2018年3月23日金曜日

3月22日のアメトーー ク!

「B'z芸人」、YouTubeで一日遅れで見れました♪( ´▽`)


上の画像はこちらよりお借りしました。
ブラマヨ小杉の左上に見える黒っぽいアルバム、我が家にもあります。
↓ ↓ ↓
1990年リリースの「RISKY」。

小杉は登場のとき、このアルバムの中に収録されている「GIMME YOUR LOVE〜不屈のLOVE DRIVER〜」を歌いながら出てきたので笑えました。バブリーな女性の虜になっている年下オトコの恋心を歌った、ダンサブルな一曲。(過去記事はこちらより)

アメトーーク!はふだん見ないのですが、今回だけは楽しみに待っていました。放送日の朝、同じくB'zファンの妹が「今日のアメトーーク、B'z芸人だって」とLINEをくれましたが、とっくに知ってたよ〜!でも海外在住は悲しいかな、リアルタイムで見れず。翌日YouTubeにアップされていて本当に良かった(≧∇≦)

いやあ面白かったです、出演者たちのB'z愛を感じました。イントロクイズが1曲しかなかったのは残念だったけど…しかも有名すぎる「ultra soul」だし(苦笑)。ともあれ現在までのCD総売上げは9000万枚近くでダントツの一位!凄すぎる…私は小5の 夏からファンですが、その頃から今日までずーっと日本の音楽界のトップにいるって素晴らしいし、嬉しい限り。しかも今年2018年は結成なんと30周年、めでたいですね。

番組を見て「そうそう」と頷いたのは、ブラマヨ小杉が絶賛する「イチブトゼンブ」の歌詞。サビ終わりの決め台詞、

愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに

この一言にいたく共感して、奥さんとの結婚に踏み切ったらしいのです。わかる…相手には好きな部分もあればそうでない部分もあるけれど、お互いに「愛しぬけるポイント」がひとつでもあれば、夫婦生活という長い道のりを一緒に生きられる。結婚に迷っている人にはぜひ聴いてほしい一曲です。

うーん「愛しぬけるポイント」ってなかなか強い言葉ですが、もっとソフトに言い換えれば「尊敬できるところ」かな。果たして私にそういう部分があるのか、自分ではよくわかりませんが、あるということにしておこう(笑)

そんな名曲「イチブトゼンブ」より、最後のサビの歌詞を抜粋させていただきます。一番好きな部分…♡


すべて何かの一部ってことに
僕らは気付かない
愛しいわけを見つけたのなら
もう失わないで

愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
それだけでいいのに


あ〜次の里帰りではカラオケ行ってこれ歌おう、ユーゴと一緒に♪我が息子も今ではすっかりB'zの曲に詳しくなっています、鼻歌がB'zです(笑)しかも初期〜90年代。最近車の中でしょっちゅうリクエストされるのは、

「おでかけしましょ」
「Wild Road」(ともに1994年リリースのアルバム「7th Blues」 収録曲)
「Easy Come, Easy Go!」(1990年のシングル)

です(o^^o)

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