2019年8月23日金曜日

庭にブラックベリー

8月23日、渡仏してまる16年が経ちました。1年の語学留学のつもりがフランスに、いやブルターニュに住み着いてしまうとは。これからもフランスの端っこで暮らしながら、世界中にいる日本人フランス語学習者のために、自分にできることを頑張っていきたいと思っていますp(^^)q


さて、我が家の庭の生け垣には、実に多種多様な野生の植物たち(=雑草)が生い茂っているのですが、知らないうちにブラックベリーもやって来たようで実が成っていました。

フランス語では mûre(ミュール)、女性名詞です。

このように黒々としてきたら食べごろ。奥の赤っぽい実はまだ熟していません。

ミュールは酸味が少なく優しい甘さが特徴(かな)。そのままでも食べられますが、中に小さい種のような粒があってあまり食感が良くないので、ジャムにすることが多いです。ミュールのジャムは甘さと風味がギュッと凝縮されて、美味しいのよね…

ところがバンちゃんには「庭のミュール、食べないほうがいいよ」と言われ、えーなんでよ?ちょっと味見したくなり、ひとつ口に運ぼうとしたところ、0,1ミリぐらいの小さーーーい虫がウヨウヨ動き回っているのを見てしまい、ヒャーと放り投げてしまいました。

他にも熟したミュールの周りには、バッタやら蜂やらカタツムリやらの先客がたくさんいて、鳥だって来るだろうし、人間が入る隙間はどうやら1ミリもなさそうです(^^;; 庭の皆さんにお譲りします…

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