。

昔はスカジャンとスタジャンの違いがわからなかったけど、スカジャンは横須賀の「スカ」でサテンのような光沢のある生地が特徴なんですよね?けっこう良いお値段するし…

去年Brestに横須賀市長がいらっしゃった時、進次郎さんは横須賀のPRに協力的で助かるというようなことをお話しされていました。ご結婚を機にますます横須賀の発展に協力してくださるといいなー、と部外者ながら願わずにはいられませんでした。

そしていつかBrestにも来てくれないかしら…ってさすがにそれはないか。笑

2019年8月7日水曜日

いつも心に音楽を

またまた先日の日本帰省にまつわる話ですが、ユーゴが2週間小学校に体験入学している間、私は朝8時〜午後3時ぐらいまでフリーでした。

そのため午前中から街に出て、一人カラオケ1時間→ランチ→街ブラ→家に帰ってユーゴの帰りを待つ、というのが5回ぐらいはあったと思います。笑

特に朝の一人カラオケが楽しくて、ここ2〜3年でおぼえた曲を中心に思い出すまま片っ端から歌って練習して、とっても良い気分転換になりました♩

一人で続けざまに女性シンガーの曲を歌うと喉を痛めると思ったので、「星野源→女性→米津玄師→女性」という男女のローテーションを組んで工夫していた感があります。笑 ああ、今思い出しても楽しかった…また行きたい。

おまけにここ最近、いろんな人たちから勧められ、ふだん自分では選ばないようなアーティストを聴いてみたらストライクだったりして、好きな音楽の幅が広がりつつあるのを感じて嬉しい今日このごろ。

中でも気に入っているのは中村佳穂さん、そして超遅ればせながらRAD WIMPS(^^;; 大学生の頃からBUMP OF CHICKEN が好きだった私は、その後よく似ていると比較されていたRAD WIMPSをちょっと毛嫌いしていたのです。でも最近あるきかっけで聴き始めたら、いやいや、良い歌が山のようにあるではないか…気に入った曲は歌詞を見ずに歌えるようになるまで聴き込むタイプなので、少しずつ発掘して聴いています。

帰国してからというもの、おぼえたい曲や聴いてみたい曲が急に増えて追いつかず、勝手に嬉しい悲鳴です。新しい音楽から受ける刺激はやっぱり良いですね、つねに何かを口ずさんでブツブツ楽しく毎日を送っております。笑

最後に、いろんなアーティストの曲をバラバラに聴くことで「自分に気にいる曲の特徴」が見えてきた気がします。キーワードはなんといっても

軽やかさ。

アップテンポ、スローテンポにかかわらず、声とメロディとリズムに軽やかさを感じる曲が好きみたいです。それでいて歌詞が繊細だったり優しかったり、切なかったりするとなお良しです。

四六時中気に入った曲を聴いて歌っている(ちょっとおかしな)母との時間を過ごすことが多いユーゴ、彼もいつの間にか中村佳穂さんの曲を口ずさんでます♩6歳にしてその趣味、いいじゃなーい笑

いつも心に音楽を、歌を(o^^o)

2019年8月5日月曜日

かき氷の思い出@熊本

今年の帰省時期は10年ぶりに夏だったので、 ウン年ぶりにかき氷を食べました。といっても梅雨の最中だったので、かき氷が恋しくなるほどの暑い日は少なかったのですが (^^;;

まずは、熊本市民なら誰でも一度は食べに行ったことがあるであろう「蜂楽饅頭」(ほうらくまんじゅう)上通店(かみとおりてん)のかき氷!写真は名物の「コバルト」と宇治金時です。

まず「蜂楽饅頭」とは、あんこがギッシリ詰まった熊本県は水俣生まれの回転焼きですが、かき氷は 上通店のイートインスペースで食べられます。氷はフワフワサラサラで、あっという間になくなっちゃいます。名物のコバルトは、ブルーハワイシロップと練乳を混ぜ合わせたようなものがかかっている綺麗な水色のかき氷で、お店の一番人気です。

宇治金時のあんこは、中にギッシリ隠れています。

回転焼きに入っているあんこと同じものと思われ、自慢のあんこですからねっとりツヤツヤ。「蜂楽饅頭」という名前だけあって、あんこに蜂蜜が練りこんであるのが特徴です。熊本県民に愛されているこの回転焼き、おっと「回転焼き」なんて呼び方をしたら怒られてしまいます。「蜂楽饅頭は回転焼きにあらず」、まったく別物です。笑

中身は黒あんと白あんの2種類あるのですが、私のおススメは断然白あん。ねっとり濃厚な甘さで、お豆の風味も心地よく、日本ではここ以外に味わえない美味しさですよ〜。熊本にお越しの方はぜひご賞味あれ♩

蜂楽饅頭のHPはこちらより。

さて、日本最終日はとても暑くてかき氷日和だったので、前から気になっていた同じく上通にある「お茶の堀野園」へ。写真で一目惚れしたマンゴーフラッペ、800円もして高かったけど奮発しました!

マンゴーの果肉がゴロゴロたっぷり、濃厚なシロップにもマンゴーの果肉を細かくしたものが入っていて、氷の舌触りは言わずもがなサラフワ。800円もするわけだわ…まったく異論はございません。ユーゴと友人の息子くんに奪われながらも美味しくいただきました、はー幸せ。思い残すことはありませぬ。

最後に、これは友人が食べた抹茶ソフトクリーム。

抹茶が練りこんであるのではなく、白いソフトクリームにこれでもかと抹茶がふりかけてあります。さすがお茶専門店。クリーミーで甘さ控えめ、お茶の苦味がほのかにして美味しかったそうですよ。

ああ〜また食べたいなんて思いつつ、この記事を書いている今は、8月なのに肌寒〜いフランスの端っこにいるので軽く身震いです。かき氷はやっぱり、うだるように暑い日に食べるのが一番ですね。

日本の皆さん、今年の猛暑もかき氷と麦茶で乗り切ってくださいp(^^)q

2019年8月3日土曜日

2回め:美味でアートなクレープ

隣町にある"Histoire de crêpes"というクレープリーは、とても美味しいばかりか盛り付けがまるでアートのように美しいので、ちょっとした有名店です。

※過去記事はこちらより。

先日やっと2回目に行けたので、前回とは違うものを食べてみました。私が注文したのは、"Armoricaine"(アルモリケンヌ)という地方色つよめのガレット。
自家製ソーセージ(写真では見えませんが)入りで、ロスコフ(Roscoff:ピンク色玉ねぎの産地)の玉ねぎをバターでとろとろになるまで煮込んだものがお皿の真ん中にドーン。こんな大量の玉ねぎは見たことがなく、食べ切れるか心配でしたが…あっさりして全然しつこくなく、ほのかな甘さがソーセージの塩気とガレットの香ばしさにマッチして、シンプルなのに至福の美味しさでした♩

こちらの盛り付けは、、、私はオリジナリティがあって良いと思いましたが、一緒にいたバンちゃんの同僚Tが"Chaussons ?"(ショソン:室内履き)とか言うもんだから、そんな風にしか見えなくなってしまったではないかー、もう!

さて、お次はお待ちかねのデザートクレープです。それぞれに盛り付けが違うので、こちらも前回とは違うものをチョイスしました。

バニラアイスとチョコレートがメインのクレープ。名前は忘れてしまったけど(ブルトン語の名前で発音も難しかったので)…
何度見返しても、まぁ美しい。このまま額縁に入れたら部屋に飾れそうなくらい。チョコレートで描かれた3つの円、大きさがほぼ同じで綺麗にまん丸なのが驚きです。お皿の右上にはカカオで描かれたブルターニュの紋章"Hermine"(エルミンヌ)。

自家製のホイップクリームはねっとり食感に仕上げてあり、クレープをオーブンでカリカリに焼いたと思われる丸いチップスも香ばしくて良い仕事してます ♩まさに、

Beau à regarder, bon à manger
(見て美しい、食べて美味しい)

視覚も味覚も喜ばせてくれるクレープです。かなり辺鄙な場所にあるお店ですが、知る人ぞ知る名店"Histoire de crêpes"、Brest周辺に来られる方にはぜひおススメ。ブルターニュ在住の方でいつものガレット&クレープに飽きてきたという人にもぜひ。

最後に、欠点というか注意点をひとつ挙げるとするならば、ウェイトレスの女性がとーってもガサツです(^^;; 意地悪ではなく話せばむしろ感じの良い子ですが、お皿やナイフ&フォークを置くときがもう、バーン、ガシャーンという音が聞こえてきそうなほどの勢い。この日彼女はヒールを履いていたので、歩く時もカツカツカツと音を立て、なんだか落ち着かない気持ちになってしまったのでした…

ともあれ、ガレットとクレープのエレガントさと味は保証します。気になる方は事前に開店日をチェックしてくださいね、そして要予約。


Histoire de crêpes
4 et 5 Place de l'Europe 29870 Landéda
02 98 04 84 29

HPはこちらをクリック。

2019年7月30日火曜日

夫婦でダイナー « MEMPHIS »@Brest

Brestにもできた、フランス発のアメリカンダイナー"MEMPHIS"(メンフィス)。最初に訪れた時はお腹があまり空いていなかったのでチキンを食べたのですが、やっぱりバーガーを試してみたいと思い、バンちゃんと二人で行ってきました。

(※過去記事はこちらより。)

まずはオリジナルのレモネードで乾杯♩
こういうグラス、テンション上がりますね。笑

前回飲んだピンクレモネードはけっこう甘かったのでこちらも覚悟していましたが、あらま、ほとんど甘くなくてすっきり飲みやすい。レモンたっぷりで爽やなので、フライドポテトやバーガーとの相性も良さそうです。

さて、お待ちかねのバーガーはこちら♩
名前忘れましたが、目玉焼きとベーコン入り。パティは牛肉の味がしっかりしていて見た目より胃にどっかり来ることなく、意外に食べやすくてなかなか美味しい 。付け合せはポテトだけでなくオニオンリングにコールスローサラダ。どちらも好物なので、少量とはいえ嬉しいものです。

メンフィスはチェーン店かつ内装がコテコテのアメリカーンなので、バンちゃんは味に期待していないようでしたが、想像以上に美味しかったらしく大満足でした♩意外にあっさりしていたせいか「これはデザートもいける!」と喜び、バニラアイス添えのキャラメルフレンチトーストに手を出していました。笑

帰りに「キャンディどうぞ」と言われて目を移したら…
容器がアメフトのヘルメットでした笑 細部までアメリカーン♩

次回はきっとユーゴを連れて来ようと思います。キッズメニューの容れ物がこれまたアメリカーンで可愛いので、きっと喜ぶはず(o^^o)

2019年7月27日土曜日

無事に帰国@フランスの端っこ

いつもながら、長いようであっという間に過ぎる日本への里帰り。今回も終わりを迎え、無事フランスの端っこの我が家に戻っております。

出発の日に熊本空港で見つけた、男子にはたまらないコーナー。パイロットの制服を着てコックピットを触れるというもの♩
我が父が着替えを手伝ったのですが、なぜに帽子が斜め?急いでいたのでしょうかね、それともあえて崩して着るスタイル?

後ろのガチャガチャには目もくれず、操縦に夢中のユーゴ。数え切れないほどのレバーやツマミがあって、手当たり次第動かしていました。当時のパイロットさんはこの複雑なシステムを使いこなしていたのよね…脱帽。

経由地の羽田空港では、最後の日本食ということで奮発してうなぎ!
熊本で食べ損ねていまして、頭の中で「うなぎ」が渦巻いていたのです(苦笑)こちらは名古屋名物の「ひつまぶし」、何気に人生初でした。

鰻が乗ったごはんをしゃもじで十文字に4等分し、3通りの食べ方を楽しむというもの。
1→ごはんと鰻
2→1に薬味を足して
3→1または2に出汁を注いでお茶漬け風!
4→1〜3で気に入った食べ方で締め!

私は3に山葵を多めに入れてシメました、あぁー美味しかった♡うなぎのタレがほんのり甘くて、癒されました。以前パリで食べた江戸前うなぎはタレにまったく甘さが無くて、九州の甘ーい味付けに慣れている私は地味にガッカリしたんですよね。

うなぎを食べて気分を良くした(?)私は、帰りの飛行機でビール♩お酒弱いので、ふだん機内ではアルコールを控えているのですが、この時は気持ち良く飲み干せそうな気がして!
渡された缶が幸い250mlと少なめでよかった(笑)

《備忘録:帰りの飛行機で観た邦画》
・「マスカレードホテル」→原作をすでに読んでいたので、あまり新鮮味は無かったです。キムタクをもうかっこいいと思えなくなってしまった自分に気づきました。
・「散り椿」→岡田准一主演の時代劇。キャストの剣術は素晴らしいけれど、全体的に暗いトーンで話が進むので、途中で睡魔に負けてしまいました。

「天気の子」を何がなんでも観てから帰ればよかった、と激しく後悔。日本で大ヒットして、近いうちにフランスでも上映されますように…!