2014年8月15日金曜日

1歳10ヶ月、自分で食べる練習!

2歳の大台まで2ヶ月を切ったHugo裕悟、スプーンとフォークを使って自分で食べる練習を始めました!世間の同世代の子どもたちはとっくの昔に始めているでしょうが、のんびり屋で面倒くさがりの母(私)が食べこぼしの掃除をするのが嫌で、伸ばし伸ばしにしていたのです(苦笑)でも、やっと重い腰を上げました!

その1、フォークでメロンを食べる。
これは難なくクリアですが、食いしん坊のため次から次へと口へ運ぶ…
ハムスターもびっくりにほっぺが膨らむので、親の制御が必要(苦笑)

その2、スプーンでごはんものを食べる
写真はオムライス。チャーハンなど炒めてあってしっとりサラサラだと
掬いやすいみたい。力の加減がまだ分からないので、持ち上げた瞬間に
ごはんが外へボロボロ…後で母が拾い集めて残らず食べさせます^^;

勢いよく、あーん!

その3、スプーンでヨーグルトを食べる
こういうトローっとしたものが一番スムーズに食べられるみたいです。
最後のほうは浅くなって掬いづらくなるので、母にスプーンをはいっ!
と渡してきます(つまり「おい、食べさせろ」という意味です^^;)

与えるものの形状や質感によって、食べやすさ食べにくさが目に見えてわかるので親も勉強になります。やっぱりペースト状のものが食べやすいしこぼれにくい、だからベビーフードはみんなとろみがついてるのね…

ともあれ、ユーゴはスプーンを振り回して食べ物をまき散らしたりはしないので、後片付けの手間は恐れていたほどではないです^^;あとは口に運ぶ最適な量を調節するなど、自分で工夫して上手に食べれるようになる日が「早く」来るといいな〜。ま、気長に。

お箸が使える日はいつのことやら?エジソンの箸(だっけ?)、買わなきゃ!

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